戯休「・・・アップルの発表会があるの、忘れてた。 いつもはそれなりに楽しみにしてたのに。」
司祭「クックック・・・。 今回、ハード的にはAirがメインという話はそもそも耳に入っていましたし、その所為もあるのでは？」
戯休「まぁねぇ・・。 冷静に見ると個人的に好きそうな要素がある割に、いまいち良いと思いきれない・・・それが俺のMacBookAir感だったり。」
女王「微妙なのですね・・・。 それでは . . . 本文を読む
戯休「そういや、この前配線弄った時にスピーカー下のインシュレーターも変えたんだった。」
侍「ええ？！・・・・相棒・・・・羨ましいぞ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で・・・・何を・・・・・どう変えた・・・・・？」
戯休「人には言えないインシュレーターから、fo.QのG-53Fに変えたんだ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「昨日、それでも少し録画物見てたんだよ。 プロジェクターで。」
公爵「はっはっはっは。 それは驚いた。」
戯休「・・・何で驚くの？ ああ、眼精疲労とか騒いでたから、それで・・・」
芸術家「ううん♪ 録画物を見るのにプロジェクターって、最近だと驚く位珍しいさ？」
戯休「そっちかい！？ まぁ自分でも珍しいとは思うけどさ・・・。」
公爵「折角セレクターで選べる様になったから、普通にメインで見てみたか . . . 本文を読む
戯休「目が・・・目がぁぁぁぁぁぁっ！！？」
修道女「・・・えーと・・・・戦隊物でしたっけ、それ・・・。」
戯休「違う！ 普通に読め！ 大体、その戦隊物は俺見てない時期のだっちゅーねん・・・。」
執事「それでも覚えている辺りが悲しいですな。」
戯休「友人がカラオケで歌ったの、刷り込まれてるんだよ・・・。 って、それはさて置き！ マジで眼精疲労が酷過ぎる！」
執事「困ったものですのぅ。 昨日でも、ゲー . . . 本文を読む
『予定通りと予定外』
芸術家「ううん♪ 初めて出先の更新をiPadで行ったさ？」
修道女「思っていたより使い易かったそうですね。 勿論使い難い点もあるみたいですけど。」
君主「慣れでどうとでもなれば良いんだが、どちらにせよ、キーボードが一番という事を再確認した形にはなってしまった。」
姫「だからといって、こうした1泊2日の小旅行にキーボードまで持ち歩くのは大変ですわ。 荷物も多くなりますし。」
. . . 本文を読む
姫「まあまあ♪ 主殿、お詫びの品は確かに頂戴いたしましたわ♪ これでノーサイドというやつですわ♪」
戯休「・・・そいつはどうも。 こっちはまた公開イジメに合うんじゃないかとヒヤヒヤしてたけどね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸く・・・・収まったか・・・・・何を・・・渡したんだ・・・・？」
戯休「アドバイザーの提案通り、侍に対する様々な利用権。」
姫 . . . 本文を読む
戯休「・・・・どうも、腰を痛めたっぽい・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 それはそれは。 一体何が原因ですので？」
戯休「それがよく判らないんだよ。 今朝目が覚めたら起き上がるのも大変で。」
芸術家「よく思い出すさ？ 何かある筈さ？ それによって治療法の参考にも繋がるさ？」
戯休「そうは言ってもなぁ・・・。 腰を寝違えたかと思ってる位だし。 あ、いや待てよ・・・もしかして・・・・。」
芸術家 . . . 本文を読む
戯休「朝から大騒ぎのチリでの救出作業だけど、流石に複雑な気持ちだよ・・・。」
侍「ああ、もしかして騒ぎ過ぎに反応したりしてます？」
戯休「うん。 今回の救出がどれだけ尊い事かも判るし、全員無事だったって事は本当に喜ぶべき事だよ。 だけどねぇ・・・。」
女王「明らかにお祭でしたからね、各局は。」
戯休「全ての人が便乗しようとしている様に見えるのは、俺の心が汚れているからかなぁ・・・。」
侍「そうだと . . . 本文を読む
君主「イベント回の時に出番が無いと騒いでいそうだったが、落ち着いているな。」
修道女「それはそうですよ。 私だって子供じゃないんですから、空気や大人の事情を読めるんです。」
戯休「その台詞、サツマイモ3箱要求される前に聞きたかったよ・・・。」
修道女「・・・・甘味が欲しかったんです・・・・・。」
君主「・・・ある意味、大人の話し合いかもな・・・。」
戯休「ま、その辺の話はさておいて、だ。 ようやく . . . 本文を読む
戯休「さて、それじゃあハイエンドショウと真空管オーディオフェアのお話をしましょうか。」
公爵「それは構わないけどもね、私とハタちゃんで良いのかい？」
戯休「・・・・妙な人選で心をボッキボキに折られたくないんだよ・・・・。」
旗本「ぬぅ・・・。 普段なら叱咤するところだが、こればかりは何も言えぬわ・・・。」
戯休「で、それはさて置いて、今回意外と楽しめました。 時間も十分にあったのが大きいと思うけど . . . 本文を読む