ヤンバルクイナと山羊さん

その前に昨夜のショット。「保マスター」エイプリルフールが「シャレにならんと」袋叩きに。「でも、僕はこんなに皆から愛されている」と開き直り。その上「心配してくれたのが男が多かったのは残念」とは呆れた問題。

トタン屋根は雨が降るとホワイトノイズ（ＴＶの砂嵐音)が出て癒されます。


片隅にある「なにげない生活」（公共物は記念品にしないでねっ。）


ホールズ情報で1か月前に開店したばかりの「ふぁぶら」へ。この店は最初、那覇商業近く、その後三原（リュウボウ近く）で「アップルパイ」が評判の店として頑張ってきたがある事情で閉店し、現在、栄町でのんびりとレストラン居酒屋で再スタート。(マスター談）ＨＡＣＨＩ公一家もよく利用ていました。注文が有ればアップルパイ焼くそうです。


ワイン1本1500円から。


野菜のリゾット(左）と昆布のおつまみ。


豚首肉のバルサミコ酢煮込み750円。女性客の為野菜を多く使うように気配り。(写真は食べかけです。）


ホールズのお勧め。ＨＡＣＨＩ公もお勧めします。場所は栄町交番通り小学校向け「あだん」の隣です。ここで夜は終わって翌日に。


会社近くの農道付近、会社同僚の砂川が「ヤンバルクイナの家族が側溝に流され困っている」と佇む。なんとかしたい様子。

中城に、側溝に、ヤンバルクイナは居ないと笑いつつ確認。つがい＆子供４羽。その内の子供１羽が流され、後４メートルで滝に落ちそうに。砂川に救助を期待し立ち去る。結果未確認。


仲直りした山羊君に人参のお土産。


幸せそうです。でも、こんなに無防備でいいんでしょうか？ＨＡＣＨＩ公が武器で襲ったらイチコロです。でも、いいか～。前回の「イジメナイ？」に比べれば可愛いから許す。