自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

憎しみの化身

2024-07-02 07:19:14 | 終世記
文在寅の回顧本『南北宥和を妨害したのは日本の安倍政権ニダ」
自分の失敗を日本の所為にするのは韓国伝統の手法。嘘と責任転嫁は天才的
日本を批判していれば国民の圧倒的支持を得られる。逮捕を免れたい一心
此の男の所為で未曽有の経済危機に瀕しているのに、お気楽な韓国人だ。

文在寅の疑惑の一つは統計資料の改竄。それにより住宅バブルが助長された。
その他場当たり的な社会政策で国家債務も家計債務も過去最大規模に拡大
加えて中華恐慌の煽りで輸出激減、いくら価格を下げても製品が売れない。
東南アジアも韓国から買うより企業誘致、組み立てだけなら自国で可能

「韓国の技術は世界最高レベルニダ」韓国人は事ある毎に自慢する。殆ど嘘
箸や本より重いものを持った事が無い、転んでも自分で起きない両班の国
職人の身分は低く其の技術も軽んじられた。結果、水車も作れなかった。
身分制度の弊害は色濃く残る。身分制を廃した日本への憎悪が今も残る。

感情だけで生きる韓国人。レベルの低い人ほど其の傾向が強い。
最強の感情は憎悪。憎悪の共有で団結し、異常な執着心を発揮する。
逆に武力には滅法弱い臆病者、楽して儲ける方法があると一斉に群がる。
地道な研究開発には向かないのは明らか。韓国の技術には限界がある。

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