“DAIGO語”みたい

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「意外と知らない３文字の英語略号ランキング」（５月１０日、ｇｏｏランキング）

 

１位：　ＨＣＵ［１３３票］

高度治療室。ＩＣＵ（集中治療室）と一般病棟の中間に位置する病棟で、ＩＣＵよりも稍重篤度の低い患者を受け容れる治療施設。 

１位：　ＯＰＩ［１３３票］

画像のレイアウト作業を円滑にし、且つ印刷時の精細な仕上がりを得る技術の１つ。インターネット用語では「おっぱい」の意味として用いられる。

 

３位：　ＭＳＦ［１２４票］

国境なき医師団。

 

４位：　ＣＯＯ［１１６票］

最高執行責任者。

４位：　ＷＡＮ［１１６票］

広域ネットワーク。

 

６位：　ＣＦＯ［１１０票］　

最高財務責任者。

 

７位：　ＩＥＡ［１０８票］

国際エネルギー機関。

 

８位：　ＭＤＦ［１０３票］

電話設備の１つ。日本語では通常「主配線盤」。

 

９位：　ＤＳＬ［１０１票］

電話線を使って、高速なデジタル・データ通信をする技術の総称。 

 

１０位：ＦＴＰ［９８票］

ファイル転送プロトコル。

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矢鱈と横文字や略号が使われる昨今、自分でも意味が判らなかったりする物が少なく無いのだから、高齢者の方々なら尚更の事だろう。今回のランキングも、丸で“ＤＡＩＧＯ語”の集まりの様で、冗談では無く１位の「ＯＰＩ」なんぞは、説明にも在る様に「おっぱい」という用語が浮かんだ程。

 

インターネット用語は判らない物許りで、機械音痴の自分は、本当に困ってしまう。