銀幕大帝α

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テルマ

2019年02月25日 14時48分39秒 | 洋画サスペンス
THELMA
2017年
ノルウェー/フランス/デンマーク/スウェーデン
116分
サスペンス/ドラマ/ホラー
PG12
劇場公開(2018/10/20)



監督:
ヨアキム・トリアー
製作総指揮:
ヨアキム・トリアー
脚本:
ヨアキム・トリアー
出演:
アイリ・ハーボーテルマ
カヤ・ウィルキンズアンニャ
ヘンリク・ラファエルソントロン
エレン・ドリト・ピーターセンウンニ



<ストーリー>
信心深く厳格な両親のもとで育ったテルマは大学生になったのを機に、地元の田舎町を出てオスロでひとり暮らしを始める。ある日、大学で勉強していたテルマは、突然激しい発作に襲われる。その時、外では鳥たちがガラスに激突する異変が起きていた。病院で検査したものの、原因は分からず不安が募るテルマ。そんな中、同級生のアンニャと親しくなり、生まれて初めての刺激的な体験を重ねていくテルマだったが…。(allcinemaより抜粋)

少女の中の“願い(タブー)”が目を醒ます

―感想―

簡単に画像使って纏めると

テルマが失禁しながら図書室でいきなり倒れ

同性愛へと目覚め

蛇を口から丸飲みする幻覚を見

愛する人がふっと消え

唐突にテルマのおっぱいサービスシーンを挟み

父燃える

そしてふっと消えた愛する人がラストでふっと現れハッピーエンド

トリアー一族らしい癖のある映画でした。

要するにテルマには生まれ持った特殊な“力”があるというのを芸術的な映像と共に描きたかったのでしょう。
「私が望んだ事を無意識に実行してしまう」病。
それがテルマには分からず癲癇持ちかしらと違う解釈をし続ける訳ですが、真実を知り、現実をその目で見て、遂には吹っ切れる。
で、その秘めたる“力”を意識的に使用してテルマの思うがままのエンディングを迎える、でいいのかな?(笑)。

兎に角、じっくりと静かにテルマの様子を映し続けるのもあってか、途中寝落ちしそうになったが、前述したように癖のある作品なので、そういった特殊な演出で作られた映画が好きな人には好印象を持たれるんだろうなあと思う。
一昨日観た『ミスエデュケーション』と昨日観た『The Witch/魔女』の良い所要素を頂戴して少し難解に世界観を広げてみた、て感じ?(なんか違う気もする)。

評価:★★★
19/02/24DVD鑑賞(新作)
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