快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

Panasonic DMR-4S201/101

2020年09月28日 | オーディオ&ビジュアルのアレ
戯休「今日はパナソニックのBDレコーダー、おうちクラウド4Kディーガ『DMR-4S201/101』のお話をしましょう。」
執事「このカジュアルなスタイルも随分と馴染みましたなぁ。」
戯休「正直、今でもこれが良いかどうかは個人的には悩ましいところなんだけどね。」
公爵「はっはっはっは・・。 主殿としては、薄くて平べったいほうが好みかい?」
戯休「どちらも一長一短だからね。 でもきっと普通の方々はこっちのほうがいいんだろうけど。」
執事「ふむぅ。 そこにオーディオ趣味持ちとそうではない人の違いが出ますかのぅ?」
戯休「家にオーディオラックがあるとぶっちゃけ平べったいほうが良い。 高さ方向に無駄になるかもしれないけど、事と次第によっては重ねることも出来るし。」
公爵「成程成程。 その辺の思考に違いは出るかもしれないねぇ。 普通はコンポサイズなんて考えないのだし。」
戯休「逆にこうしたいわゆるコンポサイズでない物って、それを置いちゃうと隣のスペースが勿体なくてねぇ・・・。 それを俺は各種ゲーム機をオーディオラックに収めてきた中で実感したよ・・・・。」
執事「横幅が大きいほうが、一般的な棚には収め難いでしょうしのぅ。 それに薄いところでそれを有難がるほど棚板間の高さが狭いものもないでしょうしの。」
戯休「その意味ではやっぱりこの形状が一般的には良いって事だよね。」
公爵「不評であればとっくに見限っているだろうさ。 継続しているのが何よりの証だよ、うん。」
戯休「ま、その辺の話は今更として、だ。 今回のこの機種、そうしたデザイン性以外に色々考えさせられる機能を有しているから面白いんだよねぇ。」
執事「考えさせられる、ですか。 手放しで賞賛という訳ではないのですな。」
戯休「そういうところもあるよ。 前からかもしれないけどこのスタイルのシリーズでもUHD-BDなのは有難いし、4Kチューナー搭載になったのも実に良い。」
公爵「ほうほう。 後者は録画機としては大きな進歩だねぇ。」
戯休「4K放送も観れれば観たいなと思う番組あるしね。 俺としても次にレコーダーを買うなら是非共4Kチューナー搭載型にして録画して楽しみたいもんですよ。」
執事「その点においては主殿も波に乗り遅れていますからのぅ。」
戯休「乗るしかないと思えるビッグウェーブもないしね。 では何を考えさせられるかって話なんだけど・・・・これ、実のところ使用にあたってTVが要らない機種なんですわ。」
公爵「??? イマイチ言っていることが分からないのだがねぇ。」
戯休「その気になれば試聴もスマホのみで可能だし、初期設定でさえもBluetoothを通じてスマホアプリで行える。 成程TVレスでTVを楽しめるってわけさぁ。」
執事「・・・・いよいよTVさえも排除される流れになるんですかのぅ・・・・。」
戯休「排除とまではいかないと思うけど、そういうスタイルを望む人も多くなってきたって事なんだろうね。」
公爵「今迄だって録画の予約をしたり、録画した番組を持ち出したり観たりといった行動は可能だったよねぇ。」
戯休「だけど初期設定ばかりはそうはいかない。 だからどんなスタイルであれTVは絶対に必要だったわけだけども。」
執事「何だか寂しい話ですのぅ・・・・。」
戯休「俺も基本的にはそう思うんだけど・・・・よくよく考えると、『あ、これ昔の俺なら欲しかった機能かも』と気が付いた。」
公爵「そうなのかい? だってそもそも昔はスマホなんて無かったじゃないか。」
戯休「いやほら、完全プロジェクター生活だったじゃない。 だからレコーダーの予約をするのも何もかも、部屋を暗くしてプロジェクターの電源を入れないと出来なかったという・・・。」
執事「そうでしたなぁ・・・。 何かどうかの確認をするだけでも大掛かりでしたのぅ。」
戯休「あの頃、AVアンプに入力したソースを映すサブディスプレイを持った機種があったけど、あれ羨ましかったなぁ・・・。」
公爵「メインが直視型になった現在だけど、そんな今となっては予約も全てスマホで出来るようになったというのも皮肉だねぇ。」
戯休「今ならあの時みたいにプロジェクターメインというか、オンリーでも活き易い時代になったのだと思うと・・・・・存外胸熱。」
執事「思わぬところで今時の機能にノスタルジーを感じさせられましたなぁ。」
戯休「ここまで来ると、レコーダーにHDMI入力を付けて、ゲームとかその他メディアも飛ばしてスマホで映してくれと思ってもしまうわ。」
公爵「はっはっは・・・・。 まぁレコーダーにHDMI入力はNGだろうけど、AVアンプとかにはあってもいい機能かもしれないねぇ。」
戯休「とはいえ、パナからすればプライベートビエラでそうしろと考えていそうではあるけれど。 それはそれ、これはこれで。」
執事「しかし、機能も頭打ちと思われたレコーダーですが、まだまだ余地が残されているものなのですなぁ。」
戯休「事実上、パナの孤軍奮闘ぶりが際立っているのが寂しい限りだけどね。」
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