小説『雪花』全章

心身ともに、健康を目指す私流生活!!
食事や食材、ダイエット、美容などの豆知識がたくさんあります。

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「白湯」生活

2012-01-31 21:19:27 | Weblog

 
 昔、私は中国蘇州にいったころ、風邪を引いても、親からほとんど薬を飲まされなかったです。
 当時の中国では、「白湯」を風邪薬の代わりに飲みました。もし風邪を引いたら、一日2ℓの白湯をゆっくり飲んで、三日間安静にすれば、風邪が自然に治るという“医飲同源”の庶民知恵もあります。
 「白湯」とは、一度沸騰させたお湯をぬるく冷ましたものです。健康維持のために、飲まれてきたものです。
 昔、浄水設備がないころは、雑菌などの殺菌を消毒するためとされていましたが、今でも、白湯を飲む習慣は中国各地で、根付いています。
 民間では、白湯を飲めば、全身に熱が巡るようになり、熱を生むと、体内の滞留物が排出されやすくなると言われ、皆がその知識を知っています。
 そして、最近では「白湯を飲むだけで、便秘、冷え、肌荒れ、心にも効く」と日本の医学蓮村先生もおっしゃっています。
 「白湯生活」を一週間続けてみませんか!
 一日合計3~4杯(800ml)飲むことです。
 まず、朝起きてすぐ一杯をゆっくり飲みます。
 そのほかは、三食に分けて飲めばいいです。
 ただし、「一杯の白湯を10分かけて飲むことが大事です。そうすれば、体の隅々まで熱が伝わり、調子が整う」と蓮村先生は考えています。
 一日3~4杯の白湯でとは、といたってシンプルでしょう!
 私自身も、日本に居ても、中国式の白湯を体調に合わせて飲んで、体調管理に役立てています。
 体をゆっくり温めるには白湯を飲む・・・


中国人ならば誰でも知っている「三国志」のヒーローたち。
人物のキャラクターや逸話を反映したおもしろい〝シャレ言葉″があります。

草船で矢を借りる――多ければ多いほどよい
蜀(しょく)・呉連合軍が魏の曹操と雌雄を決する席壁の戦いでは、諸葛孔明が三日以内に十万本の矢をつくると公言。わら人形を乗せた船を霧に乗じて曹操軍陣営に向かわせ、いっせいに射掛けられた矢を集めてくるというエピソードは有名です。〝多ければ多いほどよい″と解くのは誰でも納得いくでしょう。
例:どれぐらいほしいかって、もちろん「草船で矢を借りる―多ければ多いほどよい」さ。