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実況中継!自腹で資産運用~4年10ヶ月目(前月比+7万円)

2011-01-24 05:25:07 | Weblog
 このコラムは筆者の実際の資産運用の推移です。2006年4月から始めた想定ですので、4年10ヶ月目となります。実際はもっと前からやっていますが、この時期に運用を始めた資金があるのでその推移をご案内しています。筆者の失敗や成功から、何か運用のヒントを感じてもらえれば幸いです。


 なお、前号をご覧になっている方は間を飛ばして<4.運用実績>からご覧ください。また、最新号をご覧になりたい方は(本サイトの)メインメニューの「実況中継!資産運用」をクリックしてください。


■前号:http://www.ginkou.info/modules/xfsection/article.php?articleid=483


<1.運用方針>

1.毎日、資産運用するヒマはないし、かけた時間だけの「あがり」は期待できないので、見直しは月1回のみとします。
2.投資対象は分散したいので、投資信託を中心とします。
3.目標利回りは年5%。割合、低めです(笑)。リスクは積極的に取りますが、安全性も重視します。
4.投資方針としては、「逆張り=下がったら買い」を目指していましたが、今や全額投資状態になっていますのでポートフォリオ重視になりました。どちらかというと「上がったら売り」ですかね。
5.投資比率は、リスクが低めの債券を少なくとも1/3くらいは維持しようと思います。



<2.計算方法>

1.筆者の実際の運用結果に基づき利回りを算出しますが、あまり元本が少ないのも迫力がありませんし、あまり元本が多いのも真実味がない、ということで元本を大体500万円くらいに換算して計算します。したがって目標利回り年5%ですから年間25万円くらいの利益を目指すことになります。
2.2006年4月からスタートしたことにします。
3.手数料なども加味します。したがって、運用開始時はいきなりマイナス3%など、手数料分だけマイナスから始まります。
4.計算が面倒なので、お給料などの追加資金は含めません。



<3.現在の運用割合>





 普通預金もわずかとなり、全額投資=フルインベストメントに到達しています。今後は必要があればリバランスを中心に資産を組み替えていこうと思います。ただ、全体のバランスとしてはほぼ申し分ないかなぁと思いますので、今のところ積極的に何かを変更する気はありません。


 商品別の投資方針ですが、ある程度の安全性を確保する観点から債券ものは一定の割合を維持しようと考えています。


 株ものについては、日本株は高配当株と新興市場株に投資しています。日本株についてはそれほど強気ではないものの、長期的には日本債券よりはましなパフォーマンスを期待できることから、現状2割くらいのシェアで保有しています。今のところ、その期待は裏切られていますが・・・。


 海外株は中国(香港)、アジア、ロシア・東欧などの新興国を中心に投資してきました。現状、新興国は約1/4くらいです。


 ちなみにインド・ブラジルは投資のタイミングを逸しましたので投資先には加えておりません。今なら投資をしてもいいタイミングかもしれませんが・・・投資できる資金がありません(笑)。


 また海外株の方でも高配当株を加えています。新興国に偏っているポートフォリオを調整するのが狙いです。こちらは積極的に投資したいと思います。・・・って、こちらも資金はありませんけれど。何かを売却したら追加購入したいと思います。


 それ以外には、REIT(不動産投信)を加えています。インフレに強い資産のはず、です。今のところガタガタですが・・・インフレなんて先進国には永遠に来ないんですかね?



<4.運用実績>





 まずは運用実績の前月との比較です。前月から約7万円上昇しました。上昇幅は引き続きわずかですが、これで5ヶ月連続の上昇となっております。株価的には5月から続いていた「足踏み状態」からいよいよ脱却したと言えそうですね。ありがたいことです。


 資産別に見れば海外債券ものを除き、全ての資産が上昇しておりますね。しかもほぼ5,000円前後で上昇しております・・・これは・・・ただの偶然でしょうね(笑)。


 中でも最も上昇したのはアジア株式となっております。中国の株価自体は、中国当局の金融引き締め策もありやや小康状態で推移しておりますが、アジア株式は何が上昇しているのでしょうね?ファンドの内訳を見ると以下のようになっております。


