STAR TREK INTO DARKNESS
2013年
アメリカ
132分
SF/アクション/アドベンチャー
劇場公開(2013/08/23)
監督:
J・J・エイブラムス
『SUPER 8/スーパーエイト』
製作:
J・J・エイブラムス
出演:
クリス・パイン:ジェームス・T・カーク
ザカリー・クイント:スポック
ゾーイ・サルダナ:ウフーラ
ベネディクト・カンバーバッチ:ジョン・ハリソン
ジョン・チョー:ヒカル・スールー
サイモン・ペッグ:モンゴメリー・“スコッティ”・スコット
カール・アーバン:レナード・“ボーンズ”・マッコイ
ピーター・ウェラー:マーカス提督
アリス・イヴ:キャロル・マーカス
ブルース・グリーンウッド:パイク提督
アントン・イェルチン:パヴェル・チェコフ
クリス・ヘムズワース:ジョージ・カーク
ジェニファー・モリソン:ウィノナ・カーク
レナード・ニモイ:スポック
<ストーリー>
規則違反を犯し船長の座を没収されたカーク。同じ頃に起きたデータ基地爆破事件の調査のために召集されるが、宇宙艦隊アカデミーのトップを狙うハリソンの襲撃を受ける。
人類最大の弱点は、愛だ。
-感想-
2013年
アメリカ
132分
SF/アクション/アドベンチャー
劇場公開(2013/08/23)
監督:
J・J・エイブラムス
『SUPER 8/スーパーエイト』
製作:
J・J・エイブラムス
出演:
クリス・パイン:ジェームス・T・カーク
ザカリー・クイント:スポック
ゾーイ・サルダナ:ウフーラ
ベネディクト・カンバーバッチ:ジョン・ハリソン
ジョン・チョー:ヒカル・スールー
サイモン・ペッグ:モンゴメリー・“スコッティ”・スコット
カール・アーバン:レナード・“ボーンズ”・マッコイ
ピーター・ウェラー:マーカス提督
アリス・イヴ:キャロル・マーカス
ブルース・グリーンウッド:パイク提督
アントン・イェルチン:パヴェル・チェコフ
クリス・ヘムズワース:ジョージ・カーク
ジェニファー・モリソン:ウィノナ・カーク
レナード・ニモイ:スポック
<ストーリー>
規則違反を犯し船長の座を没収されたカーク。同じ頃に起きたデータ基地爆破事件の調査のために召集されるが、宇宙艦隊アカデミーのトップを狙うハリソンの襲撃を受ける。
人類最大の弱点は、愛だ。
-感想-
常にクールさを保っているスポックが怒りと悲しみの感情を露にするのは珍しく、盟友カークとのガラス越しに行われる別れのシーンはちょっぴりウルウルとしてしまった。
ま、どうせ何かの方法で甦らせるんだろうなとは思っていましたが。
制御を失ったU.S.S.エンタープライズ号が地球目掛けて落下していく中での船内大混乱場面は旨く作ってあって見応えがありましたね~。
前回は途中参加だったスコッティが今回は途中離脱。
まさか、もうこれっきり!?とスコッティファンとしてはショックを隠しきれずにいたのだが、ところがどっこい!めっちゃ美味しい場面でジャジャジャジャーン!
やっぱサイモン・ペッグが居ないと私的には駄目だわ。
彼が居る、居ないでは盛り上がりが全然違う。
何か面白いことをやらかしてくれるんじゃないかと妙にワクワクさせてくれますしね。
1本のエンタメ作品としても、シリーズ第2弾としても十分に面白いと思わせる仕上がり。
けど、個人的には1作目の方が好き。
評価:★★★☆
14/01/13DVD鑑賞(新作)
バナーポチ御協力感謝致します
にほんブログ村
レンタル開始日:2014-01-08
メーカー:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
オフィシャル・サイト(日本語)
関連作:
『スター・トレック(2009)』(第1作)
『スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013)』(第2作)
『スター・トレック BEYOND(2016)』(第3作)
スポック怒りのシーンは好きなのですが、
やはり前作の「全員が主人公!」的なノリが良かったかなと
ベネディクト・カンバーバッチ演じるカーンは存在感も合ったし良かったのだけれど、収束の仕方がいまひとつ盛り上がりに欠けた気がします
しかし、ラストの「宇宙 それは最期のフロンティア…」
これで本編よりテンションあがっちゃった私です(笑)
1本のエンタメ作品としては無難な作りで面白くは見れたのですが、好き度から考えると1作目の方が良かったです。
カンバーバッチさんは魅力的な敵キャラでしたが、もうちょっと最後は盛り上がりが欲しかったですね。
あぁ!そのラストの言葉、あれ、私もテンション上がりました!
