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8月の金利比較、更新しました(その2)。

2013-08-12 08:58:48 | Weblog
さて、先週に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。

なお、先週更新した口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較についてはこちらからご確認ください。
■今月の金利更新(その1):http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=647


5.外貨預金・外貨定期預金比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月は三菱東京UFJ銀行の「三菱東京UFJダイレクト限定外貨定期金利優遇キャンペーン」が新しいキャンペーンですね。

 為替相場の変動が大きくなっている中で、外貨預金への関心も高まっているのではないかと思います。外貨預金キャンペーンも盛り上がることを期待したいと思います。

 さて評価ですが、いつものように楽天銀行ソニー銀行三井住友信託銀行住信SBIネット銀行に加え、高金利が魅力的な東京スター銀行、そしてキャンペーンが魅力的なじぶん銀行を★★★としています。

 米ドルは、リーマンショック後のアメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いてきました。つまり円高が進んできたということですね。

 しかしながら。

 自民党への政権交替が徐々に現実味を帯びてきた昨年12月から円安を試す動きとなり、あっという間に100円を超える円安となりました。完全にスピード違反と言える状態です。

 これは、貿易収支の赤字による実需の円安圧力に加え、4月4日に発表された「異次元」と形容される、日銀の新たな金融緩和策の影響が大きいですね。

 さらに海外に目を向けると、アメリカ経済は一足早くリーマンショックから立ち直り、金融緩和の出口戦略すら議論されている状況ですね。これも円安要因となってきます。

 ただし、5月から6月にかけて急激に進んだ円安の反動から95円前後まで円高が進みましたが、足元では96円前後と方向感が分かりづらい動きになっています。

 まるでジェットコースターのように変化が激しい為替相場ですが・・・日本の個人投資家からすればやはり円安の方が投資しやすいですね。久しぶりの円安局面がもう少し長く続くことを期待したいと思います。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 対ユーロでは130円前後で落ち着いている状況です。

 <ユーロ円為替チャート(1年)>
  

 一方、豪ドルは引き続き円高傾向ですね。この動きの違いは興味深いところです。

 <豪ドル円為替チャート(1年)>
  

 なお、2013年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4


6.投資信託比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券口座開設キャンペーン」ですね。

 投資を検討されている方はぜひこういったお得なキャンペーンを利用してみてください。

 さて、評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行としています。

 また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行を★★★としています。

 なお、2013年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行新生銀行が同率1位となっています。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5

 ※投資信託リターン率(1年)ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4


 投資信託のリターン率ランキングを見ると・・・・やはり先月に引き続き日本小型株ファンドが1位を占めていることに加え、指数の倍以上値上がりするブルベアファンドも含め、上位10ファンドすべてが日本株ファンドという大盛況ですね。

 リターン率も軒並み100%を超えており、これは1年で倍以上に増えた、ということを意味します。ものすごい上昇率ですね!そして1位の「JASDAQ-TOP20指数ファンド」については何と1年で405%。つまり5倍のリターンだったことになります。凄まじいですね・・・。

 ただ一方で、先月のこのファンドのリターン率が500%近かったことを勘案すれば落ち着いてきているのも事実です。このファンドが躍進した主因はおそらく「パズル&ドラゴン」のヒットで株価を大きく伸ばしたガンホー株ではないかと思いますが、その株価の推移はこのようになっています。

 

 1年前と比較すると見事な上がりっぷりですね!ただし、とりあえずのピークが過ぎつつあるのも間違いなさそうです。一時15万円までいったものが足元では10万円ということですね。それでも「高すぎる」感はしなくもないですが・・・。

 ちなみに、以前もてはやされたネット企業の先輩としてmixiがありますが、こちらの4-6月期決算は対照的に赤字に転落したことがニュースとなっていました。そのmixiの上場した2006年以降の株価はこのようになっています。

 

 2007年から2008年にかけて2万円を超える株価をつけた後に下落を続け、足元では1,451円ということです。IPO時が1万5,000円前後だったようなので、ちょうど10分の1となった計算ですね。ガンホーが同じ道をたどるかどうかは全く分からないものの、ネット系のサービスは、利用者としてはいつも新しいものが出てきて、ワクワクして楽しいかもしれませんが、経営者や投資家としてはうかつに参加するべきものではない・・・のかもしれません。

 特に人気が過熱しているものについては注意が必要だと言えそうです。

 ・・・と、かなり話がそれてしまいましたがランキングに話を戻すと、カテゴリーとしては日本株ファンドの中でもブルベアが多いですね。10ファンド中、5ファンドがブルベアです。ブルベアファンドとは指数の倍以上値上がりするファンドですが、中には「トリプルブル」と名前がついた、指数の3倍以上値上がりするファンドも含まれています。

 それだけ聞くとずいぶん魅力的に響きますが、もちろんリターンとリスクは比例するわけで、3倍以上値上がりする可能性があるということは、3倍以上値下がりする可能性がある、ということでもあります。

 株価が上昇しているときには往々にして忘れ去られるのがこうしたリスクですが、株価が下落すれば、手ひどいしっぺ返しを受けることになります。

 株価が足踏みしている今こそ、リスクをしっかりコントロールしながら、投資に臨んでいただければと思います。


7.カードローン比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30

 
 まず銀行系のカードローンを比較してみます。★★★は、信用力があって最低金利が3.0%と低いオリックス銀行の「オリックス銀行カードローン」と、3.3%の三井住友カードの「三井住友カードゴールドローン」となりました。


