
戯休「いや、昨日はそうそうに切り上げて申し訳ない。 しかも、あんな話だけでさ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁいつぞやの1行よりは良いじゃないか。 どちらも仕事の都合だったのは一緒だしねぇ。」
執事「ですが、結局不夜城とまではいかなかった様ですな。 遅めではありましたが、快聴亭に戻ってきましたしの。」
戯休「色々あってね・・・。 結局今日の土壇場勝負になっちゃったよ・・・。 今は完全にグロッキーっすわ・・・。」
公爵「結構結構。 働く事は尊い事だよ、うん。」
戯休「しかし、実際に動き回ってると、暑さの脅威は飛躍的に増すね。 普通に歩いている位なら今日なんかマシだと思うけど、動いているととんでもない。」
執事「熱中症は大変危険な事ゆえ、注意に注意を重ねねばなりませんぞ。」
公爵「そうともそうとも。 なるべく日の当たらぬ所で休憩したり、十分な水分補給をしなくちゃいけないよ。」
戯休「その水分補給にも困ったもんだよね・・・。 幸い、今の現場は自販機を置けてるから、冷たい物は飲めるんだけど、こう頻繁に体が求めるとね・・・。」
執事「短期的にではなく、長期的な健康の話ですかの? ジュースばかり飲むのは体に悪いですからな。」
公爵「それとも、お金の問題かい? 普通の自販機よりは安いだろうけど、馬鹿にはならないしねぇ・・。」
戯休「・・・流石に、そんな頻繁にジュースは飲まないよ。 お茶とかだって。 お金だって、ここでケチる問題じゃないし。 要は、体が欲しがるけど、胃が受け付けないってやつ?」
執事「確かに、飲み過ぎると胃がやられますからなぁ・・・。」
公爵「水分で空腹が満たされて、食事量が減ってしまうのも、夏バテの要因だからねぇ・・・。」
戯休「やっぱり、寒い方が個人的には好きだなぁ・・・。 寒いは寒いで大変だけど、体調は合ってる気がするよ・・・。」
・
・
・
戯休「さて、今日はASUSのノートPC『M51Va』の話をしようかな。」
公爵「最近はEeePCが好調だねぇ。 それだってこれから怒涛のラッシュが始まるそうだし、面白そうだ。」
執事「ですが、そんなに沢山のモデルが発売できるものなんですかのぅ?」
戯休「そうでない、普通のPCのラインナップもかなり幅広いからね。 有得るとは思うよ。 で、これだけど・・・『Express Gate機能』が内蔵されてるそうな。」
執事「・・・正直、私にはあまり馴染みの無い言葉ですな・・?」
戯休「マザーボードとかには実装されてるそうだけど・・・・簡単に言えば、Windowsとは別に、LinuxのインスタントOSがインストールされてる機能なんだわ。」
公爵「ほうほう・・・。 だけど、それをどうするんだい? 両方同時に起動出来る訳ではないのだろう?」
戯休「簡単な事なら、わざわざWindowsを起動させずに、Linuxにさせちゃおうって事だね。 何でも、Webブラウザの起動なら8秒で終わるとか。」
執事「それは・・・便利ですなぁ・・・。 ちょっとした用事に起動させる場合、かなり面倒ですからな。」
公爵「うんうん。 確かに大歓迎だね。 他にも何か出来たりするのかい?」
戯休「出来そうだよ。 これはそのExpress Gateの画面を見てもらった方が早いかな。」

執事「おお、結構色々と出来ますな・・・。 普段の使い方であれば、大概の用事は事足りそうですぞ。」
公爵「特別な用事でアプリを動かさねばならない場合は別だけどねぇ。 そもそもそんな場合であれば普通にWindowsを起動させる事は苦にならないだろうし。」
戯休「広まって欲しい機能だよなぁ・・・。 WILLCOM D4だって、こんな機能があれば・・・・。」
公爵「Vistaの重さが致命的なだけに、ね・・。 今回は元々がパワーのあるノートPCだからそれほどではないかもしれないけど、非力な機種ほど効果はありそうじゃないか。」
執事「最近のミニノートブームにはもってこいですがのぅ。 それであれば、例えメインがVistaでも何とか・・・。」
戯休「俺なんかは、Lui辺りにLinux搭載を望んでるしね・・・。 それならリモーターでも単独使用できるし。」
公爵「そうともそうとも。 それならば大丈夫だろうしねぇ。」
戯休「・・・しかし、OSが重いからマシンパワーが要るってのも、何だか微妙な話だよなぁ・・・。」
執事「そうですな。 我々使う側やソフトがそれほど進化していないのに、どんどんハイパワーが求められて・・・。」
公爵「一時期は、CPUがオーバースペックなどと言われていたのにねぇ。」
戯休「何だか、OSの為だけに機械が進化してる感じだなぁ・・・。 使い易くする為のOSが、何だかなぁ・・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 Vistaが重いのも、それが理由かねぇ?」
執事「・・・・閣下、ギリギリですぞ・・?」
戯休「エコエコ騒ぐなら、新素材やら消費電力とかじゃなく、古いのでも有効活用できる様なソフト資産の開発に頑張ってくれれば良いのにね。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁいつぞやの1行よりは良いじゃないか。 どちらも仕事の都合だったのは一緒だしねぇ。」
