銀幕大帝α

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コード211

2019年07月13日 13時59分24秒 | 洋画アクション
211
2018年
アメリカ
87分
アクション
劇場公開(2018/11/04)



監督:
ヨーク・アレック・シャクルトン
原案:
ヨーク・アレック・シャクルトン
出演:
ニコラス・ケイジ
コリー・ハードリクト
マイケル・レイニー・Jr
オリ・フェッファー
ウェストン・ケイジ
アレクサンドラ・ディヌ




<ストーリー>
引退間近の警察官・マイクは高校生のケニーを同乗させパトロール中、銀行強盗に遭遇。すぐ警察コード「#211」を発動するが、強盗団によって前線に取り残され…。

―感想―


勝手に殺すな(笑)。

最近なんでもかんでも出ているニコケイだけど、俺が彼を評価しているのは、どこぞのアクション出来ないオヤジやハゲてるオヤジと違ってきちんと主役らしい仕事をしている点。
前記のオヤジ2人みたくちょろっと顔だけ出して他は無名俳優にお任せ、なんて事はしていないからね。
主役としての務めをほぼ全編出演で果たしているのは立派だと思うのよ。
ただその映画が面白いかそうでないかは又別の話であって、オファー受けたからには最後までやり遂げるという姿勢が俺は好きなんだ。

あ、因みに本作、近頃変な作品、変な役が多いニコケイにしてはえらく普通のアクション映画。
パトカーに同乗していたのが娘の旦那警官と同級生殴って社会勉強しろと校長から言われたいじめられっ子の青年。
3人が同時に銃撃戦に巻き込まれた事で、彼らが関わる家族がこれまた同時に「現場に居た」事を病院で知る場面は胸が痛くなる。
特に青年の母親の気持ちを思うと尚更だ。
母親は看護師なので次々と負傷者が運ばれてくる仕事場を離れる事が出来ない。
が、まだ息子が事件現場で隠れているという事実に居ても立っても居られないという表情が鑑賞者の気持ちをもキツく締めてくる。
その母親の何としても助かって欲しいと願う心に答えるのがニコケイ。
ライフル片手に「俺が青年を救う!」と駆け出していく頼もしさに全米が泣いた。

とまあ、俺的には意外とニコケイに対して感情移入しながら観れた事も有り、楽しめた1本だった。

最後にこれはちょっとした素朴な疑問なのだが、RPGを車両に向けて発射した際、どうしてその車両は下から爆風で打ち上げられ吹っ飛ぶのだろうか。

直接車両に命中して爆発する、というものよりこのパターンの方をよく見かけるが、こちらの方が映像の派手さという意味で好まれているんでしょうかねえ。

評価:★★★☆
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情報
<のむコレ2018>


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