銀幕大帝α

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クローバーフィールド・パラドックス

2019年04月24日 13時48分55秒 | 洋画ホラー
THE CLOVERFIELD PARADOX
2018年
アメリカ
102分
SF/ホラー/ミステリー
劇場未公開



監督:
ジュリアス・オナー
製作:
J・J・エイブラムス
出演:
ググ・ンバータ=ローハミルトン
デヴィッド・オイェロウォキール
ダニエル・ブリュールシュミット
ジョン・オーティスモンク
クリス・オダウドマンディ
アクセル・ヘニーヴォルコフ
チャン・ツィイータム
エリザベス・デビッキジェンセン
ロジャー・デイヴィースマイケル



<ストーリー>
世界中の科学者たちが国際宇宙ステーションでエネルギー危機を解決する新システムの実験中、不可解な現象が発生。やがて、彼らは異次元に迷い込んだことに気付くが…。

―感想―

地上、地下ときて今度は宇宙だ!

実験に失敗し地球を見失い銀河を漂流する事になり「俺達もう絶望だあ」と嘆き終わり。

では流石に観客も納得出来ないでしょうから、ステーション内であれこれ起こります。


『エイリアン』みたいな展開になったり


『バタリアン』みたいな奇妙事案が発生したりと、どないなっとんねん!な事が次々と発生。
実はこれ実験の失敗により生じた「パラドックス」が影響しての事なのだが、自分その「パラドックス」理論を全く把握していないので、なんのこっちゃな話としか理解できず。
バカは観るな!な作品かもしれん(笑)。

ホラー映画では良く恋人に対し「こっちに来るな」的な台詞を用いるシーンがあるけれど、本作では「帰って来るな!!」と絶叫してある意味バッドエンド的な空気を残します。
時系列として前日譚の位置付けになっていますから、1作目へと繋がる事を考えると確かに「帰って来るな!」は正論。
それを知らずに、生き残ったヒロインが「ダーリン、今そっちへ行くからね♡」とルンルン気分で脱出ポッドに乗り込み地球へと落ちていく描写は、観客側から観ると明らかに悲惨なのであります。
ですから余韻としては「嫌」な方向へと傾くんですよねえ、この辺は好みでした。

クルーの一人としてチャン・ツィイーが主演。
滅茶苦茶久しぶりに観た気がしたが、それよりも一切英語を喋らず他のクルーとも全て中国語で会話を成立させている点に違和感が。
彼女の為に皆が中国語を勉強したのかえ?
そこまで偉い人物なのかえ?

とある事故で我が子を亡くしているヒロインが、別次元の地球ではその子たちが生きているのを知り「私はそっちへ行く!」とほざきだした時は「アホちゃうかこいつ」と冷めた目で観てたのだが、最後にはその考え方を改め直してくれたので心底ホッとしたけれども、良く思えば、どっちの地球へ行っても為にはならないんだよなあ。
じゃあどうする事が一番の得策だったのかと聞かれたら何とも答えられんね、これは本作最大の問題提起ですよええ。

評価:★★★
19/04/24DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2019-04-24
メーカー:NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社

関連作:
『クローバーフィールド/HAKAISHA(2008)』(第1弾)
『10 クローバーフィールド・レーン(2016)』(第2弾)
『クローバーフィールド・パラドックス(2018)』(第3弾)

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