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「私の日本憲法論」の続きとその他  サイタニさんのブログより転載 

2011年04月15日 03時08分00秒 | 現代日本
yahooブログ「サイタニのブログ」はいつも独特の視点でズバリと遠慮なく書かれていますが、今回も2つの記事を続けて転載したいと思います。菅総理に関する批判は、いろいろありますが、菅総理を日本の総理大臣に選ぶことになった我々国民の責任、あるいはそうした制度の欠陥というものも指摘されています。これは今の憲法から来る欠陥でもあるような気がします。

転載開始



死に急ぐ韓国の超エリートたち猛烈競争社会が生み出した悲劇


ノーベル賞級科学者の輩出を目指したエリート科学大学で知られるKAIST(カイスト=韓国科学技術院=Korea Advanced Institute of Science and Technology)で、今年に入って学生や教授が相次いで自殺するという悲劇が起きている。自殺防止のために転落防止柵を設けたソウルの地下鉄。地下鉄への飛び込み自殺は減ったが漢江への飛び込み自殺は増えている〔AFPBB N...[続きを読む]




■韓国の事を知らない私が批評するのは気がひけるが、テレビで見ていて
気になっていたので一言、超エリートを作ろうとしているようだが、何でもそうだが、超がつくエリートは努力も必要だが資質の問題と思うのである。
長島、王、石川遼、みたいなのは生まれつきの超天才でそれに努力が
あったからだと思うのである。
それともう一つが、韓国の大統領は辞任すると必ず刑務所行きか、自殺するようだが、も韓国人だから能力も無く、これだけ嫌われているのにまだ総理の椅子にしがみついている。
そのようなところが韓国大統領が刑務所行きか自殺かにつながっているのかな、と思うこの頃である。
菅も韓国人DNAが影響しているのであろうかと思うのである。
尚、岡田も小沢も同じ韓国人である。


いつも言うのであるが、日本の国会議員は日本国の繁栄の為に働く人が
なるのが当たり前と思うのであるが、
反日・左翼の日本を崩壊しようと
している
韓国人、外国人が何故国会議員になれるのか?


それも総理大臣に政権の幹事長である。

私は彼らがおかしいのではなく、日本人がおかしいと思うのである。
アメリカは共産思想の人間、直系に一人でもあれば永住権は取れないのである。
自分の家に強盗を入れて、床の間に座らせて強盗に自分の家を
まかせているのと同じである。


本来ならムシロ旗もって国会にデモするのが当たり前と思うが、日本人の
国会議員も国民も何も言わないのである。
震災にあわれた方には申し訳ないが、
やはりこれは日本人に対する天罰である。


話は変わるが今、聞いた話だが、中国人の一アルバイト店員が中国から
放射能による召喚命令で一時帰国していたと聞いたが、一中国人まで
償還命令出すとは?中国と言う国は不気味な国である。それに較べて
わが同胞はノンビリしたものだ。





   連載  「私の日本憲法論」
    日本国憲法の背景となる哲学



現行憲法が生み出した色々の社会不祥事

だから幾ら人間を尊重する憲法であると言っても根本的に人間をセックスから産まれて来たところのそう云う低い次元に於ける唯物論的人間として認めているのでありますから、本当に人間の尊厳と云うものを認めている憲法ではないのであります。

だからセックスの快楽のみが重んじられて、その結果生じたところの胎児は堕胎してもよいという法律がこの憲法を背景に出来ているのであります。更に現憲法には団体争議権と云うものが認められております。大変便利なようでありますけれども結局赤い思想の人達がこの憲法の条項を利用して革命準備演習をするのを停めることが出来ないように作られているのです。


で、毎年の定期闘争の如く、総評議長の命令一下、忽ち日本の大動脈であるところの国鉄(JR)を全部止め得るところの権利を持っている訳なのであります。
で、何千万人の国民の足が奪われて、国民がどんなに迷惑を蒙っても「我々働く者がもっと多く給料を貰いたければ、闘争して国民の足ぐらい止まってもいいじゃないか。「儂のふところさえ肥えればいいのである」という利己的な餓鬼道的な人間の物質的欲望の上に更に欲望を飽くなく追求して闘う煩悩を正しいとして基本人権として肯定しているのが現憲法であります。


