忠野鮭之海

全ては自分の趣味

ブランドの時代は終わった…

2013年10月05日 | Weblog
 内藤じゃなかった。さいとう(漢字が分からない)という歌手のギターだ。今日、幼なじみの家に昼間寄った。そして、ギブソンのギターを弾いた。音がこもってる。つまり、音が外に出ていないということ。それから、ギターが重い。細部の仕上げが雑。要は、アメリカのギターの作りは雑であるということ…を感じた。繊細な音が出ないということかな。気になったのは、フィンガーボード。汚い。もう、ブランドの時代ではなくなったのでは?安くても、いいギターがある。
コメント
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