泡沫数多

泡沫の如く、夢は消えゆるものと

魂の奥底までキララクに染まっていた

2018年01月28日 | 日記
夢を、見ました。
今、起きて、すぐに書いています。

キララクの夢でした。
たぶん、パラレル設定なんでしょう。
どうやら、キラは何人かと部隊を作っているようです。
(夢の中の認識は曖昧……こうして起きて考えるならアスランやらシンとかイザークやらディアッカとかいていいと思う)
キララクは終始バカップルで、常に寄り添って腰抱きか肩抱きで、くっついている感じで、隙あらば二人の世界を構築してイチャラブ繰り広げている模様。

そして、ラクスが誰か(たぶん、ポジション的にはカガリ?)と会って話していると、誰か男の人(インテリ系、それまで味方のように振舞っていたと思われ)が来て、連れ去ります。

誘拐されたラクスを助けるキラ。
……何かMS出てきてましたけど、戦っていません。
(どうも建物を正面突破でぶち破って、犯人と対峙して、二時間ドラマ的に話して、ラクスを開放してもらったっぽい?)

そして、安定のキララクのイチャラブ。
他の部隊の皆が着替えて出てきても、個室の更衣室から出てこないキララク。
(個室なのに、何故ラクスを連れ込んでいてるのか突っ込んではいけない)
危うく18禁展開になりそうなイチャラブがあった訳ですが、新キャラがまだ出てきていないキラに気づいてドアを開けて、お約束的にストップ。
新キャラがお説教するも堪えていない、平然としているキララク。

夢の中では、新キャラは次の話の重要人物っぽい位置にいるようです。
たぶん、この話は番外編で、こうして最後の方に出ているのは、その前振りのようです。


……うん、見事にキララクしか認識していないな。
脇役はすごいぼんやりとしている。
とりあえず、キララクはべったり甘々だった。



そして、そこで終われば良かったのに、夢……変な風に続きました。
キララクはキララクなんですけど、ラクスが半分私自身が混じっているような感じ。
何か唐突にキラによって、お店に連れてこられてピアスの穴を開けられるんです。
ちなみに、私はピアスの穴を開けていないので、完全に適当な想像力で描かれている夢です。
右に一つ、左に二つ。
どうもキラが買ったピアスを着けて欲しいそう。
断る理由も暇もない。
左の二個目は銀鎖みたいなのが何個か長く連なっているものでした。
ついでにタペストリー。
うん、分かっている。ピアスにタペストリー?って思うでしょ、私も思う、思ったんだけど、夢の中ではそれでも進むんだ。
さすがにタペストリーは外してくれました。
ところがキラの横にいた人(ポジション的にアスラン)との会話で、キラがオタクと化している事実が判明。
何かのキャラグッズに応募したとかいう会話。

その後、帰路に着くラクス(半分私)、ピアスがどうにもバランスが悪い、というか、微妙に好みに合わない。
普通に見せるより、髪を下ろして、その隙間から覗かせる感じていたようが良いと判明。
そして、ピアスが始めたのはラクス、というより、ほぼ私はお風呂とかお手入れとかどうしたら良いのか、隣の友人に聞いてみた。
穴を開けたお店がHPをもっているから、そこに質問すれば良いと教えられたところで、現実に覚醒。


……。

…………。

キララクは良い。夢に出ても深層意識までキララクが住み着いていることが分かっただけです。
ピアスに興味があるのも良い。実際、開けるまでは行かないけど、ないこともないから。
でもなぁ、でもなぁ、キラのオタク化は衝撃だった。
なんで、そうなった?


キララクで良かったのに。
キララクが良かったのに!!
キララクだけで良かったのに!