 ・中国 30.5%
 ・韓国 28.0%
 ・台湾 13.3%
 ・香港 12.4%



 筆者もあまり詳細に見たことはなかったですが、タイとかインドネシアとか、カタカタ名の国ももっと入っているかと思っていましたが、意外に漢字名の国が多くを、というよりほとんど占めているのですね。


 新興国に投資しようと思うともう少し分散が効いたファンドの方がいいのでしょうねぇ。


 で、これだけ上昇したということはやはり韓国の株価も上昇したのでしょうか?直近の韓国の株価を見てみるとこういうことになっております。


■韓国株式指数(1年)





 確かに上昇していますね。先月からだと5%くらい上昇しているのでしょうか?これだけで今回のアジア株式ファンドの上昇を説明するのは難しそうですが、全般的にアジア株式が好調なのは間違いなさそうです。


 ベースとしては各国の金融緩和で余ったお金が新興市場に流入しているのはあるのでしょうけれど、それに加えてやはり世界経済の見通しがだんだん明るくなってきたこともあるのでしょうね。


 毎週書いておりますが、世界経済の体温計はアメリカの株価でありまして、どういう風になっているかと言うと最近ではこんな感じですね。


■アメリカS&P500株式指数(1年)





 ウーン、順調ですね。気がつけば5月の「NYダウショック」前の水準をあっさり上回っておりますね。景気の見通しが明るくなるから株価が上がるのか、株価が上がるから景気の見通しが明るくなるのか・・・恐らく両方の理由からだと思いますが、今年は投資に関してはいい年になることを予感させてくれますね。


 もちろん嵐はいつも突然やってくるのですが・・・。去年の「NYダウショック」も何の前触れもなかったですしねぇ。


 さて、アメリカ株式のもう少し長いチャートを見るとこんな感じですね。


■アメリカS&P500株式指数(5年)





 「リーマンショック」というか「サブプライムショック」の前が最高で1,500ポイント台だったようです。それが今や約1,300ポイントということですから、あと約200ポイント。去年1年で約200ポイントくらい上昇したようですので、うまくいけば今年の後半にはサブプライムショック前の水準まで回復するかもしれませんね。


 「100年に一度の危機」からすれば、拍子抜けするほど順調な回復と言えるのかもしれませんが、恐ろしいのは次の「熱狂」とその後にくる「危機」です。今年も冷静に投資を続けたいと思いますが、どうなるでしょう・・・。





 通算成績は先月、ついにアジア株がプラスに転じたわけですが、上記の通り、今月も利益を伸ばしてくれております。すばらしい!


 残念ながら、次にプラスとなりそうな銘柄は見当たりませんが、あえて言えば新興国債券でしょうか。利上げ圧力がある中では難しいかもしれませんが、期待せずに期待したいところです・・・。





 損益の推移は上記の通り5ヶ月連続の上昇となりました。ありがたいことです。黒字化までの道のりはまだまだはるかに長いですが・・・。やはり相当円安にならないと一気に黒字化するのは難しいのかもしれませんね。


 目標としては毎年25万円の利益。ということで通算5年となる今年の4月にこそ、今までのツケを返済すべく125万円の黒字を達成したいものですが、まずは借金返済ですね。


<5.今月の追加投資/売却>


 今月は普通預金もありませんし、追加の投資も売却もありません。


<6.他ファンドとの比較>


 筆者の運用スタイルはハイリスク・ハイリターンというよりはミドルリスク・ミドルリターンですので、以下2つのファンドと比較しています。


 ・3分法ファンド(内外の株式・不動産・債券に分散して投資)
 ・グローバル・ソブリン・オープン(先進国の債券に投資)


 そうするとこんな感じですね。3分法ファンドが緑、グロソブがピンクです。





 相変わらずの最下位です・・・。財産3分法ファンドとの差も8万円とあまり縮まっておりませんが、今月もどちらも上昇しましたので良しとしますか・・・。


 ちなみに安全資産の代表格であるはずのグロソブの成績が下がってきておりますね。こちらもなかなか苦しい戦いになっております。がんばってほしいものです・・・。


 では次回も来月のこの頃に更新予定です。黒字復活にご期待ください・・・いつのことやら・・・。


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