泡沫数多

泡沫の如く、夢は消えゆるものと

久々にGETですよー

2017年09月14日 | ゲームその他
とうらぶ、ですよ?

鍛刀イベで、一振り。
戦力拡充イベで、二振り。

やったー、久々にご新規さんですよ!
えーと、最近追加されたので、極ランクUPを除外したら、未入手は後三振り、かなー?

今はレベル低い子たちの、レベルUP勤しんでいます。
黙々と、ひたすらに、片手間に。

ついでに、思い出したこと。
アニメの活撃を見て、思ったことなのですが、歴史を守るという前提で戦っていますが、常に後手後手な気がします。
例えば、私が二次創作を書くとして、世界観を追及すると、アニメも踏まえて、色々と考えちゃったんですよねー。
事件が発生してからしか対処できていないな、と。
それって、いたちごっこですよね。
ゲームだから受け入れてるけど、リアルなら、もっと根本的な解決を図るところだよね、と。

そう、敵側のタイムホールに、ドローンとか式神とか、とにかく情報収集できる何か送り込んで、送り元辿れよと思うんですよ。

さらに穿った考え方に至ると、絶対に政府に内通者がいるよね、とか。
むしろ、政府は直接解決をしないことで、何らかの利益があるとか、歴史を変えない程度に資源とか取っているじゃないの?とか。

歴史を変えようとする敵を討つために、審神者側もその歴史(時代)に行って戦っている。
敵がいなくなれば、その時代に行く必要がなくなる。
資源が獲得できない。利益が得られない。
だから、その場の対処はするけど、根本的解決はする気はない政府。
審神者は利用されているのか。

こういうことを考えるきっかけになったのは、とある長編の二次創作。
ブラック本丸から始まる主人公の苦労と、見え隠れする政府のドロドロと、何故か、総大将とか呼ばれちゃうんですよ。笑
これが面白くて、納得で、うっかり私も考えちゃったんです。

でも、あれですね、まともに考えると、ろくなことになりませんね。

何せニトロプラスですから!<え、思い込み?








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