 また、ジャパンネット銀行が「ネットキャッシング」の最低金利を2.5%まで引き下げたようですね!こちらも★★★としておきます。

 次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。

 この中では、一旦返済すれば何度も1週間無利息になる、新生銀行グループのシンキと、最低金利が4.7%となっているアコム、そして4.8%となっているモビットを★★★としました。

 なお、2013年の当サイトのカードローン人気ランキングではオリックス銀行三井住友カードが1位となっています。

 ■カードローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7


8.セキュリティ比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 東京スター銀行が3月にインターネットバンキングのログイン時に新たな認証方法=「eセキュリティカード」と「ログイン合言葉」を導入すると発表しました。eセキュリティカードはいわゆる乱数表ですね。ネット犯罪を未然に防ぐにはやはり乱数表は必須、ということなのでしょう。

 さて最近のセキュリティに関する話題としては、インターネットバンキング経由での不正送金被害が8月までに4億円を超えた、ということですね。注意が必要です。オレオレ詐欺などと比較すれば被害額は二桁少ないですが、それでも気味が悪い状況と言えます。

 そうした送金被害の主な手口は不正なポップアップ画面によるものですね。

 具体的にはウイルスに感染したコンピューターで、メガバンクなどのインターネットバンキングにログインすると、不正なポップアップ画面が表示されて、そこに騙されて乱数表の番号などを入力してしまうと、情報が盗まれ、犯人に不正にログインされてしまう、という手口です。実際にみずほ銀行や楽天銀行などでは実害が出てしまっています。

 確かに巧妙ですし、こうしたウイルス感染を完全に防ぐことはできないのかもしれませんが、自衛手段は簡単ですね。フィッシングメールと同様に、「何があっても乱数表の全ての組み合わせを一度に入力しない」ということに尽きます。

 インターネット上でいくら不正な細工をしても、手元にある乱数表の数字の情報を直接奪うのは不可能です。被害に遭うのはこうした数字を全て入力してしまった場合だけですね。結局のところ、最後はパソコンではなく人が騙されるかどうかにかかっています。今一度、上記原則を胸に刻みこんでいただければと思います。

 ここで評価のポイントですが、以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
 1.生体認証カード
 2.ICカード
 3.乱数表
 4.ワンタイム・パスワード
 5.出金メール通知
 6.不正利用保険


 ★★★はみずほ銀行三井住友銀行楽天銀行シティバンク銀行の4行としました。

 なお、2013年の当サイトのユーザー人気ランキングでは住信SBIネット銀行が1位となっています。

 ■セキュリティランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9


9.証券会社比較
  http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31


 株式の現物手数料については、SBI証券楽天証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。

 このSBI証券楽天証券マネックス証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。

 取引条件がいろいろありますが、最大で3万円程度もらえるわけですから、ぜひこういったキャンペーンを利用したいものですね。

 さて株式相場ですが、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災が転機となり大きく下落し、その後はどんぶらこ、どんぶらこと、日経平均で言えば8,000円から9,000円の間を行ったり来たりする日々が続いておりました。

 そんな低位安定中だった日本の株価ですが、昨年末から上昇を始め、日経平均はあれよあれよと言う間に1万円を突破し、一時は16,000円に迫るところまで上昇しました!完全にスピード違反だったわけですが、得てして相場が過熱する時というのはこんなものなのかもしれませんね。

 このように株価が上昇した最大の要因はアベノミクスによる大規模な金融緩和期待ですね。金融緩和が実施されれば原則的には円があふれることから、円安要因となるわけですが、実際に金融緩和への期待が高まるにつれ大きく円安が進み、それと歩調を合わせるように株価も上昇してきました。

 ただ急激な株式の上昇は、急激な株価の下落リスクも同時に育むわけで、5月から6月にかけて一転して株価は大きく下落しました。日経平均は12,000円台まで低下したのですね。

 いよいよアベノミクスバブル=金融緩和バブルも終焉かと思ったわけですが・・・今回は結構しぶといですね。足元では14,000円をはさんで行ったり来たりの粗い値動きになっています。

 こうした最近の粗い株価変動の主因はアメリカの金融緩和縮小懸念だと言われています。つまり、アメリカの金融緩和が早期に縮小するという見方が広がれば株価が低下し、その逆であれば株価が上昇する、ということですね。

 そう考えると金融緩和がずっと続いてほしいと思わないでもないですが、しかしなぜアメリカで金融緩和の縮小が議論されているかといえば、それはアメリカの景気が順調に回復しているからですね。

 景気が回復すると、金融緩和の縮小が意識され、株価が下がるというのは何だか化かされている気もしなくはないですが、いずれにしても世界経済はアメリカを中心に回復傾向にあり、短期的に株価が下がることはあっても、心配しすぎる必要はないと思うのですが、いかがでしょうか?

 短期的にはともかく、中長期的な株価の上昇に期待したいと思います。

 <日本の株価/日経225(1年)>

  

 世界の株価も、為替相場の影響もあり、日本の株価とほぼ同じ動きをしています 。

 <世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>

  

 なお、2013年の当サイトのユーザー人気ランキングではGMOクリック証券が1位となっています。

 ■証券会社ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#10


 各銀行のサービスを調べたら、ぜひ「2013年版」ユーザーランキング投票にもご参加ください。あなたの1票が、結構、重要です。

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 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16








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