超絶斬新なヤンキー漫画。
第4巻発売記念あげ。
「ニャンキーズ」
漫画:岡田淳司
出版社:KADOKAWA
掲載誌:月刊少年エース
巻数:既刊4巻(続刊中)
この数ページを見ただけで理解できたはず。
ヤンキー漫画なのに猫がかわいい。
じゃなくて、ヤンキーが猫なのである。
いや、猫がヤンキー?
・・・まぁ、どちらでもいい。
不良野郎どもと猫のギャップに思わずニヤけてしまう。
不良の暴力も、実際は猫パンチだったと思うと微笑ましい。
ヤンキー漫画好きにも猫好きにもオススメできる貴重な漫画。
作者の岡田淳司は、「ニャンキーズ」でデビューとなった新人漫画家とのこと。
人間の作画も猫の作画も、かなり絵が上手い印象だ。
人間の作画をデフォルメすることはあるが、猫に関しては全てリアルという徹底っぷり。
猫をよく観察していないと、ここまでリアルに描くことはできない。
猫が大好きだ!という気概が伝わって来る。
ヤンキー漫画なのに、猫の描写がどんどん増えているようだ。
実写化は不可能だし、アニメ化は難しいかもしれないが、漫画は売上が好調のようで、これから有名になっていくだろうね。
NYANKEES (1) (角川コミックス・エース)
第4巻発売記念あげ。
「ニャンキーズ」
漫画:岡田淳司
出版社:KADOKAWA
掲載誌:月刊少年エース
巻数:既刊4巻(続刊中)
この数ページを見ただけで理解できたはず。
ヤンキー漫画なのに猫がかわいい。
じゃなくて、ヤンキーが猫なのである。
いや、猫がヤンキー?
・・・まぁ、どちらでもいい。
不良野郎どもと猫のギャップに思わずニヤけてしまう。
不良の暴力も、実際は猫パンチだったと思うと微笑ましい。
ヤンキー漫画好きにも猫好きにもオススメできる貴重な漫画。
作者の岡田淳司は、「ニャンキーズ」でデビューとなった新人漫画家とのこと。
人間の作画も猫の作画も、かなり絵が上手い印象だ。
人間の作画をデフォルメすることはあるが、猫に関しては全てリアルという徹底っぷり。
猫をよく観察していないと、ここまでリアルに描くことはできない。
猫が大好きだ!という気概が伝わって来る。
ヤンキー漫画なのに、猫の描写がどんどん増えているようだ。
実写化は不可能だし、アニメ化は難しいかもしれないが、漫画は売上が好調のようで、これから有名になっていくだろうね。
NYANKEES (1) (角川コミックス・エース)
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