泡沫数多

泡沫の如く、夢は消えゆるものと

予定は未定

2006年07月31日 | 日記
……って言うけれど、正にそんな感じ。

MS戦が難産でした。

ようやく、書き易いところに来た。
ここからスピードUPで、一気にエピソードに行きたいところ。

後、少し!!


きゃああっ!!

2006年07月29日 | アニメ感想
・血+


思いがけない怒涛の展開に驚喜。


ああああ愛の逃避行――っ!!!


ラスト二分と予告に、すべてを奪われた今回。

やってくれた、やってくれたよ、ソロモン!!
積極的の域を出て、強引だネ!!
でも、そういうの、大好きです……ッ!!

予告も、ストレート……!!

うわあ……ホントに、モテモテだよ。
そりゃあ、フラれまくりの妹が拗ねるはずだ……!笑

そんな状況になって、ようやく、危機感を抱いたか、ついに、ハジも動く!
ああ、でも、「動物園」時から、ソロモンに関しては反応が良かったような……。
そうか、一番危険なのはソロモンだと分かっていたのか。

正直、本筋そっちのけで、この恋愛模様の方が楽しみですよ!



・ガラスの艦隊

えーと、ホントに、そうなのか?
据え膳だったから……?
そんな、あそこまで腑抜けてたのに……。
絶対に、誤解だよ……!


もう一人の彼女についても。

……ええ? もう陥落しちゃってたの?
誇りを貫こうよー。


ああ、でも、ラストは何だ、どう反応したら正しいの?
あの主人公に対して、「殿下」って……!!



Web拍手一言お礼。
「ケイさん。やっぱり、そう思いますよねー。確かに、そんなことより!って感じで必死でした、キラ。笑

痛い

2006年07月28日 | 日記
無事、後編は録画して見ました。
そして、最初の突っ込み。

ああ、痛いよ、アスラン……!!

すみません、この時のアスランはAA寄りの私にとっては痛すぎ……。
当時は、「なんてことを言わせたんだ、お前! ラクスにお仕置きされるといいよ!」とか思っていたんですが……今はひたすら痛いと思いました。
(キラは、何だかんだ言って幸せですもの、ラクスがいるんですから)

とりあえず、本編の大筋は当然変わり映えがありませんので特に言うことはないのですが、メイン(!?)のキララクに。


キラが熱いです。
情熱的っていうか、おおっ、本音だな!!と。笑
個人的に、「絶対的法則」も出たので、ニマニマとなりました。
時間の都合上、仕方ないことですが、この「約束」のキララクはちゃんとやって欲しかったとキララク好きの本音。


新規ED。
ごちそうさまでした……ッ!!
何ですか、スペエディの第二部のEDは新規カットで、垂涎ものって、お約束なんですか……!!

これで、また、このカットのポストカードとかDVD購入で付くとなったら、素直に買うね!<もはや、躊躇もない


EDの曲は私……うーん?
「EVOLVE」のCM曲『TIME ON MY SIDE』の方が好きです。
買うとしたら、むしろ、スターゲイザーの方を買いそうな予感がします。



さて、明日も仕事です。
もうちょっと原稿、頑張ります。


Web拍手一言お礼。
「ケイさん。その貴重な一コマだけは親切な方のおかげで、拝見しました……! あのシーンだけで、小ネタが浮かびそうになりましたよ! ひとまず、後編は見れたので一安心です。苦笑

心神喪失に近いもの

2006年07月27日 | 日記
随分と追い詰められているんだと、自覚しました。
よもや、今日のスペエディをすっかり、忘れてるなんていうことをしでかしました。

その時分、私は会社で、一大決心を固めた頃でした。
その決心の決まる瞬間、随分とあっさりというか、すっというか、(ああ、なるほど。日常で行う決心って、こういうものなんだ……)と思っていましたよ。

