入店と同時に水、山葵を自分で席まで運び、タッチパネルで四苦八苦しながら注文すれば、4皿目に「注文の許容範囲超えました」などと表示され、オーダーストップ?。本来寿司が回っているはずの空のレーンの上から忍者のように音も無く台車&鰻寿司現れ「早く取れそして赤ボタンを押せ」と点滅。赤ボタン押すとさっと戻り消える台車。そしてバックヤードから姿を現さない従業員。
エコです。醤油は直接寿司に一滴づつ掛けて下さい。従って醤油皿はありません。ネタをめくり山葵を乗せて元に戻して上から醤油ぽたぽた。
お茶はパック入りにお湯を注ぎ完成。抹茶じゃあ、ありません。
とっても空腹でしたが4皿で追加注文諦めて帰る、蛙、もう~牛蛙。少しお得そうなネタは全部「売り切れ」の表示。
一皿100円なので仕方ないのでしょうか?従業員を呼ぶボタンで現れた女子に「おあいそ」
もう、二度と行くことは無いでしょう(3,4度行ったりして)
場所は市民活動家がフェンスにテープを巻く(本日11日・月は綺麗に撤去。ボランティアの皆様ご苦労様でした。)市の役場近くです。
よんでくれて檀家シェ~ン。