なんか渋いですよね!
だろーなーって思いながら来ました。
前作の方がお気に入りなんですね。
僕はこちらの作品が初スタートレック
でしたので・・・こっち派です(謝)
でもどちらも面白い作品ですけどね!
ただ、どう決着付けるんかと思いきや、案外あっけなくて…。
R2D2が出てるそうなんだけど、劇場であれっ?と思ったようなそうでないようななので、また捜したいです。
これ、未だに記事が書けてなくて、手許にソフトもあるんだけど実はまだ!
ヒロ之さん、コメありがとうございました。励みになります!
おばちゃん、チャリで滑って右腕の骨頭を骨折したんで、ビデオ三昧できそーです。利き手じゃない左手一本打法でPC扱わなきゃいけないんで、マウスから慣れなくて困りましたが、それでも使えるだけマシかな。あとは食事やトイレにも一苦労ですけどねー。お風呂には入れないのが辛い!
しばらく労災でいけそうなんで、その辺はほっとしてます。
義母をこき使って、家事も放棄中ですが、そのうちに諍ってくるかも(爆)ぼちぼち義母にぼけ防止だと励ましておきますわ。てな具合で、不自由を盾にしてるいけないちゃぴです。
本作も面白かったのですが、盛り上がりが自分の中で大きかったのは1作目でした。
旧シリーズは余り観る気は起きないのですが、このJJ監督による新シリーズは進んで観たくなる面白さがありますね。
悪役に魅力があると、作品も盛り上がりますよね。
最後はもう少し一捻りあれば良かったかもです。
R2D2が出ているんですか?
何処だろう。
全然気づかなかったです。
チャリに乗っていて転んだんですか!?
骨折する位ですから相当痛かったのでは?
利き手だと何かと不便でしょう。
キーボード打つのも大変なのではないですか??
余り無理されると治りも遅くなっちゃいますから、もうこの際、家族の方の協力を得て、今はしっかり傷を癒して下さいね。
そして気になるビデオ観まくってエンジョイしちゃって下さい^^
うははははは!
同じこと思いましたよぉ
ここでメインキャラ、それも後々まで続くであろうメンバーを消す訳ないですものね。
私も「さてどんな方法で?」とニヤニヤしちゃいましたヨ。
サイモン・ペッグの再登場は嬉しかったですよね。
彼をおいてスコッティを演じる人はいないですもん。
メカおたくがピッタリはまりますよね~
このシリーズ、実は、ちょいお気に入りの方がわんさか出ていて自分的には嬉しいです。
クリス・パイン、カール・アーバン、サイモン・ペッグ、アントン・イェルチン、、
今回の出演でカンバーバッチさんのファンはますます増えたでしょうね~
ホント、敵役が強ければ強いほど、良い作品に仕上がりますよね。
「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」を期待してます。
1作目のほうが覚えてるということはそっちのほうが好きなんでしょうかね(笑)
あすこはお涙頂戴場面なのでしょうけど、主役が死ぬわけがないから、ちょっとうるうるしつつも内心冷めている自分が居ました(笑)
同じく、で、どうやって生き返らせるの?ってね
サイモン・ペッグが居る、居ないだと自分の中ではこの新シリーズに対する評価はかなり変わってくると思います。
何度彼のユーモアさに和まされた事やら。
お気に入りの役者さんが多いと作品も更に楽しく見れちゃいますよね。
私がサイモン・ペッグお気に入りなのと一緒ですね。
カンバーバッチさんは敵としては魅力的なキャラクターでした。
かなり女性客のハートを掴んだのではないでしょうか。