ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

何でも彼んでも叩く

2014年08月20日 | 時事ネタ関連

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田中聖、保護行為への批判に『モヤモヤ』」(8月18日、日刊スポーツ

 

KAT-TUN俳優の田中聖(28歳)が18日、動けなくなっていた野鳥を保護した事をTwitterで報告。保護行為への批判に、複雑な心境吐露している。

 

田中は、「側溝の中で濡れて動けなくなってるのがたから、取り敢えず保護。」と鳥を手の上に乗せた写真をアップ湯たんぽと一緒に段ボールの中に入れる等の処置施した事を伝え、更に其の後病院に連れて行ったそうだ。

 

拾った野鳥を実に手厚く保護した田中だが、其の行為に批判も寄せられたらしい。何か、死んじゃったら、其れを他の動物が食べてっていう自然の摂理が在るからとかそういうので、余り助けたのは良くない事だったみたい・・・。と語り、「そういうルール、何も知らなかったし、、目が合っちゃったし、助けちゃっただけだから、御免なさい。」と謝罪。

 

だが、納得し辛い部分も在る様で、でも、僕が死に掛けてたら、自然の摂理だからって思わず、助けて欲しい。考えても、今後絶対しないって約束が出来ない。と素直な心境を綴る。又、「最後バイバイする時、自分からヨタヨタ乍ら手に上ってくれてさ、何か判んないけど、何か嬉しかったです。」と振り返った。

 

飽く迄落ち込んでいる訳では無いとした上で、何か余計な事したって感じの言い回しが、しっくり来なくてモヤモヤするだけ。と説明。、拾った野鳥は、回復次第獣医師が野生に返すとの事。

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今回の件、田中氏のツイートに対し、どんな返信が在ったのか知らない。「死に掛けている野鳥を保護したくなる気持ちは良く判るけれど、自然の摂理という点では不味かったかもしれませんね。」と、やんわり諭す様な記述ならば未だしも「何、余計な事してるんだ!」みたいな喧嘩腰の記述だったら、田中氏が余りにも気の毒。

 

死に掛かっている野鳥を保護し、回復した後も飼い続けているというのならば、「野鳥は飼ってはいけない。」という観点から批判されても仕方無いだろうけれど、今回の場合はそうじゃ無い。自分が彼の立場だったら、矢張り同じ事をしただろう。

 

最近、著名人ネット上に書き込んだ内容に対し、「何でも彼んでも叩く。」という風潮が在る。中には「叩かれても当然。」と思われる物も在るが、「そんなに叩かれる様な内容では無いだろ。ストレス発散したいがだけに、四六時中、叩ける相手を捜しているだけじゃないの?」と思ってしまう様な“難癖付け屋”も、少なからず見受けられる。

 

「著名人だから、叩かれて当然。」というのは違うと思うし、そういう風潮にはな思いしか感じない。

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