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世界同時株安!どう対応する?

2015-08-26 10:35:37 | Weblog
まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「イオン銀行が子ども限定の特別金利定期預金を提供するといった動きはあるものの、不正防止・本人確認厳格化といった観点からか、全般的には子ども口座の活用は低調のようです。あなたは子どもでも自分の銀行口座を自分で管理すべきだと思う?」では・・・

 1位:子どもでも自分で管理すべきだと思う 50%
 2位:そうは思わない 25%
  〃:どちらとも言えない 25%

 ということになりました。1位は「子どもでも自分で管理すべきだと思う」ということで約5割の回答ということですね。やはり小さいころから自分で自分のお金を管理するのは当然だと読者の方々も賛同されていると解釈したいところですが・・・

 ただ2位は「そうは思わない」と「どちらとも言えない」が25%で並んでおり、この2つを合わせると奇しくも1位と同数の方がそうした子ども自身によるお金の自己管理に一定の疑問を抱いているわけで、つまり結論としては意見が完全に2つに分かれているわけですね。

 それはそれで民意であり、意見の多様性は歓迎されるべきものではありますが・・・ただなぜ子ども自身の資金管理に否定的なのでしょうね?お金遣いが荒くなる、金銭感覚がマヒするといった悪影響はなさそうです。

 子どものことなのでセキュリティ知識は相対的に低く、盗まれたり、落としたり、誤出金・誤送金の可能性は相対的に高いでしょうけれど、入金金額が最大でも数万円と想定すれば現実的なリスクは低いです。

 さらに出金すれば記録が残るわけで、子どもの行動把握にも一定の効果がありそうですね。

 とするとあまり反対する理由が見当たらないのですが、あえて言えば「子どもが銀行口座なんて100年早い」と言った「分相応」に対する違和感でしょうか?

 とは言いつついつかは銀行デビューするわけで、だとすると早めから自分で管理能力を磨いておくのは悪いことではないと思いますがいかがでしょうか。

 ではアンケートへの投票がまだの方は、ぜひ投票をお願いいたします。アンケートは9月19日まで。

〔投票〕http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1177

〔前回のコラム〕http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=954



            --- Ginkou ---

超高速取引、乱高下を誘発

http://www.nikkei.com

 相場の乱高下の背景に、短時間で大量の売買を自動的に繰り返すコンピューター取引の存在が指摘されている。中国景気への不安で投資家が取引に慎重になっているなかで影響力が増している。

 自動取引はコンピューターを利用し、人間が対抗できない超高速のスピードで売買を繰り返すことができる。1秒以下の超短時間の値動きを統計的に分析し、市場をまたいで大量の資金を瞬時に動かす。その影響が外国為替市場で強く表れたのが24日の午後10時すぎだ。1ドル=119円前後で取引されていた円相場は、1~2分のうちに116円程度まで急騰。特別なニュースはなかったが「米国株先物の下落に合わせて、電子取引とみられる円買い注文が大量に押し寄せた」(米銀の為替ディーラー)。

 いったん値が動き始めると損失限定の売買も巻き込んで取引が連鎖した。外為証拠金(FX)取引でこれまで円を売っていた個人投資家の損失も急速に膨張。証拠金が足りなくなった段階で円買いの強制決済が発動し、一段の円高を招く。まさに買いが買いを呼ぶ展開になった。

 25日の東京株式市場では「マクロ系ファンド」と呼ばれる世界経済の動向を見極めてまとまった資金を動かす投資家の存在が際立った。アジア株の乱高下をにらみながら機動的に売買。日経平均の値幅が1000円超に達し売買代金が5兆円に迫る相場を主導した。

 反対に個人投資家や年金基金などは相場の乱高下を前に取引に慎重だ。「連日の乱高下で適正な株価水準がわからなくなっている」(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎経済調査部部長)との声もあり、急激に円高や株安が進んでもそれに対抗する注文が入りづらい。ドイツ証券の大西知生外国為替営業部長は「当面は相場の乱高下が続くことは避けられそうにない」と指摘する。

〔 出典:日本経済新聞 〕

            --- Ginkou ---


 ついに今年も世界同時株安の時期がやってきましたね!別に喜ぶことでも何でもないですが、こうした株安はある日突然、何の前触れもなく起こるわけで、「来てしまったか・・・」と受け入れるしかありません。

