幼きものは幸いである。
主は鮭のとべ炙り焼きと悪魔の水、悪魔の煙を与え我々の信仰をお試しになり、
さらにトマトからトマトの缶詰をお造りになり、
これらの物を表し召し、
マッシュセゴビアと
茄子とトマトを一日の終りに与えた。一日目の終りである。
新しい朝の高速でたま屋と蓬と高麗薬を御示しになり、我々は深く主の身心に感謝する。
主はさらにアイスクリーム、珈琲、おにぎりなど与えようと自販機を用意なさるが、さすがに食い過ぎでご辞退申し上げ「これ、いらね~よ」と信仰の浅さを露見ROLL。
ハレルヤ~ハレルーヤ~。
日々の生活に感謝。
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