とにかく、寒いです。
もう3月なのに、と思いましたが
「そういえば、卒園式に大雪が降ったなあ」と
懐かしく思い出しました。
そんな寒さの中を自転車で
来年度の予算案を審査する
予算特別委員会の傍聴に行きました。
部局別審査2日目の今日は
教育部と上下水道部が予定されていましたが
10時のスタートから遅れ
欠席議員のことで、1時間ほどとられ
教育部の審査が紛糾するという
波乱万丈の委員会でした。
事前通告する一般質問より
委員会の傍聴の方が数段面白いです。
委員長、副委員長を含む16人の委員に対し
すらりと並んだ教育部局の職員たち。
質問のやり取りにも緊張感がありました。
最後まで成行きを見たかったのですが
5時を過ぎても先行きどうなるのかわからず
まだまだ再開されそうもなかったので
引き上げましたが、あの後
どうなったのかが気になります。
明日の地元紙を楽しみにしましょう。
審査に内容については
追々、書きたいと思います。
寒さに震えながら家に帰ると
「まちづくり通信5号」が届いていました。
5号には、「まちづくり通信」を読んだ方から
FAXやメール、電話で届いた意見や
直接お会いしてお聞きした声を
掲載させていただきました。
みなさんのところへも届いたら
ぜひ読んでみてください。
そして、意見や感想を
届けていただけると嬉しいです。
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