銀幕大帝α

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ちはやふる -上の句-

2016年09月22日 14時21分16秒 | 邦画ドラマ
2016年
日本
111分
青春/ドラマ
劇場公開(2016/03/19)



監督:
小泉徳宏
『ガチ☆ボーイ』
原作:
末次由紀『ちはやふる』
脚本:
小泉徳宏
主題歌:
Perfume『FLASH』
出演:
広瀬すず綾瀬千早
野村周平真島太一
真剣佑綿谷新
上白石萌音大江奏
矢本悠馬西田優征
森永悠希駒野勉
清水尋也須藤暁人
久家心千早(少女時代)
山田瑛瑠太一(少年時代)
加部亜門新(少年時代)
坂口涼太郎木梨浩
松田美由紀宮内妙子
國村隼原田秀雄



<ストーリー>
“競技かるた”に情熱を懸ける高校生たちの友情、恋愛、成長を描いた青春ドラマ。

強くなる――
青春ぜんぶかけて


-感想-

“机くん”の存在が本編キャラの中で一際異彩を放っている。

なんかこういう自分だけ「蚊帳の外」みたいに感じて不貞腐れる奴、好きかも。
なんでかって?
私がそういう性格だから(笑)。
けどその姿を察し駆け寄ってくれて一生懸命に励ましてくれる、頼りにしてくれる仲間が居るのよね。
「お前は絶対に数合わせじゃない。大切なチームの一員なんだ」
笑ったり泣いたり怒ったりと、ガリ勉らしい感情の浮き沈みが激しい“机くん”だけど、こいつが一員であってくれたお陰で、彼を中心にしたシーンはちょいちょい涙腺緩みましたわ。

最後の決勝戦。
あれは太一が放つ圧に相手が負けたと言っても過言ではないでしょう。
気迫で勝てた。
気迫に飲まれて負けた。
競技かるたも一種の格闘戦ではあるだろうから、向き合った人間のどちらが冷静さを保っているのか、先の先を読めているのかで勝敗も大きく変わってくる。
それを太一が取り戻せた、対戦者が持っている精神力よりも上に行った結果の決して諦めない気持ちで奪い取った勝利だったと思う。

恋敵である新に千早を奪われたくない、その千早にカッコいい姿を見せ付けたいという一心だけで幼少時から自覚はしているけど止められなかった性悪な行動。
しかし太一は気持ちを入れ替え堂々と恋に戦ってやるとようやく真っ当な「男」になる。
だが、新から電話越しで聞いた言葉は「もうかるたはやらない」。
え?何故やらない?
もう会えないのか?
そりゃ太一も戸惑うだろう。
私も戸惑った。
ケジメをきちんと付けたのに返ってきた言葉がこれだもの。
新がそう口にした意味、理由は不明のまま終幕。
答えは「下の句」で判明するのだろうが、予告で観れた全国大会で相手となる最強の敵(女性)も同時に凄く気になってきた。
早く続きを観たいと思わせる見所が多く詰まった青春映画だったなあ。
来月中旬のレンタル開始日が待ち遠しいや。

今作の顔は可愛いが性格が余り良くない女優図鑑
今メディアに引っ張りだこで良い意味でも悪い意味でも何かと話題に上っている広瀬アリスの妹、広瀬すずちゃん。
バラエティ番組とかで少しは観たことがあるけれど、こういう映画やドラマで演技しているすずちゃんを観るのは今回が初めてかも。
「どうして音声さんはこの仕事に就きたいと思ったんだろう」とか軽く言っちゃって炎上しまくってますが、まだ子供心の抜けていない思ったことは遂口に出てしまう少々天然気味な子なんだと私はそう感じています。
演技は表情豊かで台詞回しも悪くはなく、事務所が推したくなるのも分かる位に自分が持つ色んな魅力を全力で引き出せている若手女優の一人である事には間違いはないでしょう。



顔ブッサww
すぴーて鼻息鳴らしながら寝る子、実写でリアルに観た事今までないから白目のブサ顔と相俟ったのもあってか笑ってしまったw
逆に言うとこういうブサ顔すらも平気で出来ちゃうんだなと、要は褒めているんですよええ。
ほい、すずちゃんファンの為に愛らしい顔したシーンも貼っておきますよ。



広瀬すず派か橋本環奈派か。
この論争は当分続くんだろうな~。

評価:★★★★
16/09/22DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2016-09-21
メーカー:東宝

オフィシャル・サイト

関連作:
『ちはやふる(2011)』(アニメ版第1期)
『ちはやふる2(2013)』(アニメ版第2期)
『ちはやふる -上の句-(2016)』(実写映画版前編)
『ちはやふる -下の句-(2016)』(実写映画版後編)
『ちはやふる -結び-(2017)』(実写映画版第3弾)

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