銀幕大帝α

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切り株画像(映画『リーカー 地獄のモーテル』『リーカー ザ・ライジング』より、人体損壊は死の前兆)

2011年04月28日 22時34分56秒 | 切り株“TV”画像(閲覧注意)
【ネタバレ注意】
リーカー現れる所、死の布石。
切り株をもって現実を受け止めろ。

1枚目

「ママ~、パパの顔が半分ないよ~!!」

2枚目

「逃げろ!黒いヤツに襲われるぞ~」

3枚目

事故の代償は大きい。

レヴュー:『リーカー 地獄のモーテル』

4枚目

「うおえっ!お前、自分の顔、鏡で見てみろよ・・・」

5枚目

「・・・」
切り株度(3/5)

レヴュー:『リーカー ザ・ライジング』
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リーカー ザ・ライジング

2011年04月28日 21時55分20秒 | 洋画ホラー
NO MAN'S LAND: THE RISE OF REEKER/08年/米/88分/ホラー/劇場未公開
監督:デイヴ・ペイン
製作:デイヴ・ペイン
脚本:デイヴ・ペイン
音楽:デイヴ・ペイン

出演:マーセア・モンロー、マイケル・ミューニー、スティーヴン・マルティネス、デズモンド・アスキュー

<ストーリー>
78年、若き警官・マカリスターは、ハイウェイをパトロール中に血の付いたタイヤホイールを発見する。さらに、発見現場近くにある悪臭漂う不気味な小屋から散乱した死体が見付かり…。

<感想>
前作から3年後に作られた前日譚となるシリーズ2作目。
リーカー誕生秘話を綴ったシーンなんかがあるが、正直別にこれはいらないんじゃないかなぁ。

謎の殺人鬼、というよりかは、異空間での死に神扱いで十分説明つくと思うし、それの方が雰囲気としては出来上がっていると思えるんだよね。

1作目で、どういう映画なのかってのが分かったので、先の楽しみ、所謂ラストで明かされる真相に期待しちゃう所に大きな楽しみが奪われてしまうのが残念。
そりゃあ話の味付けとしては前作と同じ事をやっているんだから驚きも薄まるよね。
これが続編の悲しき運命ってやつかな。

でもまぁ、異空間での死に方が、実際現実世界ではどういう風に死に繋がっていたのかという興味は出てくるけれども。

見えない壁に車がぶつかって破壊されたり、頭部損壊の男が歩き回ったりと、前作同様、演出面、特に見劣りしない特殊メイクの作り込みには巧さを抱かせてくれる。

よどんだ感じで襲い来るリーカーの姿も不気味過ぎて素敵。

一発勝負アイデアで作られた映画なんで、普通に観る分には楽しめるが、やっぱりこういうのはシリーズ化せず1作で終わらせておくべきなのかもしんないな。

2作同時リリースされたので、間違っても2作目である本作から観ないように気をつければ、1作目で十分驚かされるし、2作目で程良い鑑賞時間を過ごせるかと思います。

逆から観たら、それは損なわれるのでご用心を。

オフィシャル・サイト(英語)

関連作:
『リーカー 地獄のモーテル(2005)』(第1作)
『リーカー ザ・ライジング(2008)』(第2作)

評価:★★☆
11/04/28DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2011-04-27
メーカー:ギャガ・コミュニケーションズ

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リーカー 地獄のモーテル

2011年04月28日 21時24分44秒 | 洋画ホラー
REEKER/05年/米/92分/ホラー/劇場未公開
監督:デイヴ・ペイン
製作:デイヴ・ペイン
脚本:デイヴ・ペイン
音楽:デイヴ・ペイン

出演:デヴォン・ガマーソール、デレク・リチャードソン、アリエル・ケベル、マイケル・アイアンサイド

<ストーリー>
ハイウェイを走る車に乗った5人の若い男女は、これから向かうパーティーのことで盛り上がっていたが、車が突然止まってしまう。5人はやっとの思いで1軒のホテルにたどり着くが…。

<感想>
DVDパッケージが割とカッコいい、密かに期待していた作品。

てっきり猟奇殺人鬼ホラーかと思って観始めたんだが、画面中ではえらい事が次々と起こっているのに、そのどれもが突発過ぎて、何がどうなっているのか分からない。

ガス漏れみたいなよどんだ空気が流れた次の瞬間、無惨な姿で人が死んでいる

これが、何の説明も無くぼんぼんと出てくる。

又は、人体の一部が破損しているのに、動き回ってるという描写もある。

一体全体どうなってんの?

観客完全置いてけぼりなんだが、最後には恐らく凄いオチがあるんだろうな、という予想を立てながら観ていたら、これが思ってた以上に驚いたオチだった。

何故に

男はガラスで首を切って死んだのか

男は片腕を失ったのか

女はトイレで死んだのか

男はトレーラー内で死んでいたのか

これら全てのquestionが、驚愕のラストシーンで見事に出揃い、answerとなっている。

生と死の狭間の世界。

異空間での死に方が、現実の死と直結していたという、観る者を惑わせながらも最後には納得感を味わせてくれる、実にアイデア溢れる秀作!!

