銀幕大帝α

切り株推奨映画感想ブログにつきグロ画像注意。
御蔭様で13周年。4000作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

アナザー Another

2013年02月09日 13時51分51秒 | 邦画ホラー
そのクラスでは誰かがすでに、死んでいる。

死者は誰?


-感想-

不覚にも橋本愛が可愛いと思ってしまった。
なんてこったい。
余り世間から美少女呼ばわりされている女優は好きにはなれないんだが(天邪鬼なんで)、この作品での橋本愛は可愛かったと思う。
ドールハウスでちょこんと座る彼女はお人形さんみたいだった。

死者を葬れば助かる。
これに気付いたクラスの者達が合宿先で殺し合いに転ずる。
しかし本物の死者は意外な人物だった。

ホラー的な空気は漂ってはいますが、展開の上では青春系とミステリー系をミックスさせたような作品ですね。

ホラーな感じが見受けられるのは、突発的事故で死亡者が出てくる所だけでしょうか。
首に傘の先端が突き刺さった女子中生が「おま え  の せい だ」と死に言葉を残すシーンなんかはゾクッとはしますが、担任教師が目にスプーン突き刺して死に様踊りするシーンは不謹慎ながらも笑ってしまった。
コントかよっ。

ある者が炎の中に落下する所は戴けないなぁ。
日本映画らしい安っぽさ滲み溢れるショボイCG。
こういうのは白けてしまうんです。

鑑賞前の自分としての予想は邦画ホラーに有りがちなグダグダなストーリーと観る気失せるような下手糞な演出を頭に思い浮かべていたのですが、実際鑑賞してみると思ってたよりも観れる内容ではありました。

引き継がれる3年3組の呪い。
今再びこのクラスに死者が現れるという恐ろしげな終わり方も個人的には好きです。

終わり良ければ全て良しという言葉もある位なので、ホラーとしての面白さはそんなに無いですけど、ミステリアスな映画としての基準は満たしているのでそこそこに満足・・・かな。

評価:★★★
13/02/09DVD鑑賞(新作)

にほんブログ村
レンタル開始日:2013-02-08
メーカー:角川書店

2011年
日本
109分
ホラー/学園/ミステリー
PG12
劇場公開(2012/08/04)



監督:古澤健『アベックパンチ』
原作:綾辻行人『Another』
脚本:古澤健
主題歌:加藤ミリヤ『楽園』
出演:
山崎賢人『リアル鬼ごっこ5』・・・榊原恒一
橋本愛『貞子3D』・・・見崎鳴
袴田吉彦・・・千曳辰治
加藤あい・・・三神怜子

<ストーリー>
地方の中学校に転校した15歳の少年が、眼帯をした謎の美少女をめぐる不可解な事件に巻き込まれていく。


オフィシャル・サイト

コメント (6)   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ダーケストアワー 消滅 | トップ | 映画 闇金ウシジマくん »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
古澤健 (ふじき78)
2013-02-09 23:34:09
この後、監督の古澤健は『今日、恋をはじめます』でラブコメ撮ってそれなりにうまく仕上げちゃうと言う。登竜門的なジャンルだけど、やっぱりホラーとかソスペンスは難しいんだよね。
>ふじき78さんへ (ヒロ之)
2013-02-10 14:28:27
ホラー映画で技術を養ってから他のジャンルに挑戦するってのは海外でも良く見られます。
作り易いんでしょうけど、それが面白さに繋がるとは限らないんですよねぇ。
今作はまさに怖くないホラーでした。
Unknown (タケヤ)
2013-02-11 12:38:16
こんにちは!ヒロ之さん。

この作品は劇場で観ましたが・・・
僕にとっては昨年で一番最低な作品でした。。。

ヒロ之さんも言われるようにCGがやぼったい。
途中で誰が死者か分かってしまう。
う~んもう一生観ないでしょうね(笑)
こんにちは♪ (yukarin)
2013-02-12 12:53:04
橋本愛ちゃんは可愛かったですね。
そこが救い。
まったく怖さがないのが残念でした。
それに死に方が....苦笑。
>タケヤさんへ (ヒロ之)
2013-02-12 22:12:15
こんばんは!
コメント有難うございます。

あはは^^;
最低な作品でしたか。
劇場で観るには物足りないものはありますよね。

邦画はどうしても部分的に雑な部分が生まれてしまいます。
本作ではCGでしょうね。
全体的にビシッときまらないのが邦画らしいですよ。
>yukarinさんへ (ヒロ之)
2013-02-12 22:23:39
こんばんは!

愛ちゃん可愛かったです。
それは認めざるを得ませんねぇ。
ホラーとしてはどうなのかと思いますが、青春サスペンスとして観ればまぁ許せるかなって感じでした。

邦画ホラー」カテゴリの最新記事