銀幕大帝α

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デモニック

2022年06月05日 17時16分34秒 | 洋画ホラー

DEMONIC

2021年

カナダ

105分

ホラー/SF/サスペンス

劇場公開(2022/02/04)

監督:
ニール・ブロムカンプ

『チャッピー』
製作:
ニール・ブロムカンプ
脚本:
ニール・ブロムカンプ

出演:
カーリー・ポープ
クリス・ウィリアム・マーティン
マイケル・ロジャース
ナタリー・ボルト
テリー・チェン

<ストーリー>

大量殺人を犯して逮捕された母が昏睡状態になったと聞き、故郷に戻って来たカーリーは、医師から母の意識に繋がる仮想空間に入り、母を目覚めさせて欲しいと頼まれ…。

―感想―

これが全くの無名監督だったならば、割と斬新なアイデア出して撮ったねと思うかもしれないが、ニール・ブロムカンプ監督が撮ったとなるとB級マイナーなものを作ったな、と。

著名な監督、それぞれが持つ印象てあるんよね。

大作が多い監督がこういう映像面でも内容面でも低予算にしか見えない映画を急に世に出すと、え?何で?て思う訳で。

これなんて余程金が無かったのか、ニール・ブロムカンプ監督らしさが殆ど見えないチープさが目立つ。

何時も書いている様に、俺は事前に情報は入れず映画を観るから初め良く分らん雰囲気だけホラーを感じ取れたけど、謎の組織がバチカン絡みというのが明るみになった時に、あっ悪魔系かあと理解。

そもそも題名で気付くべきなのよ、デモニック・・・デモ・・・デーモン(そだよね?)。

その組織が、さあ本番だ!と言わんばかりに戦闘服に着替えだした時は、ここからすんげえ戦いが観れるのか!とワクワクしたものの、場面切り替わると全滅しているという、は?その「過程」は何処行った?省略かよっ(笑)。

でもさ、仮想空間に入って悪魔の存在を突き止める所とか、現実世界では倒せないとか言いつつもバチカンが誇る最終武器を使用して呆気なく葬り去っちゃう矛盾の可笑しさとか、ホラーとして面白い部分も見受けられるから決して酷くはない完成度なのだけど、前述した通りニール・ブロムカンプという名前に出来の高さが負けている。

ニール・ブロムカンプ監督作なのに、未体験ゾーンのみの公開、配給がアルバトロス系列の時点で察せよて事か。

評価:★★★

22/06/05DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2022-06-03

メーカー: ニューセレクト

情報<未体験ゾーンの映画たち2022>

 

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