自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

朝鮮流タカリ術

2016-10-18 01:16:31 | Anti-K 日記

昨年末の慰安婦合意以後の南朝鮮の行動は絵に描いたような朝鮮流だ。
完全かつ不可逆的に解決したにもかかわらず後続措置を要求する。
「加害者の立場は変わらない。感性的措置をとれ」畏れ入谷の鬼子母神
これぞ朝鮮流。手紙を書けば蒸し返しの始まりになる。

しかもこのような追加的要求は10億円を支払った直後から始まった。
自らの合意義務は果してない。日本にとって終わった事。これも朝鮮流。
彼らの頭では「10億出したのだから、ゴネればもっと出す」だろう。
日本が「謝罪の手紙ぐらい・・」と思ったら最後だ。またタカられる。

さらに別の反日作戦もあるそうだ。
「相互批判はしないと約束したが、議論をしないという意味ではない。」
朝鮮流詭弁。議論という形で国際社会で日本人の残虐性を取り上げる。
これはどう見ても批判ではないか。こういう非常識が朝鮮人だ。

通貨スワップを結べばこの作戦が実行されるだろう。
彼らは南鮮を中国から引き離すために日本がスワップを結ぶと考える。
スワップは相互互恵だから日本の利益だと本気で思っている。
5兆円も貸しても戻っては来ない。あの国の経済に回復の可能性は無い。

いくら約束しても絶対守らない国だ。
あの国の会社を格安で買収しても不良社員がついてくる。
不良社員をリストラしたら誰もいなくなるだろう。
売国外務官僚、売国経団連、売国議員にはくれぐれも気を付けて。


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