これは結局癌細胞が、「儂さえ増殖して肥えれば全体としての肉体が弱って行こうがどうでもいいじゃないか」と言って愈々(いよいよ)増殖して行くようなものであり、そう云う考えが現憲法の奥にあると考えられるのであります。

ところで、全てのものが「心の世界」に始まり、その「心の世界」に在るものが「形の世界」に映って来るという点から言いますと、これから申すことは、皆さんがお聞きになると少し飛躍的だとお考えになるかも知れませんが、戦後癌が日本人の死亡統計の第三位に伸し上がって来て、それで皆が癌の恐怖で震え上がっているのは、「心の世界」に癌細胞のような「自分さえ膨れ上がって増殖したならば国民全体が幾ら迷惑してもいいじゃないか」と言うような政治理念があって、それが日本国全体を蔽っているので、その精神的影響が個人個人の肉体の上に影響を及ぼして来ているのであると思うのであります。


全て心の世界に在るものが形に現われて来るのでありますから。 或るいは交通事故対策というようなことが盛んに唱えられても、ジャリトラックが無暗に積載量以上のジャリを積んで走り回ったり、人を轢(ひ)いて何とも思わないというのも、結局は「自分さえ肥えれば自分の収入さえ増えればよいのである」というような唯物論的考えから来ているのでありまして、現憲法が唯物論的哲学により成り立っているものですから、そのようになってしまっていると思うのであります。

青少年の非行化ということも問題になっておりますが、現憲法には、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立する」というように定められている一方、表現の自由、言論の自由ということが保障されております。戦中或いは戦前においては一寸猥褻な文章が一行でもあるとそこを削除しなければ発売禁止になったのでありましたけれども、近頃の大抵の小説は何処かに赤裸々に女性肉体を露出さして、そして猥褻な行為をするような描写がこと細かに書いてあるが、それを押さえることが出来ない。それを押さえたら憲法違反であるということになるのであります。


即ちそういう猥褻な状態を見たり読んだりすることが個人の幸福であるということであれば、肉体民主主義の憲法でありますからそれを止めることが出来ないという事になっている訳なのであります。又映画におきましても、非常に際どい猥褻なベッドシーンを見せているのが現状です。映倫で検閲してはいるものの、その表現を押さえたら憲法違反になりますから根本的に押さえることが出来ない。公共の福祉に反していけないというので少し生温く押さえているという事なのであります。


ところで近頃の少年は栄養が良くなったので十五歳位でもお父さんよりも余程丈が高いような子供が沢山おります。ですから十八歳以上でないと見られないというような成人映画でも、自由に入って見られる訳なのであります。そして性欲が興奮する。その上、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立する」と憲法で決められてあるのですから、どうしても日本の少年青年の非行化を止めようと思っても止めることは出来ない。その上そのような非行によって妊娠した子供に対しては責任をもたないで堕胎すればよろしいという法律になっているのは現憲法が肉体民主主義憲法であるからでありまして、


現憲法をこのままに保存して置く限り日本国民の道徳生活というものは益々低下するより仕方がないと思うのであります。




:キリスト教は堕胎を禁止しているところが多いので、一時外国から日本に観光(堕胎目的)でたくさん来て、あの、マザーテレサが羽田に降り立った時、日本の空は水子の涙で覆われているといったぐらい酷かったのであります。今の少子化はその後遺症もあるかもしれません。



M8級、早ければ1か月内に・・・来るか?来ないかは国民次第!