 しかし今年前半の世界経済の最大のハイライトの1つはギリシャ問題だったわけで、そのギリシャ問題が一区切りついた後でこのような株安が起こるというのは何とも皮肉ですが、「大幅な株安に直接的な理由など何もない」ということを明確に示唆しているような気がします。

 もっと正確に言えば、「理由がはっきりしている株安は底値の目途が立つけれど、理由がはっきりしていない株安は底値の目途が立たない」ということですかね。人間、「数字」が出てくれば一定の安心感を感じられるわけですが、それがないことで不安心理に拍車がかかっている可能性は高そうです。

 金融業界には「数字好き」な人が多そうですしね。

 ちなみに今月号のメルマガでも述べましたが、今回の下落の直接的な理由は不明だとしても、下げが加速する理由はわかります。「ロスカット」の仕組みですね。ロスカットと言えばFXが有名ですが、もちろん株式の世界でも同じような考え方を採用している投資家は多いと思います。

 要するに株価が一定割合下がれば、リスク管理のためにそこで売却するルールを設けているということです。確かにこれは個別には正しい戦略と言えますが、全体で見れば「株価が一定割合下がるとそこからは売りが売りを呼ぶつるべ落としの状態になる」ことを意味します。

 従来の世界同時株安と同様に、今回もその状態ではないでしょうか?

 さらに、金融の世界は進化を続けているようで上記記事の通り新たなメカニズムとして「超高速取引」も影響しているようです。超高速取引が株価下落を誘発するというのはよく分かりませんが、大量の銘柄に対する大量の売買注文によって結果的に株価が動きやすくなる「潤滑油」のような役割を果たしているのだとすれば、以前より動きやすくなった株価がこうした局面でより下がりやすくなっているという影響はありそうです。

 氷上でスケートがスーッと滑っていくイメージでしょうか?だとするとそれは「上がる時には上がりやすい」面も持っているわけで、必ずしも「悪者」ということではなさそうですが。

 さてそうこうしている間に本日の日本の株式市場がオープンしていますが、NYダウの下落を受けて案の定下落スタート・・・かと思いきや一応上昇してのスタートですね。このまま日本株が上昇に転ずれば7日ぶりの上昇ということで下落に一旦一区切りがつくことになりますが、一方で為替は118円半ばと1円程度の円高となっており予断は許しません。

 昨日も最初は上昇で始まっていなかったでしたっけ?

 それはともかくとして、ここまでの株価の推移をグラフで振り返ると日経平均は過去1年間でこのように推移しています。

 

 2万1千円程度から1万8千円程度まで下落したということですね。大体今年2月=半年前と同じ水準まで低下したことになります。15%くらい低下したわけです。たかが15%ですがされど15%です・・・明細が届くまでに心の準備はしっかりしておいた方がよさそうです。

 ただ仮にここから5%なり、10%なり上昇していくのであれば絶好の買い場と言えるかもしれません。筆者は長期投資家であり、さらに今は絶賛売却中ですからここでの買戻しはしませんが、短期投資家ならチャンスでしょうね。

 では今後どこかで反転するとして、具体的にはどういった材料が期待されているのでしょうか?分かりやすいメッセージとしては金融政策ですが、ただこちらはあまり打つ手がありません。

 アメリカはむしろ金融引き締め=利上げを狙っていて、まさかここで後退するわけには行きませんし、株安の震源地と目されている中国では積極的なPKO=株価維持策や、利下げ等の金融政策が実施されていますが、今のところ株価を反転させるには至っておりません。

 あとは日銀がETF買い入れ等の追加金融緩和策を発表するかどうか、という感じでしょうか?こちらはもし実施されれば相応にサプライズがありそうですが・・・。

 いずれにしても投資家とすればここまでくれば後は成り行きを見守るしかないですね・・・一度大きく下がれば後しばらくは下げはないでしょうから「必要コスト」と割り切るということでしょうか。

 しかし今回も筆者は全く逃げられませんでした。予兆がありませんでしたし、新たに下がる理由が見当たらないというのも腰を重くさせました。

 そうした「逃げ遅れ」が吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、長期的な売却姿勢は変わりませんので、やはり「良い時に売っていく」という姿勢が大切ですね。

 言うは易しですが・・・。

 ということで今回の読者アンケートは、「世界で大幅に株価が下落する世界同時株安の状態ですが、あなたの対応は?」でいきましょう。投票は9月26日まで。

■世界で大幅に株価が下落する世界同時株安の状態ですが、あなたの対応は?(9月26日まで)
 http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1179







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