銀幕大帝α

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キャリー2

2011年05月27日 03時00分23秒 | 洋画ホラー
THE RAGE: CARRIE 2/99年/米/104分/ホラー/劇場公開
監督:カット・シア
出演:エイミー・アーヴィング、エミリー・バーグル、ジェイソン・ロンドン、ミーナ・スヴァーリ

<ストーリー>
惨劇から逃れたスーは勤務先の学校で念動力を持つ少女と出会い、彼女を助けようとするが…。
<感想>
てっきり1作目からは独立した形での続編かと思っていましたが、きちんと話は繋がっていました。

1作目でかろうじて生き延びたスーは勤務する学校のカウンセラーとなっており、そこに通学するレイチェルという地味な子が今作の主人公であり、サイキックガール。
そのレイチェルなんですが、実はキャリーの○○という衝撃的な(少し強引な)設定。

花形フットボール選手のイケ面青年に気に入られたレイチェルなんですが、それを良く思わない彼の仲間たちがあれやこれやとチョッカイ出してきます。

フットボール仲間たちの間では女とヤレば点数が与えられる(ブスな程高得点)ゲームなるものをやっており、それに傷ついたレイチェルの友人が飛び降り自殺をするという事件も絡ませながら、傷心なレイチェルに対しての嫌がらせは徐々にエスカレート。
そして後半、1作目同様、パーティ会場で最大の侮辱を受けたレイチェルは、秘めていた能力をフル発動させるのでありました。

1作目に見劣りしない程のハゲ軍団を虐殺しまくり地獄絵図と化すクライマックスは首チョン、串刺し、焼き殺しと物凄い事になっていますが、出来れば主犯格の者位にはもっとじっくり甚振る程の復讐劇を描いて欲しかったかな。
何せレイチェルの立場からしても虫酸が走る程の嫌な奴らなので、瞬殺するよりかはじわじわとねっとり殺してくれた方が、観る側としても爽快な気分が味わえたかと思う。

恐怖にブルブル震えながらぶっ殺される

そういうのが観たかったなぁ。

ラストには1作目程じゃないけれど、ビクッとさせられる描写も用意されています。

復讐的なホラー映画であれども、とっても悲しい話ですよね。
何にも悪くないレイチェルの悲劇的な末路には切なくなっちゃいます。

関連作:『キャリー(1976)』(1作目)

評価:★★★
11/05/26VHS鑑賞(中古)
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