チラシの裏

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ガンソード13話・14話

2005年10月04日 15時22分49秒 | ゲーム:アニメ:スパロボ関連
13話はびびった。

最終回かと思ったwww


ヴァン覚醒



ガドヴェドを倒す



ウェンディと合流



俺は夜明けのヴァンだ


この流れは最終回でもおかしくなかった。

あと、この話で再確認できたことは

登場キャラの表情の豊かさ。

みんなイイ顔しとる(ワラ

レイの笑顔とかヤヴァイ。

キャラの表情や動きを見ているだけでも面白い。

アニメの本質ってこういうところにあるのだと思う。



14話はまた最初のように1話完結タイプの小話。

ガンソード初期から(2ちゃんで)噂されていた、通称「踊り子」が登場。

ガンソードは、キャラが登場する度にOPのシルエットが明かされていくのだが

鉤爪の男やオリジナルセブンが全員明かされた中、

1人だけシルエットなままの「踊り子」に期待が高まっていた。

チャンピオン掲載のイラストバレで

萌えキャラ?などと思われていたが、

今までの登場キャラから察するに、

こいつも予想の斜め上を行くだろうという声もあった。


レイ → クールなライバルキャラ? → ブチギレ狂気

鉤爪の男 → スマートな暗殺者? → 外見はおじいさん・思想は電波

果たして「踊り子」はどんなキャラか!



普通の萌えキャラでした。

実際は踊り子ではなく、戦闘スタイルが「舞い」と「一刺し」。

ガンソードの世界では珍しく、普通の人。

ヨロイは突っ込みどころ満載だが、

スレが「萌えレス」で埋め尽くされるほどの普通の萌えキャラだった。