小説『雪花』全章

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免疫力は「病気を免れる力」

2012-01-13 11:10:51 | Weblog
 赤い金時のニンジン
 体の中の細胞を傷つけ、老化を進めるのは、活性酸素をはじめとする不安定な物質(フリーラジカル)が原因とと言われています。
 体内にあるこの悪物を抑えるには、抗酸化物質を含む食材を心掛け摂取することでしょう。
 日本の代表的な食材は、皆さんがご存じのように、大豆、肉、魚、野菜などの食品です。その中で、特に副食材、野菜はもっとも欠かせないと思います。植物が鮮やかな色になるのは、紫外線から身を守るためと言われ、つまり、色の濃い緑黄野菜ほどよいのです。
 たとえば、今旬のニンジンのβーカロテンは紫外線による皮膚の脂質の酸化を抑制でき、肌のシワやたるみにを抑える効果があります。更に、ニンジン(βーカロテン)にはアレルギーを抑える作用もあり、腸内の免疫にかかわる働きを調整する力があると言われています。(徳島大学の寺尾純二先生がおっしゃいました)
 そのほか、ニンジンに含まれるビタミンC、Eは免疫力アップに効果が絶大なので、体の活性に欠かせない栄養素を直接体内に摂り込むには優秀な食材でしょう。
 漢方には、〝身土不二″(土に採れる旬の食材を食べると体によい)という言葉があります。つまり、旬の食材を手軽に食べることによって、免疫力のシステム層を増加すると、病気を免れ、いつも健康の状態に保たれていくでしょう。
 また、βーカロテンは女性の悩み〝冷え″を和らげてくれますので、今旬のニンジンをおすすめします。
 すりおろしニンジン(1/2本)と合びき肉(150g)を作ったハンバーグや、または、細切りニンジン(1本)と明太子(適宜)を炒めなど、ぜひニンジン料理を食卓に!