わはは、そばがどうのこうの言ってる場合ではなかった。更新忘れ危うく写真全部ボツにするところでしたわい。
指名手配時効で写真を堂々と公表し始める「おとんの大将」。わしの傍では沖縄のお笑い芸人がデートでご来店。肖像権が有ると面倒なので撮影せず。
山城さん、陶芸家の玉村さん＆つれ合い山口さん。古い友人であった。意外です。
泡盛が美味いどすえ。
街路樹に勝手に接ぎ木。でも好いよね～。
スイトホーム「カリエンテ」時々旅館と間違えて発情親父乱入。
今晩も酔っていきますか。
元々北部にあり、なかなか食べれないという希少価値から、並んででも食べていたあの頃と違い、全島に支店など出しまくりいつでも食えるわい、と、ご無沙汰。元祖の味、麺はかすかに甘みが有り美味しいのだけど、スープはこってりで残してしまいました。理由（１）爺になった（最近の調査では年寄りは味覚が衰え濃い口になるらしいが）理由（２）ボトルネック、玉屋などの澄み切ったあっさり鰹風味スープに恋してる。
人気店なりの味ですが皆さんはどう評価するのでしょう？
ソーキそば（小）５５０円。値段は適正です。