銀幕大帝α

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リーカー ザ・ライジング

2011年04月28日 21時55分20秒 | 洋画ホラー
NO MAN'S LAND: THE RISE OF REEKER/08年/米/88分/ホラー/劇場未公開
監督:デイヴ・ペイン
製作:デイヴ・ペイン
脚本:デイヴ・ペイン
音楽:デイヴ・ペイン

出演:マーセア・モンロー、マイケル・ミューニー、スティーヴン・マルティネス、デズモンド・アスキュー

<ストーリー>
78年、若き警官・マカリスターは、ハイウェイをパトロール中に血の付いたタイヤホイールを発見する。さらに、発見現場近くにある悪臭漂う不気味な小屋から散乱した死体が見付かり…。

<感想>
前作から3年後に作られた前日譚となるシリーズ2作目。
リーカー誕生秘話を綴ったシーンなんかがあるが、正直別にこれはいらないんじゃないかなぁ。

謎の殺人鬼、というよりかは、異空間での死に神扱いで十分説明つくと思うし、それの方が雰囲気としては出来上がっていると思えるんだよね。

1作目で、どういう映画なのかってのが分かったので、先の楽しみ、所謂ラストで明かされる真相に期待しちゃう所に大きな楽しみが奪われてしまうのが残念。
そりゃあ話の味付けとしては前作と同じ事をやっているんだから驚きも薄まるよね。
これが続編の悲しき運命ってやつかな。

でもまぁ、異空間での死に方が、実際現実世界ではどういう風に死に繋がっていたのかという興味は出てくるけれども。

見えない壁に車がぶつかって破壊されたり、頭部損壊の男が歩き回ったりと、前作同様、演出面、特に見劣りしない特殊メイクの作り込みには巧さを抱かせてくれる。

よどんだ感じで襲い来るリーカーの姿も不気味過ぎて素敵。

一発勝負アイデアで作られた映画なんで、普通に観る分には楽しめるが、やっぱりこういうのはシリーズ化せず1作で終わらせておくべきなのかもしんないな。

2作同時リリースされたので、間違っても2作目である本作から観ないように気をつければ、1作目で十分驚かされるし、2作目で程良い鑑賞時間を過ごせるかと思います。

逆から観たら、それは損なわれるのでご用心を。

オフィシャル・サイト(英語)

関連作:
『リーカー 地獄のモーテル(2005)』(第1作)
『リーカー ザ・ライジング(2008)』(第2作)

評価:★★☆
11/04/28DVD鑑賞(新作)
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
TBありがとうございます (ONE OF THE BROKEN)
2012-02-27 17:36:13
確かに誕生秘話は蛇足に思いましたね。
前作でネタバレしてるわけですから続編としての存在意義がイマイチ感じられませんし、作品の出来がそんなに悪くないだけに余計にタチが悪いです(笑)
>ONE OF THE BROKENさんへ (ヒロ之)
2012-02-29 21:52:26
コメント有難うございます。

こういう一発ネタの作品は1作だけで終わらせておくべきですよね。
やっている事は同じなので、何ら驚きもありませんし。
その辺を改良しようと誕生秘話を入れたんでしょうけど、明らかに蛇足のように感じました。

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