新R8クラスであるマタドールと、R8クラスのC2、R7クラスのC3が韓国のテストサーバーで実装された。
まだテストプレイの段階だが、今のうちにビルド考察をして備えておきたい。
ただし、現状ではR6クラスをC3まで上げてしまうとR8のC2が取れないことが問題点として存在する。
同様に、R10実装時にはR7クラスのC3はR10になってもR8のC1までしか取れないことになる。
これらの問題点は「マスターサークル(仮称)」の実装によって解決する予定とのこと。 詳細は不明。
R9環境でのソードマンビルドを少しだけ考察する。
両手剣ビルド
ソードマン1、ハイランダー3、バーバリアン1、ドッペルゾルドナー3
全てのソードマンビルドの中で、最も人気が高いビルドと言ってもいいテンプレ両手剣ビルド。
カード改変によってゲージングゴーレムカードが上方修正される為、更に安定して火力を発揮できるようになる。
R9対応版その1
ソードマン1、ハイランダー3、バーバリアン1、ドッペルゾルドナー3、マタドール1
R9でR8クラスのC1を取ってしまうビルド。
マタドールの攻撃スキルはレイピア専用だが、補助スキルである「カポーティ(仮称)」と「オレ(仮称)」は武器制限が無い。
※「カポーティ(仮称)」はテストサーバー10月30日のパッチにてレイピア専用スキルに変更
カポーティの集敵効果はパニッシュやサイクロンと相性が良い。
オレに関してはまだよく分からないが、クリティカル率が上がるバフとのこと。
R9対応版その2
ソードマン3、ハイランダー2、バーバリアン1、ドッペルゾルドナー3
ゲージングゴーレムカードが無くても大丈夫?なビルド。
長時間ペインバリアによる安定性、出血からのコンボ火力、クリーブ・ズバークハウからの瞬間火力、
高AoE特性バッシュからのパニッシュで最強の範囲火力、と良いものが揃っている。
特に、火力を求めるビルドならば出血とプリズンカッターカードには注目すべきだろう。
片手槍ビルド
ソードマン1、ペルタスト1、ホプライト3、ドッペルゾルドナー1、ドラグーン2
新生後は絶滅危惧種となってしまった元人気ビルド。
ペルタストの盾特性とフィネストラの組み合わせは新生後でも十分通用するどころか、防御力は最強クラスなのだが。
R9対応版
ソードマン1、ペルタスト1、ホプライト3、ドッペルゾルドナー1、ドラグーン3
ドラグーンをC2まで上げたビルドはそのままC3にする以外の選択肢は無い。
ムルミロの兜のように「ドラグーンヘルメット(仮称)」を着用することで火力の底上げが可能となる。
ドラグーンスキルの攻撃力が20%アップとのことなので、既存スキルの特性にシルバーを注ぎ込んでいいはず。
「ドラゴンフォール(仮称)」はリューサンというかネタスキルにしか見えないが、スキル倍率はすごい。
ちなみに俺は、徒歩両手槍という新しいソードマンで遊んでいる。
メインキャラの両手剣ドペに負けないくらい強くしていこうと計画している。
しかし、現状では冗談かと思うくらい弱い。
ソードマン2、バーバリアン3、ドッペルゾルドナー1、ドラグーン2
徒歩なのにホプライトを入れないこだわり。
フィネストラ+両手槍が絶望的に格好悪い点と、ホプライトをやるなら最初から片手槍にするわ!