夜、メールをもらって、何で忘れた、私!!と自問して、冒頭一文に至った訳です。

その後、心の慰めに、キララク妄想。

↓再現実況

きっと、キララクの求婚エピソードって、ふとした日常の一コマで、キラが何気なく思い立ったかのように言うんだ。

「あ、そうだ、ラクス」
「はい?」
「結婚しようか」
「いいですわね」

……あっさりでいいじゃない。

その後、アスランたちに問われて、突っ込まれるんだよね、きっと。
でも、キララクの場合、普段の日常がひたすら極甘だからいいんだよ。
むしろ、ドラマティック&ロマンティックにするのはアスカガなんだよ。


念のため、言っておきますが、私の一大決心とは全く関係がない妄想です。
ええ、本当に。


大分ね、私、きっと危ないんだと思います。
色々ありすぎているんだと。
特別なことはなくても、積もり積もったことが、ここに来て、危険域に達したんだと、そんな感じ。

大丈夫、私はまだ元気、まだ、やれる。

そう思っていたけれど、そうでもないのかと、今日の決心含めド忘れ含め、思い知りました。

親は偉大で、私が空元気だったことを私より気付いていたみたいです。
ちょっと泣きそうになりました。
「いいよ、いいよ」って言ってもらえたこと、うん、今も泣きそうです。

少しずつ、自分を解放してあげようと思います。


でもって、フレッツ・ス■ウェアって、素晴らしい。
無料配信してくれるそうですよ。
一週間ほど遅れますが、ええ、嬉しいです。



っていうか、ホントに、私、ダメかも。
テンションが低すぎだ……。

おや?

2006年07月27日 | アニメ感想
ロゴス。
ファントム。

……何だか、聞き覚えのある単語だと思いきや、全く別のお話です。

・イノセント ヴィーナス(WOWOW)

何だか、ツボな人たちがいる……!!

全く、人間関係はまだ分かりませんが、この組み合わせはツボです。

政府組織からヴィーナスの符号で呼ばれる少女を守る青年の、何ていうか、優しくて甘やかし上手で、ええ、そこはかとく裏がありげで(自分で言ったもん「本当に怖い人間は分からないものなんだよ」って)、しかも、声が櫻井さんで!

細@プ●ーティアを思い出すわ……!!←知っている人は、これで分かるはず

しかも、少女が可愛くて、無邪気なんだけど、いじらしくて……!



第一話にして、かなりの興味を引き付けました。


でもって、展開の予想。(すでに妄想)

真の主人公はもう一人いる寡黙な青年で、回を重ねるごとに少女と交流を持っていくんでしょう。
その中で、人間関係は青年二人の過去も相まって(なんとなく、元ファントムと思われ)、変化し、真のラスボスは櫻井さん演じる青年だった、なんてことになったりして!!

殿下だ、殿下@希求とご同類なのかもしれないっ!<嬉々


……ふぅ、ドキドキするねっ!
来週も見逃せないわ!


なんていうか

2006年07月26日 | アニメ感想
すでに定例に近い、某乙女ゲームTV作品感想。


忘れていた……!
そうだ、そうだよ……この気恥ずかしさ!
そういうゲームだった、これは!


しかし、私的メインは地の方の回想。

手を叩いてもいいくらい、何故か嬉しかった……!
やっぱり、愛着があるらしいですよ。
女王陛下……!

主人公も女王陛下に心酔したようですし!<嬉々


そして、何だか、お約束な青春路線に突っ走りそうな予感がします、鋼の方。
しかも、アレだ、かなり、捻くれ系の。
(予告も何だか……。苦笑)


突っ込みたいこと。
守護聖本人が来れるのに、サクリアを直接与えられないことについて、説明を求む!


ということで、原稿に戻ります。

2006年07月26日 | 日記
一度書きあがったシーンを没にしました。
書き直しでーす……。

いや、ノリは楽しかったのよ!
ああ、ついにシリアスに耐え切れず、コメディちっくなものが現れてきた!と思っていたくらい、軽快でした。

だが、しかし。

あまりにも意味がないという気分と、ダラダラとしている感じで、ここはさっくり書き直しをすることにしました。
これが画でやるなら、話は違うんですが、文章だと、どうしても、こじつけというか、いらんことをしている感じが消えなかった……。

書きたいシーンが、ちゃんと意味のあるものじゃないと、流れが変になるのは、なけなしの物書きのプライドが許せませんでした。

さあ、これが吉とでるか、否か……!!


