銀幕大帝α

切り株推奨映画感想ブログにつきグロ画像注意。
御蔭様で14周年。4000作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

ゲティ家の身代金

2018年10月10日 17時30分12秒 | 洋画サスペンス
ALL THE MONEY IN THE WORLD
2017年
アメリカ
133分
サスペンス/犯罪/ドラマ
R15+
劇場公開(2018/05/25)



監督:
リドリー・スコット
『エイリアン:コヴェナント』
製作:
リドリー・スコット
出演:
ミシェル・ウィリアムズアビゲイル・ハリス
クリストファー・プラマージャン・ポール・ゲティ
マーク・ウォールバーグフレッチャー・チェイス
チャーリー・プラマージャン・ポール・ゲティ三世
ロマン・デュリスチンクアンタ
ティモシー・ハットンオズワルド・ヒンジ



<ストーリー>
孫・ポールが誘拐され1700万ドルの身代金を要求されたジャン・ポール・ゲティは支払いを拒否。ポールの母・ゲイルはひとり誘拐犯と大富豪と戦うことに。

―感想―

藁にも縋る想いで祖父から貰った像を売りに行ったら「観光客用のお土産です」だって。
無価値かよっ。
あたかもこれはめっちゃ高価なもんだぞ、みたいな顔して孫にあげていた爺が糞過ぎ。
ヤクのやり過ぎで今にも死にそうな体している息子にはべらぼうに甘く、愛想付かせて夫と別れた妻、その息子に対しては冷血姿勢。
孫が誘拐されているのに「払う金なんぞない」の一点張り、自分の趣味ばかり追い掛けている爺の呆気ない死に様は無様。
天罰下ったんだよ、ざまあみろてんだ。

実際に起きた事件を題材にし、少し手を加えてフィクション仕立てで完成させたサスペンス映画。
祖父にそっぽ向かれた母ゲイルが息子を救う為、孤独に近い形で戦う姿を描いている。
兎に角祖父、もとい糞爺に腹立ちまくる話なので、観てて苛々するんだけど、マーク・ウォールバーグの一言でスカッとした。

俺はこの言葉を聞いた瞬間、糞爺から「ガーン!」という音が響いたような気がして妙に清々しい気持ちになったね。

R15+指定されているのは多分、誘拐された孫が金を一向に払わない事に業を煮やした犯人達によって耳を切断される痛々しいシーンがあったからだと思う。
あれ、地獄の痛さやろ、麻酔もなんもせずに切り取ってたやん^^;

守銭奴になるのも場合によっちゃ大事かもしれんけど、腐る程金持ってるんやから、身代金くらいポンッと出してやれや。
別荘建築計画自慢をルンルンな気分でやれる精神、
その孫の誘拐は他人事みたいな態度、正に外道。
まあ土産物の像を高級品と偽ってプレゼントする時点でゲスやけど。

評価:★★★
18/10/09DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へバナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2018-09-28
メーカー:KADOKAWA

オフィシャル・サイト

コメント

トラックバック

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« バーフバリ 王の凱旋 | トップ | パシフィック・リム:アップ... »
最新の画像もっと見る

洋画サスペンス」カテゴリの最新記事