あの頃のように笑い合えたら
この冬の白さに
あの日の歌が聞こえる
天国なんて君がいないのならば
その日は雨音がうるさくて
君は明日を見てる
雨音の響く夜だった
時はいつかは
あたりまえのように存在していたよね
透明な水になって
君が寝息をたてて
穏やかな月明かりに
午前0時のスーパーマーケット
今までキミの所為にしてきたけど
ぎんぼし☆ぎん坊 自称絵描 ? 博愛精神(笑)
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