オフィシャル・サイト(英語)

関連作:
『リーカー 地獄のモーテル(2005)』(第1作)
『リーカー ザ・ライジング(2008)』(第2作)

評価:★★★☆
11/04/28DVD鑑賞(新作)
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メーカー:ギャガ・コミュニケーションズ

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デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~

2011年04月28日 20時24分29秒 | 洋画コメディ
DUE DATE/10年/米/95分/コメディ/R15+/劇場公開
監督:トッド・フィリップス
製作:トッド・フィリップス
脚本:トッド・フィリップス

出演:ロバート・ダウニー・Jr、ザック・ガリフィナーキス、ミシェル・モナハン、ジュリエット・ルイス、ジェイミー・フォックス、トッド・フィリップス、チャーリー・シーン

<ストーリー>
妻の出産を5日後に控えたピーターは、アトランタから飛行機に乗車。しかし、妙な男・イーサンのせいでテロリストと疑われ、搭乗を拒否される。
<感想>
そんなクソガキ、大人の教育しちゃって下さい!!

流石のワルオヤジ、ダウニーだ。
まさかみぞおちにパンチを食らわせて黙らせるとは思わなんだ(笑)。

これ、どういうコメディなの?
珍道中というよりかは、単なる巻き込まれコメディ?

無神経すぎるイーサンの行動に笑えばいいのかなぁ。
これだけ無茶苦茶に振り回されておきながら、普通に和解している辺りが私的にすっきりしないんだよね~。

イーサンの何処の部分に友情を感じたのか、物語を見る限りでは謎。
どう考えても、イーサンに出会えなければ、出産に無傷で立ち会えたでしょうに。
ピーター、ボロボロやん。
それでも軽く許しちゃう所に、ピーターの性格を考えると、どうにも納得いかないんだけど。

ピーターの事を考えて、家屋毎脱走企てたり、妻のいる病院まで車飛ばしたりしていたけれど、事の発端は全部イーサンのヘマから起こった訳で、私なら、感謝どころか蹴りの一発位お見舞いしてうっぷん晴らしているとは思うし、絶対ダチにはしたくねぇよ、こんなやつ。

色んな事が起きる中、お互いに助け合い協力し合い、その長旅の末に絆が深まった

という訳でもなく、どうにも2人の友情の形に納得いく説明さが無く、腑に落ちないのよね。

キモデブにテロリスト呼ばわりされて飛行機を降ろされ、車に同乗したは良いが居眠り運転で事故を起こし腕を負傷し、メキシコ国境では不審者扱いされて拘束、挙句には暴発した拳銃の弾が命中して更に負傷、ようやく着いた病院ではへその緒を赤の他人に切られて

ありがとう

って、意味分からんわ!

愛犬がシコシコした位では笑えんぞ。
実は、缶の中身は遺灰ではなくコカインでした、位の大ボケかまさんかいっ!

その変わりと言っちゃ何だが、チャーリー・シーンの一言は自虐ネタでナイスだ。

オフィシャル・サイト(日本語)
オフィシャル・サイト(英語)

評価:★★☆
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レンタル開始日:2011-04-27
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
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30デイズ・ナイト2:ダーク・デイズ

2011年04月28日 20時20分13秒 | 洋画ホラー
30 DAYS OF NIGHT: DARK DAYS/10年/米/92分/ヴァンパイア・アクション・ホラー/オリジナルビデオ
監督:ベン・ケタイ
出演:キエレ・サンチェス、リス・コイロ

<ストーリー>
夫の命をヴァンパイアたちに奪われたステラは同じ境遇のポールらと知り合い、復讐を決意。ロサンゼルスの奥深くへと足を踏み入れ、ヴァンパイアの根絶を画策するが…。

<感想>
何時の間にやら続編が出来てました第4弾。
(第1弾はこちら。第2弾はこちら。第3弾はこちら。)

前作のラストシーンからの回想から入るので、なんちゃってジョシュ・ハートネットが出てきます。
最後でも出てきます。
でもどう見てもジョシュではありません。
だからなんちゃってジョシュです。

本作の主人公となるステラ役の女優も交代してます。
ぶっちゃけこちらの方が美人です!!
スパルタ兵みたいな顔したおっさんとHするシーンがあるのですが、この時の彼女の体が物凄く綺麗でウットリしちゃいます。
でもハメハメする時位はブラを取って欲しいものです。
男はおっぱい見ながらハメハメしてこそ興奮するんです。

その前に、傷の手当てをしてくれただけで、Hに発展するのは展開上無理矢理過ぎではないかと。

冒頭でのステラによる公演で

「この中にヴァンパイアが潜んでいます」

客、苦笑。

「笑われるのには慣れているわ。光を付けて頂戴!」

場内に設置された対ヴァンパイア用ライト作動。

「ぐぎゃ~~~~~~~~~」

客に紛れこんでいたヴァンパイア悲鳴、焼身。
他の客、驚いて場内大混乱。

ステラ、ドヤ顔!!

ここが一番面白かったような気がする。

映画の大半は、地下道やら、船内で銃撃戦やっているんだが、敵に真っ向から対決するというよりかは、突然目の前に現れたヴァンパイアに驚いて、闇雲に乱射している感じ。

やってやるぜ!と意気込んで乗り込んだ割には、皆ちょっと逃げ腰なんだが(笑)。

石なんかで顔面が崩壊するまで殴りつけたりするのもあるけれど、そこも

「いや、こっちにこないで!いやいや、いや~~~~」

みたいな成行きからの無我夢中的動作。

本当に心底からやる気あるのかこいつら。

で、船内でヴァンパイア達によるある行為をステラが陰から覗き見した事で、やめときゃ良いのに、それを試してしまうラスト。

そりゃあそうなるだろう、という余りにもお粗末な結果に君は笑って許せるか!?

関連作:『30デイズ・ナイト』(シリーズ1作目)

評価:★★☆
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レンタル開始日:2011-04-27
メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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