小説『雪花』全章

心身ともに、健康を目指す私流生活!!
食事や食材、ダイエット、美容などの豆知識がたくさんあります。

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美肌に

2012-10-31 08:47:33 | Weblog
 キーウイフルツ
 聞くところによるとキーウイは、二ュージーランド人が、中国から種子を持ち帰り、改良を重ねて、今のキーウイができたそうです。
 キーウイは中国中南部から南西部原産の、マタタビ科の落葉つる性小木です。
 中国語で、キーウイは“猕猴桃”(ミーホータオ)と書きます。
 “猕猴”は猿の一種で、頭の毛が短くて、茶色なので、キーウイフルーツと似ているから、“猕猴桃”と名付けられました。
 日本には1964年に、「鬼またたび」や「シナサル梨」といった名前で輸入されたそうです。
 キーウイは多汁で、甘味と酸味もほどほどで爽やかな味がします。ビタミンCは一個のキーウイに約140gが含まれて、一個食べれば、なんと、ビタミンCの一日必要量を十分に満たす程になると、以前に、専門家から聞きました。
 また、キーウイに含まれる食物繊維のペクチンは大いにお通じをよくし、糖尿病の予防に役立ち、造血に必要な銅も多く含まれていると言われています。
 食べもの事典に「キーウイを口に入れた時、舌がちりっとする感じがありますが、これは、タンパク分解酵素のアクチンジンの作用で、そのために、肉食をした後に食べると、胃もたれを防ぐことができる」と記されています。
 現代人にとって、キーウイは格好なデザートではないでしょうか。
 《民間療法》によると、キーウイフルーツは美肌作りに大変宜しいと書いてあります。これから、紫外線が増える季節に、シミやソバカスの防止に一日一個キーウイがおすすめです。

中国の食―餃子

2012-10-30 10:38:15 | Weblog
 
 大蒜で「提味」
 餃子―ギョウザは、もともと中国の山東省から生まれたものです。
 山東のなまりは、ジ、チ、シをギ、キ、ヒと発音するので、「ジャオズ」を「ギャオズ」と言います。
 日本ではこの「ギャオズ」から「ギョウザ」になったのです。
 中国では、餃子を主食として食べます。皮も手作りですが、手間がかかりますので、主食と言っても、毎日食べているわけではないのです。主に、休日やお祝い時に、作って食べます。一応、「ご馳走」“好食”とも言えます。
 餃子は三種類:水餃子、焼き餃子、蒸し餃子がありますが、一般家庭では、水餃子を食べます。それは、茹でる事の方が便利で、しかも、油くどくないためです。
 水餃子を食べる時に、必ず茹で汁(原湯)を飲みます。日本人が蕎麦を食べる時に、茹でた後に残ったそばつゆを飲むことと同じです。
 餃子は中国人の大好物なので、よく餃子でお客様をもてなします。
 中国の古くからの言い伝えに、餃子を食べるのは「旅の疲れをねぎらう」ことという言葉があります。
 これを要するに、お客様をもてなすには餃子が一番「好食」です。
 餃子の具は、大抵豚肉を使います。野菜は季節によって違います。夏はニラ、冬は白菜を使います。(具には大蒜は入れません)
 そして、餃子を食べる時に、お酢と醤油のタレに必ずみじん切りの生大蒜をいれて、食べます。大蒜をタレに入れたら、より味が引き立つと言います。
 民間では次のような諺があります:「餃子を食べる時に大蒜を欠くと、白米に及ばない」。その意は餃子と大蒜は離られない物同士と言うためです。
 栄養の面から見れば、大蒜に含まれるアリシンと豚肉含まれるビタミンB1を結合して食べると、疲労回復や滋養強壮効果を発揮します。そして、アリシンは、食中毒に対して殺菌効果があり、新陳代謝にも促進作用があるからので、なかなかの「好食」ですね。
 水餃子を食べる時に、大蒜をタレに“提味”―味を引き立てることを試してはいかが!

 

快眠の鍵

2012-10-29 11:11:02 | Weblog

 温体常好睡
 眠っている間は、健康に必要なホルモンが分泌されています。 
 また、眠りはダイエットにもつながっています。それは、眠っている間に、脂肪やブドウ糖が重合してできた「グリコーゲン」を代謝してエネルギーに変えるというホルモンは、夜中の3時頃ため大量に分泌されているためです。この時間にしっかり眠れば、よく代謝されて、自然にダイエットができると専門家たちが説いています。
 睡眠について、専門家が次のように説いています:「眠りには、レム睡眠と脳の疲労を取るノンレム睡眠があり、交互に繰り返しています。また、睡眠には、セロトニンが大きく関っています。セロトニンは一日中、分泌されていますが、睡眠中は活動が弱くなり、睡眠ホルモンであるメラトニンが多く分泌されます。朝方セロトニンの分泌が増えると、目が覚めるそうです。しかし、セロトニンの量が不足していますと、寝つけずに、深い眠りができないということです。」
 よい睡眠を目指す鍵を握るのは、体を温めることです。寝るまえに入浴をするなどで、体温を高くしておくと、就寝時間に自然と眠気を感じるようになります。また、夕食は胃腸に負担をかけないのが望ましいです。胃腸を休めるために、夕食は炭水化物などの高カロリー物を抑えて、多種な旬の野菜を頂くのがよいと思います。
 そのような習慣をつければ、深い眠りのノンレム睡眠が確保されて、ぐっすり眠ることで、いつもスッキリ朝を迎えられます。

 
 
 

 

健康の扉を開く

2012-10-28 10:14:56 | Weblog

 ゴマの「恩恵」
 ゴマは一粒が小さいですが、しかし、小さいなのに、マルチな働きをする優れた食品です。
 ゴマは、骨歯、血液をつくるのに欠かせないタンパク質を含んでいます。また、皮膚や粘膜を強化するビタミンA、疲労回復のビタミン群、若返りのビタミンE、カルシウム、カリウム、亜鉛など、効率よくエネルギーを補給できることで知られています。
 『民間療法』に「軽いやけどや切り傷が水で洗った後、ゴマ油を塗ると、治るが早い」と書いています。
 最近は、ゴマリグナン(セサミンなど)なる物質が発見され、強力な抗酸化作用により、ガン予防、肝臓予防、改善に効果があると言われています。
 よく日本は水の国と言われています。日本は周りがきれいな海に囲まれて海産物を生で食べたりして、水がきれいだから、茹でたり煮たりが、ごく普通のことです。
 一方、中国は土の国で、多くの食物は土の上で生まれます。水の質があまりよくないから、調理に加熱は一般の習慣となっています。
 それで、料理はいつもジャジャッと炒めて食べます。
 料理をいかに美味しく味わうかは、やはり油の味、質にかかわってくるので、慎重に選びます。
 私は、野菜炒めの味付けに、よくゴマ油を使います。
 ごま油は、サラダ油とコーン油などと比べて酸化しにくい性質があります。特にセサミンが有名で、悪玉コレステロールを低下させる働きを持っているから、とても効果的と思います。
 今旬の野菜は、良質のごま油と塩だけで、十分に味を引き立ちます。
 一般的に、ごま油と聞くと、褐色の油を思い浮かべますが、あの色と香りは焙煎という工程を経ることで生まれるそうです。
 しかし、白ゴマ油(太白胡麻)はあっさりして、焙煎せずに生のまま搾ったもので、ゴマの豊かな風味ある白ごま油です。
 この油は加熱すると、うまみが際立ち、野菜を美味しくたっぷり食べられます。
 いつも健康で、美味しく食べられるため、まず良質の油を選ぶのが、第一歩と思います。