震源域東側でM8級、早ければ1か月内…専門家
 東日本大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。(読売新聞)
[記事全文]


  ■ M8規模の地震が1ヶ月以内に来るようである。
  それは天が日本国民に目を覚ませという警告と思う。
  気づけば来ないが!気づかなければ来るであろう。



  ■ 今日本人は
  自分の家に強盗(反日・左翼韓国人菅・岡田・小沢・反日民主党)
  入って国家崩壊の運営をしているのにそれに疑問をもたない
でいる。
  これを読んでおられる方は同志である皆に知らせて欲しい。









    連載  「私の日本憲法論」
    日本国憲法の背景となる哲学



明治憲法に復元せよ

社会党(現民主党)或いは共産党の人達が現憲法を守る、即ち、護憲派に
廻っておりますのは、決して永遠に現憲法を維持したいというのでない
のは明らかであります。



今の憲法は、革命運動をどんなに推し進めてもそれを止めることが出来ないように作られていて思想の自由、表現の自由及び団体でいくら争議してもよいという団体争議権というものを認めている。だから国民政府を樹立する迄、現憲法を護っておくということは、結局革命準備の為の憲法を保存しておくということになるので運動するのに大変便利である。だから革命が成就するまでそれを保存しておきたいというのであって、彼らは実際に何時までもそれを保存したい、いつまでも象徴としてだけの天皇でも保存したいというような気持は決してないのであります。

社会党の奉ずる社会主義理論から言っても社会主義政権のもとにおいては天皇制は両立しないということになるのであります。ですから結局今の国会の議席が半数以上を社会党或いは共産党その他革新派の政党の人達によって占められるという事になりましたならば、国民の総意によって天皇の地位というものは廃せられてしまい、そして天皇制なき新たなる社会主義憲法がそこに作られるということになる危険を著しく孕んでいるのであります。


革命と云うものは、そんなに大勢の革命の闘士を必要としないのであります。私はソ連の革命の映画を見たことがありますが、ごく僅かの人間が武器を持って蜂起して、それがもとにになって革命が成就している。例えば日本でももし、1970年にこれはもしでありますけれども、或る外国からこの革命を企画する或る団体のメンバーに何千挺かの武器が供給されて、そして革命の闘士が立ち上がって内閣を占領し大臣を軟禁して、放送局、新聞社を占領して「革命政府は樹立された。今迄の政府が革命政府に政権を譲り渡した」と云うことを、新聞、ラジオ、テレビ等によって報道すれば忽ち革命がそこに成就してしまう倶れがある。

特に日本の国では思想的に、今の天皇制に対して反発を感ずるような教育日教組の教育によって行われているのであります。「あの恥ずべき大東亜戦争を起こしたそんな天皇制は無くなる方がいいじゃないか」と云うようなことがもう準備教育として日教組によって行われ、多くの若い層の国民は革命を悦んで素直に受け入れる精神的素地が出来ているのでありますから、僅かな人数が武器を持って蜂起したら自由に革命は成就してしまう倶れがあると私は思うのであります。

その場合に、現憲法では自衛隊と云うものは総理大臣の指揮下にありますから、革命新政府が出来てその総理大臣が出来たら自衛隊は革命軍の指揮下にある軍隊になる訳でありまして非常な危険を孕んでいる。時の政府の支配下にあると云うことになれば、共産党政府になったり社会党政府になったらその支配下に自衛隊は入ってしまいますから、日本を護る軍隊ではなくて革命軍に味方する軍隊になると云う恐れが非常にあると思うのであります。


そう云う場合に、もう東京都内は新政府の出現した中心地なのですから都内の自衛隊はすぐに革命政府の指揮下に入ってしまう。地方の自衛隊の中には天皇制に憧れ、天皇国家に郷愁を持っていて、新政府の革命軍と戦おうと思って上京して来ると致しましても、、私鉄総連の委員長の命令一下、私鉄も止まっているとしますと、徒歩の部隊は間に合わないで僅かに戦車が上京して来るぐらいである。


続く



:今現に総理大臣は反日・左翼韓国人菅であるし政権の幹事長も反日・左翼韓国人岡田である。民主党の中心は元社会党で握られている。中国の新聞社はすでに朝日新聞社の中にあるのである。中国人が召喚命令で中国に帰ってきたと言うのも、日本国内であの長野のオリンピックで中国人が起こした騒動見たいな事を考えているのではと思うのである。

転載終わり



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