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運命に縁がある

2018年01月20日 | 日記
邦画の「鎌倉ものがたり」を見てきました。

キングスマン2と悩んだんですけどね。
レビューの評価は高かったけど、感想を見る限り、皆さん、あのブラックユーモアを楽しめる人みたいで。
たぶん、受け付けないひとは前作で脱落して、2は見に行ってないと思うんです。
で、見た人がレビューを書くわけですから、必然的に高評価になる、と。

ちなみに、私は、受け付けなかった側です。
スパイ設定とか道具とか、その辺は面白かったですよ?
ただ、一番の見せ場であろう、教会乱闘とか脳みそパーンには、その映像自体はすごいと思ったけど、同時にドン引きしました。

そのテイストは続編もあるようなので、たぶん、また、ドン引きするんだろうと思うと行けません。
映画鑑賞はストレス発散も含め、すっきり痛快が良いのです。
だからこそ、定番のアクション映画でも、一定レベルであれば、楽しいと思うんです。

「鎌倉ものがたり」にしたのはおススメされたから。


良かったです!
まさか、あんなにナチュラルに鎌倉に妖怪が出没している設定とは思わなかった。笑
前半コメディ、後半活劇みたいな感じで、これは確かにおススメできると思いました。

登場人物も個性的で、みんな良い!

死神に、どうにも既視感があるなと思って考えれば、「ああ、うん、イベントのコスプレイヤーさんを彷彿させるんだ……」と納得。
すべての死神が黒服スーツに銀髪(白髪?)のカツラ。
コスプレっぽい、コスプレっぽい。笑

いやあ、良いものを見せてもらいましたv
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インテっす

2018年01月14日 | 日記
タイトル、脱字ではありません。
ただ単なる、語尾の「っす」ですよー。←どうでも良いこと

一般参加で行ってきました。
目的は、商業誌でも活躍されている方のサークルさんと、友人たちに会うこと。

何事もなく、すこぶる順調でした。

うっかり衝動買いに走りそうになった瞬間もあったんですけどね。汗

プレイ一年ともなると、コスプレの刀剣男士さんも、よく分かったので、目の保養でした。

やー、みんな、すごいなー。

今回、撮影会場は覗かなかったので、他にもいたのかどうか分かりませんが。

そういえば、大分、あっちの世界の流行りに疎くなっているなあと思いました。
電子版パンフで、ジャンル区分見て、タイトルは辛うじて聞き覚えがあるけど、カップリングが全く分からない。
サークルカットで、略称(キララク、アスカガような)書かれても判別できない。

今、辛うじて、見る気を保っている王道少年漫画原作のアニメも、なんていうか、本当に冷めています。
設定も展開も分かりませんよ?
ただ、数話見て、初期の人間関係を把握して、「ああ、なるほど、これが王道……」とバクマンの解説を思い出していました。

最近は、カドとか自衛隊in異世界とか、そういうのが好きですね。
SAOや運命/アポクリファみたいに、山場で王道は好みなのにな……。

型に嵌った王道作品というのに、食傷気味なんですかね?


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感想、二つ

2018年01月12日 | アニメ感想


過去を振り返る、感想です。笑


・結城~勇者である
不思議ですね。
結構、絶望設定だと思うんですが、主人公に仲間がいるせいか、視聴者としては、そこまで絶望感がなかった。
ハッピーエンドで終わったのは良かったですが、さほど感動がない。
解決策が、あんまり驚く方法じゃなかったからかな?
アレって、結局、神樹様がすべて肩代わりして、人間は神の加護を失った代わりに、天の神からの滅びを免れた世界になったということでしょうか。

うーむ、やはり、まどマギはすごかった……。


・王様ゲーム
小説のタイトルってことは知っていました。
本屋でも見かけたこと、あります。

一気に見たおかげで、えぐさに「うわぁ……」となりましたが、今後どうなるのという疑問を挟むことなく、終了。
まあ、ありがちの結末でした。
この手の小説って、全滅エンドが一人生き残りエンドしかないと思っています。

いくつか似たような小説の結末を、ちらりと本屋で見たんですが、
悉く、そうでしたからね。

後、ありそうなのは実は全員生きていました、からの、夢オチ?
ただし、この場合、主人公は生きていて、目覚めると第一話に続く流れか、死の間際の願望が見せた夢だったので、結局、全滅エンドとか。