執事「ですが、結局不夜城とまではいかなかった様ですな。 遅めではありましたが、快聴亭に戻ってきましたしの。」
戯休「色々あってね・・・。 結局今日の土壇場勝負になっちゃったよ・・・。 今は完全にグロッキーっすわ・・・。」
公爵「結構結構。 働く事は尊い事だよ、うん。」
戯休「しかし、実際に動き回ってると、暑さの脅威は飛躍的に増すね。 普通に歩いている位なら今日なんかマシだと思うけど、動いているととんでもない。」
執事「熱中症は大変危険な事ゆえ、注意に注意を重ねねばなりませんぞ。」
公爵「そうともそうとも。 なるべく日の当たらぬ所で休憩したり、十分な水分補給をしなくちゃいけないよ。」
戯休「その水分補給にも困ったもんだよね・・・。 幸い、今の現場は自販機を置けてるから、冷たい物は飲めるんだけど、こう頻繁に体が求めるとね・・・。」
執事「短期的にではなく、長期的な健康の話ですかの? ジュースばかり飲むのは体に悪いですからな。」
公爵「それとも、お金の問題かい? 普通の自販機よりは安いだろうけど、馬鹿にはならないしねぇ・・。」
戯休「・・・流石に、そんな頻繁にジュースは飲まないよ。 お茶とかだって。 お金だって、ここでケチる問題じゃないし。 要は、体が欲しがるけど、胃が受け付けないってやつ?」
執事「確かに、飲み過ぎると胃がやられますからなぁ・・・。」
公爵「水分で空腹が満たされて、食事量が減ってしまうのも、夏バテの要因だからねぇ・・・。」
戯休「やっぱり、寒い方が個人的には好きだなぁ・・・。 寒いは寒いで大変だけど、体調は合ってる気がするよ・・・。」
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戯休「さて、今日はASUSのノートPC『M51Va』の話をしようかな。」
公爵「最近はEeePCが好調だねぇ。 それだってこれから怒涛のラッシュが始まるそうだし、面白そうだ。」
執事「ですが、そんなに沢山のモデルが発売できるものなんですかのぅ?」
戯休「そうでない、普通のPCのラインナップもかなり幅広いからね。 有得るとは思うよ。 で、これだけど・・・『Express Gate機能』が内蔵されてるそうな。」
執事「・・・正直、私にはあまり馴染みの無い言葉ですな・・?」
戯休「マザーボードとかには実装されてるそうだけど・・・・簡単に言えば、Windowsとは別に、LinuxのインスタントOSがインストールされてる機能なんだわ。」
公爵「ほうほう・・・。 だけど、それをどうするんだい? 両方同時に起動出来る訳ではないのだろう?」
戯休「簡単な事なら、わざわざWindowsを起動させずに、Linuxにさせちゃおうって事だね。 何でも、Webブラウザの起動なら8秒で終わるとか。」
執事「それは・・・便利ですなぁ・・・。 ちょっとした用事に起動させる場合、かなり面倒ですからな。」
公爵「うんうん。 確かに大歓迎だね。 他にも何か出来たりするのかい?」
戯休「出来そうだよ。 これはそのExpress Gateの画面を見てもらった方が早いかな。」

執事「おお、結構色々と出来ますな・・・。 普段の使い方であれば、大概の用事は事足りそうですぞ。」
公爵「特別な用事でアプリを動かさねばならない場合は別だけどねぇ。 そもそもそんな場合であれば普通にWindowsを起動させる事は苦にならないだろうし。」
戯休「広まって欲しい機能だよなぁ・・・。 WILLCOM D4だって、こんな機能があれば・・・・。」
公爵「Vistaの重さが致命的なだけに、ね・・。 今回は元々がパワーのあるノートPCだからそれほどではないかもしれないけど、非力な機種ほど効果はありそうじゃないか。」
執事「最近のミニノートブームにはもってこいですがのぅ。 それであれば、例えメインがVistaでも何とか・・・。」
戯休「俺なんかは、Lui辺りにLinux搭載を望んでるしね・・・。 それならリモーターでも単独使用できるし。」
公爵「そうともそうとも。 それならば大丈夫だろうしねぇ。」
戯休「・・・しかし、OSが重いからマシンパワーが要るってのも、何だか微妙な話だよなぁ・・・。」
執事「そうですな。 我々使う側やソフトがそれほど進化していないのに、どんどんハイパワーが求められて・・・。」
公爵「一時期は、CPUがオーバースペックなどと言われていたのにねぇ。」
戯休「何だか、OSの為だけに機械が進化してる感じだなぁ・・・。 使い易くする為のOSが、何だかなぁ・・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 Vistaが重いのも、それが理由かねぇ?」
執事「・・・・閣下、ギリギリですぞ・・?」
戯休「エコエコ騒ぐなら、新素材やら消費電力とかじゃなく、古いのでも有効活用できる様なソフト資産の開発に頑張ってくれれば良いのにね。」
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