ある夜の集まりの帰り道、
わたしは、ワクワク感とうれしさで胸がいっぱいでした。
その集まりのメンバーは、年代も活動分野も違うけど
共通するのは、わたしが信頼する人たちだということです。
目的に向かって、どういうやり方で進めていくかを
みんなで話し合う作戦会議のようなものでした。
わたしには、やりたいことがあります。
それは、一人でできることではなく
多くの人たちの力を必要とすることです。
たとえ長年の知り合いであっても
「やりたいことがあるので力を貸してほしい」
と伝えるのには、とても勇気がいりました。
笑われるんじゃないか、
「そんなの無理だよ」と言われるんじゃないかと
不安な気持ちで伝えた相手から
「いいと思うよ」「応援するよ」という言葉が返ってきたときには、
ほっとするとともに、とても勇気づけられました。
一人ひとりの経験やできることが違っているからこそ
ひとつの場により合って、意見を出し合うことで
これまでにない新しいものが生まれてきそうな予感に
ワクワクしながら、夜の道を帰りました。
そして、ひとりじゃないと感じたことが
わたしに、とてもたくさんの力を与えてくれました。
わたしは、ワクワク感とうれしさで胸がいっぱいでした。
その集まりのメンバーは、年代も活動分野も違うけど
共通するのは、わたしが信頼する人たちだということです。
目的に向かって、どういうやり方で進めていくかを
みんなで話し合う作戦会議のようなものでした。
わたしには、やりたいことがあります。
それは、一人でできることではなく
多くの人たちの力を必要とすることです。
たとえ長年の知り合いであっても
「やりたいことがあるので力を貸してほしい」
と伝えるのには、とても勇気がいりました。
笑われるんじゃないか、
「そんなの無理だよ」と言われるんじゃないかと
不安な気持ちで伝えた相手から
「いいと思うよ」「応援するよ」という言葉が返ってきたときには、
ほっとするとともに、とても勇気づけられました。
一人ひとりの経験やできることが違っているからこそ
ひとつの場により合って、意見を出し合うことで
これまでにない新しいものが生まれてきそうな予感に
ワクワクしながら、夜の道を帰りました。
そして、ひとりじゃないと感じたことが
わたしに、とてもたくさんの力を与えてくれました。
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