銀幕大帝α

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Z Bull ゼット・ブル

2019年08月05日 15時47分53秒 | 洋画ホラー
OFFICE UPRISING
2018年
アメリカ
89分
アクション/ホラー/コメディ
劇場公開(2019/04/12)




監督:
リン・オーディング
『ワイルド・ブレイブ』
出演:
ブレントン・スウェイツ
ジェーン・レヴィ
カラン・ソーニ
カート・フラー
イアン・ハーディング
アラン・リッチソン
グレッグ・ヘンリー
ザカリー・リーヴァイ




<ストーリー>
テキサスに要塞のようなビルを構える軍事大企業アモテック社。その会社で働く冴えないサラリーマン・デズモンドは、いつものように遅刻して出勤するが…。

―感想―

何処かで観たことのある構図。
そうだな『Z Inc. ゼット・インク』とか『サラリーマン・バトル・ロワイアル』とかに近いかな。

胡散臭いエナジードリンクを社員が飲んだらゾンビとなって社内で殺し合うというホラーよりもコメディ色の方が強いバトルアクション映画。
一応首ちょんぱとかもあるけれど、モロに作り物感丸出しなのでホラーが苦手でも大丈夫です。
主人公はこの手のものには何故か多い、「冴えない」青年。
彼は会社を途中で抜け出し帰宅していた為、エナジードリンクを飲まずに無事。
彼の友人で同僚でもある気弱な男は宗教の関係で断食していたのでこれまた無事。
が、恋人は半分飲んでいたので、中途半端にゾンビ化してます。

この半ゾンビの彼女をどう救うかが最終的な目的で、その合間に怒りが爆発している同僚ゾンビ軍団が行く手を立ち塞がるものだから、主人公達が各々武装してぶっ殺しまくるだけの内容、シンプルだねえ。
この殺し合いに発展するまでの序盤は超退屈なのだが、社内では誰が権力を握っているのかを説明しており、それが後々重要とはなってくるので、一応頭に入れておいた方が良い。

勤めている会社が軍事企業ですから、銃器類は豊富。
なので、戦う術は絶対的にある、てのが後半でのドンパチ騒ぎに巧く繋がり、画的には面白くなっていた。
ショットガンでショットガンの弾を撃って、一網打尽というシーンはアイデアがユニークで好きだったなあ。

気楽に観れる作品ではあります。
序盤だけ少し我慢して下さい。
殺し合いになった瞬間「やっと来たか!」とワクワクはしてくるので、冴えないながらも好きな女の為にワクチン目指して階を移動し続ける青年の突撃型戦闘スタイルを頭空っぽにして楽しんでね。

評価:★★★
19/08/04DVD鑑賞(新作)
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情報
<未体験ゾーンの映画たち2019>


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