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ソニー銀行:VIPフォーカス・ファンド

2007-05-27 00:48:27 | Weblog
前回の「キャンペーンを斬る」では、ジャパンネット銀行の競馬投票サービス「即PAT」を取り上げました。JRAのページから抜粋すると、具体的なサービスの中身は以下の通りです。

特徴

ジャパンネット銀行かイーバンク銀行に口座をお持ちの方であれば、JRAホームページ(パソコン・携帯電話)からオンラインで加入申込みができ、即日に「即PAT会員」になることができます。もちろん、手続きが完了すればその時点から馬券を購入することができます。

馬券の購入資金を競馬開催日に入出金することができます。また、即PATでご利用のネット銀行の提携ATMであれば、土日に現金を預け入れたり、引き出したりすることができます。銀行残高が不足した場合や、払戻金をすぐに引き出したい場合にも対応可能です。


 筆者は競馬をやらないのでよく分かりませんが、週末も入出金できるようですからまずまず便利そうですね。そもそも競馬場に行かずに馬券が買えるわけですから、それと比べれば遥かに便利ですね。

 さて気になる投票結果ですが、5つ★満点で、「2.7」。真ん中の3点を切っているわけですから、評価はやや低いと考えた方が良さそうですね。ただ投票の分布自体は最高点の「5」と最低点の「2~1」に集中していますので、利用している人は高く評価し、利用していない人は全く評価していない、というように分かれているような気がします。

 もちろん実際に利用した人の評価が低い可能性はありますが(笑)。

 いずれにせよ、ジャパンネット銀行自体はニッチ戦略をとっているように見えますので、どれだけ「1」の評価をする人がいようと関係なく、いかに「5」の評価をしてくれる人がいるサービスを提供するかがポイントで、そういう意味ではこのサービスは、ビジネス的には十分、及第点のような気がします。実際、利益もあがっているようですし。

 投票がまだの方はお願いします。6月19日まで。

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=270

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=180


 さて今回はソニー銀行のVIPフォーカス・ファンドを取り上げたいと思います。



 中国株の人気が衰えていません。特に最近、過熱しているのが中国本土の株式。これは外国人はほとんど購入できないので、直接的には関係ないと言えば関係ないですが、しかし中国人自身が中国株に対して、かなりヒートアップしていることが分かります。

 日本人が中国株を買おうとすると、香港市場に上場している中国企業の株式を購入することになりますが、香港市場はそこまで過熱しているわけではありません。とは言え投資対象は同じなので少なからず影響は受けます。何が言いたいかと言うと、香港市場についても徐々に警戒感を高めていかないといけない、ということですね。

 で、困ってしまうのは、仮に中国や香港市場に投資するのをやめた場合、代わりにどこに投資するか、ということですね。インドもかなり高くなってしまったし、ロシアやブラジルと言われてもよく分からないし、そもそもBRICs諸国は今から投資しても遅いのでは、と感じる人も多いでしょう(筆者は早くも遅くもないと思いますが)。

 そうなると自然に「BRICsの次に成長する国」に興味がいきます。BRICs諸国への投資ですでにオイシイ思いをした人も同じ気持ちでしょう。そういうニーズを見越してか、運用の世界では「ポストBRICs」としていくつかの言葉が提案されました。主なものは以下の2つです。

・ネクスト11・・・バングラディッシュ、エジプト、インドネシア、イラン、韓国、メキシコ、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、トルコベトナム

・VISTA・・・ベトナムインドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン

 両方に含まれるのがベトナムインドネシアトルコですね。というわけで同じように考えている人たちの中で、これらの国への関心が高まっています。で、今回、ソニー銀行が販売を開始した「DIAM VIPフォーカス・ファンド(愛称:アジアン倶楽部)」。このVIPがポイントです。何かというと

・V:ベトナム
・I:インドネシア
・P:フィリピン


ということで上述の通り注目されているベトナム、インドネシア、トルコのうち、2つをカバーしています。ソニー銀行の場合、先日、トルコ単体に投資する「トルコファンド」の販売を開始しているので、投資信託のラインナップとしてはこれで揃うということなのでしょうか。

 とは言いつつ、VIP3ヶ国に均等配分するわけではなく、愛称であるアジアン倶楽部の通り、実はアジア全体に投資するファンドになっています。ちょっとダマシ感があるかもしれません(笑)。



さてさて気になるベトナムとインドネシアですが株価的にはこんな感じになっているようです。



これはダメですね(苦笑)。特にベトナムはひどい。バブルが今にも弾けそうな典型的なカーブですね。大きく下がるのを待って、さらに1年くらい待ってからから投資した方が良さそうです。一方、インドネシアもしっかり上昇してしまっている感じですね。

 結局、誰しも考えることは一緒で「2匹目のドジョウ」を狙い始めた時点ですでに割安な市場はなくなっていたのかもしれません。となるとこのファンド、買うべきかどうかという話になるのですが、ベトナムやインドネシアに投資先を限定したファンドというわけではなくアジア全体に幅広く投資する感じなので、むしろアジアファンドと割り切って購入するならいいかもしれませんね。つまりあのダマシ感がむしろ買う材料となるわけです(笑)。

 とは言ってもベトナムのあの株価グラフを見せられると萎えますね、正直。アジアではなかなか割安な市場はないのかもしれません。いっそ南米やアフリカなんかの方が注目されていない分、いいかも?しれませんね。ポストBRICsで言うと、良く分からない国がいっぱい入っている「ネクスト11」の方が有望ですかね。

 というわけで、ソニー銀行のこのベトナム、インドネシア、フィリピンにフォーカスしたアジア株式ファンドについて、あなたの評価を教えてください。6月26日まで。





ソニー銀行の、ベトナム、インドネシア、フィリピンにフォーカスしたVIPフォーカス・ファンド、あなたの評価は?(6月26日まで) >>>投票はこちら


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