まあ、王様の正体は、確かに驚きましたが、あれはただの一般人学生には対処しきれないわー。
つまり、それが原作でいう続編の展開な訳でしょうが。確か、政府?が関わってきていたので。(うろ覚えな、ウィキ調べ)

何はともあれ、こんなものでしょう。


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感想、二つ

2018年01月08日 | アニメ感想
消化、頑張りますよー。
単発ものだから、感想が短いです。


・キノの旅
淡々とした、独特な物語。
安定した作画クオリティ。

私は好きでした。


・鬼灯の冷徹2
今回も安定した面白さでした。
次も楽しみにています!


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感想、四つ

2018年01月06日 | アニメ感想
さて、お正月休みの感想です。

・運命/アポクリファ
たくさんのキャラクターがちゃんと動いて物語があって満足しました。
特に、最終回の対決。
まさかまさかのバーサーカーがこころで活かされるとは!
盛り上がりましたねー。

こう、最終決戦に、仲間の力が集結する形は王道ですが、興奮します。
最近は少年漫画に限りませんしね。

綺麗な終わり方で、本当に良かった。

ただし、続くFGOの特番で、プレイヤーさんたち、大変だなあと思いました。
いや、楽しいんだろうなあと思うんですよ?
制作側に振り回されて、一喜一憂して。
楽しいと同時に大変そうで、大変そうで。

ちょっとだけ興味あるけど、今更手を出すのは恐ろしいので、傍から眺めることにします。


・怒りの日
以前、とある二次創作で、オリキャラが演じたボス役が、水銀さんっぽいという感想があって、興味があって視聴。

……うん、何ていうか、元々が随分昔のゲームなんですよね?
これが、中二病なのか。

確かに、ドイツ語がカッコいいのは認める。
大学時代、第二外国語の選択で、一番人気の中国語の次の、ドイツ語を第二志望にして授業受けた人間ですから。


でも、中途半端に終わったなあ。
いや、事前の情報で、全18話のうち、残り6話がネット配信知っていましたが。

たぶん、アニメ視聴だけでは意味不明の作品ですね、コレ。
私の場合、ウィキで調べて、ある程度、全体像を把握したけど。

うーん、まあ、配信時期は7月だから、とりあえず、保留で。


・血界戦線/ビヨンド
第一期と変わらないノリでした。
前回と違うのは、基本、単発ネタだったことかな。
前回は白黒双子のネタが水面下にあって進行して最終回に至った訳ですから。

でも、今回のラスト前後編は良かったです。
兄弟愛が、お兄ちゃん、カッコよかったよ!
でも、メールでの連絡が意味が分からなくて、ネットで調べましたけどね。笑

カッコよく締めたなあ。

たぶん、第三期もありますよね?<期待


・12大戦
一気に見たので、なんていうか、原作者らしい話だったなあと。
独特の世界観は突っ込んじゃダメなんですよね?
存在するんだから、そこに意味や理由を求めても無駄なんですよね?

うーん、一気に見たがゆえの弊害か。
次はどうなる? というハラハラ感はなかったのが悪いのか。

勝利して、その結末か……。

うん、どこまで考えても原作者が原作者だから、そうなっても仕方ないかなという境地だわ。








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今年の三が日

2018年01月04日 | 日記
妹と姪っ子に付き合い、福袋獲得に外出したり、お決まりの初詣で引いたおみくじで、妹が「凶」だったりと中々活発に動いた方です。
私の買った福袋は洋菓子ですけどね。
特に欲しいのはなかったので。

後は録画の消化。

感想は次で一気に行きますよー。

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謹賀新年

2018年01月01日 | 日記
明けまして、おめでとうございます。

細々とですが、辺境サイトとして、頑張りますので、よろしくお願いします。
とりあえず、ブログは過去に戻りつつ。笑


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