一宮駅辺りのイルミネーション
一宮市にあるこのタワーを見る度にその偉大さから優しさ・安心感を懐きます。
其のタワー(高さ138mが異なる2本の双曲線アーチと、中央のエレベーターシャフトが
「木曽・長良川・揖斐川の雄大な流れ」を象徴しています)のイツミネーションです。
夕べも深夜賀状素材集をあれもこれもと見ていたら
疲れて熟睡朝ピンポンの鳴り響きにエエッと飛び起き
我が家前の茶店に足を運んできた友達ご夫婦
急いで駆け付けたら何でもこれから”日産へ車掃除予約が11時に…”
もう隅から隅まで掃除に精出していて、何時も散りひとつない車内 綺麗好き
『何処を掃除してもらうの?』『車体の下だよ!』これには(@_@;)
龍仙湖を背にして園のメインスポット虎仙橋ともみじ
背後に湖仙楼夜の宴会?
龍仙湖にふりそそぐように
岩絡実のもみじ
龍仙湖水面から標高11m園で一番高い所
もみじも色づき始めと言った所です。
園内ではこんな光景も沢山見られました。
可愛い花嫁姿に思わずシャッターが…
徳川園の紅葉(Ⅱ)
一日に出向きましたがまだ色づき悪く、思うように撮れず
気落ちしていた所、友からの電話で急遽七日再挑戦してきました。
お財布は忘れる・バスは乗り間違える珍道中でしたが、
これも複数なら心強いです。
名古屋城東3kmに有る徳川園は
徳川家尾張藩主光友が自らの隠居所として造営されたのが起源とされています。
その後19代当主良親から市に寄付されましたが、
第二次世界大戦で消焼し、戦後都市公園として改修し市民に利用されていました。
その後日本庭園として平成16年に開園されました。
秋にはイロハモミジやヤマモミジなどが色づく池泉回遊式の大名庭園です。