銀幕大帝α

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マグニフィセント・セブン

2017年06月02日 14時06分31秒 | 洋画アクション
THE MAGNIFICENT SEVEN
2016年
アメリカ
132分
西部劇/アクション
劇場公開(2017/01/27)





監督:
アントワーン・フークア
『サウスポー』
製作総指揮
アントワーン・フークア
出演:
デンゼル・ワシントンサム・チザム
クリス・プラットジョシュ・ファラデー
イーサン・ホークグッドナイト・ロビショー
ヴィンセント・ドノフリオジャック・ホーン
イ・ビョンホンビリー・ロックス
マヌエル・ガルシア=ルルフォヴァスケス
マーティン・センスマイヤーレッドハーベスト
ヘイリー・ベネットエマ・カレン
ピーター・サースガードバーソロミュー・ボーグ
ルーク・グライムステディQ
マット・ボマーマシュー・カレン
ジョナサン・ジョスデナリ



<ストーリー>
町を支配する悪党、バーソロミュー・ボーグに家族を殺されたエマ。彼女は賞金稼ぎのサムやギャンブラーのジョシュら、ワケありのアウトロー7人を雇い、正義のための復讐を依頼する。

俺たち7人の流儀で、裁く。

-感想-

西部劇の睨み合いてなんかいいよねぇ。

生死を賭けた早撃ち対決だから、この“間”ていうのかな一瞬の静けさに私も緊張感からかゴクッと唾を飲み込んじゃう。

サッ!パーン!!
勝負が決まった瞬間にドッと出るアドレナリン。
これぞ西部劇ならではの醍醐味やね。

7人の仲間の中に東洋人代表としてイ・ビョンホン。
ナイフ使いの名手て辺りがいかにも東洋人らしくていい。
短剣と銃を上手く使い分けながらの華麗な動きでの接近戦は観てて気持ちが高まる。
ビョンホンも大分ハリウッド映画の俳優として板についてきたかな。
とりわけ一人浮いているて訳でもなく、彼らしい彼だから出来るアクションを他の6人に負けない存在感を出しながら立派にヒーローを務めておりました。

南北戦争恐怖症からかヘタレな狙撃手となっているのが名前を聞けば泣く子も黙るグッドナイト・ロビショー。
伝説扱いだけど、今では敵を目の前にすると逃げ腰になり役立たず。
そんな名前負けしている男をイーサン・ホークが実に情けなく演じていてこれまたいい。
決戦前夜になって逃げ出すも、どうせ俺様参上!て帰ってくるんだろ?と観てたらやっぱりね。
一度逃げ出した事が逆に敵の戦略に気付く事が出来、大声で全員に知らせる。
敵の秘密兵器。

そう、それがこのガトリング銃。
町に向けての凄まじい銃弾が四方八方に飛び交い、次々と撃たれていく町人やアウトロー達。
これの餌食にビョンホンもイーサンも遭い、美しく散っていく様が泣ける。
泣けるといえば、クリス・プラット演じるマジックが趣味のジョシュ・ファラデー。
無駄死にだけはしねぇよ!てね、ガトリング銃を道連れにダイナマイトで吹っ飛ぶ最期がもう激しく男前なんだわ。

見返り金目的に引き受けたのではなく、実は家族を、そして自分も殺されそうになった経緯があったのねサム・チザム。
何故見ず知らずの女の願いをそう簡単に引き受けたのかと疑問があったが、ちゃんと復讐といった理由が私怨として隠されていたてな部分に説得力あり。

仲間集めから決戦日まで長いようで短い正義を貫いた善人者達の戦い。
軽く2時間超えの作品だが、内容が濃く詰まっているので最後まで目を離せない面白さを沢山味わえました。

評価:★★★★
17/06/02DVD鑑賞(新作)
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メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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関連作:
『荒野の七人(1960)』(オリジナル)

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