ということでホプライト無しの徒歩槍ビルド。
火力は微妙だが近接デバッファーとしては優秀で、サーペンティンの近接攻撃の威力50%アップデバフと
ウォークライのデバフ時間10秒延長特性を組み合わせると、20秒近く全ての近接物理攻撃によるダメージが上がる。
更に、ドラグーンC3特性の「ドラゴンソアー2連打(仮称)」による倍率アップを見越して
斬デバフのクリーブが重宝されるかもしれない。
徒歩でダッシュするから野生とも相性が良い。
フィネストラLV6以上には及ばないが、野生バフ5重複中のクリーブはクリティカル発生+100の自己バフを得られる。
そして何より、全く同じビルドを見たことが無い。(ソド3ババ3ドラ2なら見たことがある。)
誰もやらないような変なビルドを実用レベルまで鍛え上げるのって楽しいよね。
何度も言うが、ToSの魅力はビルド考察とその育成にある。
しかしながら、新しい火力キャラを作るには超越システムが弊害となり、
変なビルドを試すこともままならない矛盾したゲーム設計がプレイヤーのやる気を奪っていく。
今後どう改善していくか、諦めずに見守っていくことにしよう。
まだテストプレイの段階だが、今のうちにビルド考察をして備えておきたい。
ただし、現状ではR6クラスをC3まで上げてしまうとR8のC2が取れないことが問題点として存在する。
同様に、R10実装時にはR7クラスのC3はR10になってもR8のC1までしか取れないことになる。
これらの問題点は「マスターサークル(仮称)」の実装によって解決する予定とのこと。 詳細は不明。
R9環境でのソードマンビルドを少しだけ考察する。
両手剣ビルド
ソードマン1、ハイランダー3、バーバリアン1、ドッペルゾルドナー3
全てのソードマンビルドの中で、最も人気が高いビルドと言ってもいいテンプレ両手剣ビルド。
カード改変によってゲージングゴーレムカードが上方修正される為、更に安定して火力を発揮できるようになる。
R9対応版その1
ソードマン1、ハイランダー3、バーバリアン1、ドッペルゾルドナー3、マタドール1
R9でR8クラスのC1を取ってしまうビルド。
マタドールの攻撃スキルはレイピア専用だが、補助スキルである「カポーティ(仮称)」と「オレ(仮称)」は
※「カポーティ(仮称)」はテストサーバー10月30日のパッチにてレイピア専用スキルに変更
カポーティの集敵効果はパニッシュやサイクロンと相性が良い。
オレに関してはまだよく分からないが、クリティカル率が上がるバフとのこと。
R9対応版その2
ソードマン3、ハイランダー2、バーバリアン1、ドッペルゾルドナー3
ゲージングゴーレムカードが無くても大丈夫?なビルド。
長時間ペインバリアによる安定性、出血からのコンボ火力、クリーブ・ズバークハウからの瞬間火力、
高AoE特性バッシュからのパニッシュで最強の範囲火力、と良いものが揃っている。
特に、火力を求めるビルドならば出血とプリズンカッターカードには注目すべきだろう。
片手槍ビルド
ソードマン1、ペルタスト1、ホプライト3、ドッペルゾルドナー1、ドラグーン2
新生後は絶滅危惧種となってしまった元人気ビルド。
ペルタストの盾特性とフィネストラの組み合わせは新生後でも十分通用するどころか、防御力は最強クラスなのだが。
R9対応版
ソードマン1、ペルタスト1、ホプライト3、ドッペルゾルドナー1、ドラグーン3
ドラグーンをC2まで上げたビルドはそのままC3にする以外の選択肢は無い。
ムルミロの兜のように「ドラグーンヘルメット(仮称)」を着用することで火力の底上げが可能となる。
ドラグーンスキルの攻撃力が20%アップとのことなので、既存スキルの特性にシルバーを注ぎ込んでいいはず。
「ドラゴンフォール(仮称)」はリューサンというかネタスキルにしか見えないが、スキル倍率はすごい。
ちなみに俺は、徒歩両手槍という新しいソードマンで遊んでいる。
メインキャラの両手剣ドペに負けないくらい強くしていこうと計画している。
しかし、現状では冗談かと思うくらい弱い。
ソードマン2、バーバリアン3、ドッペルゾルドナー1、ドラグーン2
徒歩なのにホプライトを入れないこだわり。
フィネストラ+両手槍が絶望的に格好悪い点と、ホプライトをやるなら最初から片手槍にするわ!
ということでホプライト無しの徒歩槍ビルド。
火力は微妙だが近接デバッファーとしては優秀で、サーペンティンの近接攻撃の威力50%アップデバフと
ウォークライのデバフ時間10秒延長特性を組み合わせると、20秒近く全ての近接物理攻撃によるダメージが上がる。
更に、ドラグーンC3特性の「ドラゴンソアー2連打(仮称)」による倍率アップを見越して
斬デバフのクリーブが重宝されるかもしれない。
徒歩でダッシュするから野生とも相性が良い。
フィネストラLV6以上には及ばないが、野生バフ5重複中のクリーブはクリティカル発生+100の自己バフを得られる。
そして何より、全く同じビルドを見たことが無い。(ソド3ババ3ドラ2なら見たことがある。)
誰もやらないような変なビルドを実用レベルまで鍛え上げるのって楽しいよね。
何度も言うが、ToSの魅力はビルド考察とその育成にある。
しかしながら、新しい火力キャラを作るには超越システムが弊害となり、
変なビルドを試すこともままならない矛盾したゲーム設計がプレイヤーのやる気を奪っていく。
今後どう改善していくか、諦めずに見守っていくことにしよう。