夏目友人帳 肆(なつめゆうじんちょう し)
第2話「東方の森」
第2話でもう最終回級の感動なんだがw
1話完結もいいけど前後編もいいな。
話の厚みが違うね。
それならもっと長編な話も見たいと思ってしまう。
第4期にもなってまだ飽きずに楽しめているのはなぜだろうか。
おそらく、人間も妖怪も含めて登場キャラクターが好きだからなのだろう。
ニャンコ先生及び斑のニャンデレを筆頭に、脇を固めるサブキャラクターたちも大好きだ。
今回の第2話では、人間の友人たちは活躍が無かったが、妖怪の友人たちはとても魅力的だった。
ニャンコ先生は斑の姿を開放し、自称「本気」の一端を見せるだけで的場を圧倒した。
斑時の凄みの所為で少し恐い印象だが、それでも夏目に対してはニャンデレになってしまうという、かわいいところも。
ヒノエは、今や完全にレギュラーキャラだ。
第3期あたりからコミカルな面が目立つようになって来ている。
三篠(みすず)もなにかと出番が多い。
斑に劣らぬ強面だが、夏目の人間としての立場を案じてくれるなど、良き理解者であることは間違い無い。
友人帳の力を使わずとも、夏目のために力を貸してくれる妖怪たち。
友人帳も妖怪も守らなくてはならない。
夏目も妖怪たちを友人として認めているから。
今回はそういったテーマの話だった。
第2話「東方の森」
第2話でもう最終回級の感動なんだがw
1話完結もいいけど前後編もいいな。
話の厚みが違うね。
それならもっと長編な話も見たいと思ってしまう。
第4期にもなってまだ飽きずに楽しめているのはなぜだろうか。
おそらく、人間も妖怪も含めて登場キャラクターが好きだからなのだろう。
ニャンコ先生及び斑のニャンデレを筆頭に、脇を固めるサブキャラクターたちも大好きだ。
今回の第2話では、人間の友人たちは活躍が無かったが、妖怪の友人たちはとても魅力的だった。
ニャンコ先生は斑の姿を開放し、自称「本気」の一端を見せるだけで的場を圧倒した。
斑時の凄みの所為で少し恐い印象だが、それでも夏目に対してはニャンデレになってしまうという、かわいいところも。
ヒノエは、今や完全にレギュラーキャラだ。
第3期あたりからコミカルな面が目立つようになって来ている。
三篠(みすず)もなにかと出番が多い。
斑に劣らぬ強面だが、夏目の人間としての立場を案じてくれるなど、良き理解者であることは間違い無い。
友人帳の力を使わずとも、夏目のために力を貸してくれる妖怪たち。
友人帳も妖怪も守らなくてはならない。
夏目も妖怪たちを友人として認めているから。
今回はそういったテーマの話だった。
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