耐え忍ぶ

2006年07月26日 | 日記
……恐らく、MS戦でのラスボスであろう機体とついに、戦闘開始……なんですが。


ちょっと待って下さい、キラ様。
何ですか、その瞬殺体勢は。
え、ええ、気持ちは分かります。
ラクスが危険なところに行くのを見てしまったんですね、そこに行きたいんですね?
でも、だからって……邪魔だからって、瞬殺しちゃったら、この機体の登場の意味がないんですってば!

瞬殺できる機体じゃないのに、ラクスを守るためなら、何だってできるのがキラ様……。

耐えろ、私。
確かに、一行で瞬殺できたら楽だけど!
方法は別にもあるんだから、我慢だ、我慢だ。


そんな訳で、耐え忍ぶ。


Web拍手一言お礼。
「ケイさん。あれで、きちんと三話で破綻なく追われたら、すごいです。でも、あの二人は接触しないままになりそうですが……。汗

駆け足

2006年07月23日 | 日記
ざっくりモードで原稿を展開中です。
要所要所は押さえますが、ある程度、原作通りの展開に相当する部分は省略ですよ……!
特に戦闘シーンは!
(例:大天使対戦女神)
っていうか、本気でヤバい。
ほら、駆け足駆け足……!

ちなみに、ページ調整のため、普段より、色々切り詰めています。
密集文章……!<謎


色々、混乱していますが、100円くらいなら、見ておけと「スターゲイザー」を視聴。
以下、反転で換装……じゃなくて、感想。




「運命」第一話を彷彿しました。

えーと、黒が出撃で、エンディング突入。

……えっと、どっか見たような構成~?<薄笑

ちなみに、今回の見所はエドモンドさんでしょう。
酸いも甘いも知り尽くした男の魅力、というものなんでしょうか?
思わず、ラストに「ああ……っ」と呻きましたから。

気になるのは、襲撃MSのコックピットに乗っていたのが子どもたちだったということ。
現時点では分かりませんが、ザフト側、連合側、どちらも可能性ありますね。

ザフトの場合、当然、コーディネーターでしょうから、MS操縦できる可能性はあり。
ただし、この時点で(ユニウスセブン落下後)、ザフトが仕掛ける意味が分かりません。

連合の場合、エクステンテッドとして育てられた子どもたちという可能性があり。
この場合、指導者たちの思惑を外れて動くことが考えられるので、それなら、納得?



そして、擦れ違うこともしていない主人公セレーネとスウェン。
この二人って出会わないんでしょうかねぇ。


総じて言えることは、コレって三部作、しかも、30分も満たない時間で終わるんですか!?ということです。




Web拍手一言お礼。
「ネタはあります、ネタは! 落ち着いたら、じっくり書けたらいいなあと思っているんですが……っ!!」

我に返った

2006年07月20日 | 日記
雨降りが続き、洗濯物がきちんと乾きません。

(ああ、湿ってる湿ってる、シケリペチムだ)


……っ!?


どういう思考回路になっているんだと自分の事ながら、呆然となりました。
は、ははは……そりゃあ、大分、ハマってきていることは自覚していたけれど……。



そういえば、明日はハウルですね。
あいにく、というか、私は劇場に3回行き、DVDを持っている人間なので、「見なくては――っ!」という気合いはありません。

ちなみに、「ブレイブ・ストーリー」……きっとDVD、買います。


本当に、サイト放置で、どうにかしたいと思っています。
原稿終わったら、とりあえず、何でもいいから、弄びたいです。
オリジナルでも、二次創作でも~。
書きたいこと、やってみたいこと、結構あります。

でも、今の最優先事項は原稿な訳でして。


その原稿状況。
同じ時間軸で、三つの戦闘が展開。
しかも、時々、相手が入れ替わる。

……ものすごく、書きづらいし、読みづらい。汗

できるだけ、がんばりますが、び、微妙に自らの文章力の限界を見た気が……!