どうも、こんにちは。いよいよ購入しました。TOMIのさよなら富士・はやぶさセット。ではさよなら富士・はやぶさ号の内容をご覧ください。
TOMIXのさよなら富士・はやぶさセット。
いきなり瀬戸内海を横に走る寝台特急富士・はやぶさ号。本物みたいな絵がかかれています。
門司駅で分割された様子を絵にかかれています。
この門司駅で、これから各線にわかれて、単独で走行して終点まで目指します。また下の図は東京~熊本・大分の路線図がかかれています。
EF66の力強い走る絵を三つの箱で再現されています。
機関車専用
富士専用
はやぶさ専用と3つにわけて収納されています。
EF66今回の富士・はやぶさの下り最終日はEF66ー53なので、53番にしました。これしか選べませんでした。TOMIが手すりを青色に塗装されたものだけだったので、ほかの番号は選べなかった。TOMIも少しは気をまわしてくれ。
ブルトレマークも印刷済み。実車そっくり。床下も灰色に再現されています。上のパンタグラフはプラスチック。なんか手を抜いているような気がしませんか?。しかも車輪も黒ずめ車輪ではありません。
へッドマークがなくても、かっこいいEF66型機。でもEF66全体としては、まあまあいいと思います。
続いて関門トンネルを通るEF81ー400。最終日の下りはEF81ー411でした。 実は、関門トンネルのみ運転士がJR貨物の運転士なのです。そのほかの運転士は、各会社の担当区間を運転します。
次はED76九州区間突入です。はやぶさ号の最終日は94号機なので、はやぶさ号にしました。次は富士号のED76です。
富士号の最終日の機関車は90号機なので、富士のマーク。実は富士・はやぶさを乗車したときに見ました90号機は。細かいことは当ブログの富士・はやぶさ乗車記をご覧ください。
さよなら富士・はやぶさセットの機関車です。かっこいいですねー。夢の機関車4ショットが実現しました。
客車を牽引するEF66つい最近までみれたこの風景。熊本・大分行き発車。
今度は関門トンネルを走るEF81-411。たった5分しか走行しません。
ED76牽引の富士。
次は客車の紹介
14系富士の7号車。テールマークは印刷済み。
次は、はやぶさ側こちらは14系14型。
はやぶさ号の先頭車。こちらは14系15型。ジャンパー栓もつけました。
富士の最後尾は14系14型。こちらもジャンパー栓をつけました。
おまけ写真。実車は廃止しても模型では無敵に走行できます。
どうでしたか?
最後までご覧頂ありがとうございました。
話が変わりますが、ブログのイメージを変更いたしました。ブログ開業日の時のイメージが栗のデザインでした。
また北斗星乗車記はフォトアルバムのなかで、ただいま最高の視聴率をほこっています。ぜひご覧ください。また「さよなら富士・はやぶさ」と「富士・はやぶさ乗車記」もぜひご覧ください。
箱の状態から見るのはは初めてでーーーーーす。
新品ってかんじ
くわしくわかったよ
ブログイメージ変更したんだね栗栗栗栗栗栗
食いてーー