ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

七光りを感じさせないのは・・・

2019年05月07日 | 其の他

*********************************
七光りを感じさせない“2世芸能人ランキング」(5月6日、ORICON NEWS

1位: 
宇多田ヒカルさん 
2位: 安藤サクラさん
3位: 杉咲花さん
4位: さん
5位: 佐藤浩市
6位: 香川照之
7位: ハマ・オカモト
8位: 松たか子さん
9位: 中川翔子さん
10位:新田真剣佑
*********************************

七光りを感じさせない2世芸能人と言えば、古くは加山雄三氏や関口宏氏、堺正章氏等が思い浮かぶ。

今回のランキング、トップ10に入った中では、3位の杉咲花さんの事は全く知らなかった。七光りという事で彼女の事を調べたが、「母親が、歌手チエ・カジウラさん。」という事だったが、申し訳無いけれど彼女の事も全く知らなかった。

七光りを感じさせない2世芸能人という事で自分が一番に思い浮かぶのは香川照之氏。父は二代目・市川猿翁氏、母は浜木綿子さんという“芸能界サラブレッド”だが、俳優としてデビューした当初は「芝居が下手だなあ。」という印象が在った。でも、“Vシネマ”に出演して場数を踏んだ事で、非常に良い俳優になった。「両親を超えた。」と言っても良いだろう。

又、高嶋政宏氏と高嶋政伸氏の兄弟も、両親の存在を超えた2世芸能人だと思う。


コメント (4)   この記事についてブログを書く
« 5月6日 | トップ | 〇〇程度 »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
まだいる2世芸能人たち (Kei)
2019-05-10 23:11:24
こんばんは。
”七光り”という言葉は好きではありませんね。力もないのに親の威光、地盤、看板で当選する世襲政治家を連想してしまうからです。歌手や俳優は、いくら親が有名でも、実力がなければやはり大成しませんからね。
ところで、ここに挙げられてませんが、この方々以外にも、実力のある2世芸能人がおりますので列記してみます。いずれも私の大好きな、素晴らしい方々ばかりです。
田村高廣、田村正和、田村亮
いずれも父親は、日本映画史に残る不世出の名優、阪東妻三郎です。こんな偉大な父親の息子でも、素晴らしい俳優になりましたね。でも今の若い人はバンツマなんて知らないでしょうね。
長門裕之、津川雅彦
こちらも兄弟で、父は名優・沢村國太郎、母は女優のマキノ智子。マキノ智子の父は日本映画の父と呼ばれる牧野省三で、母も2世という事になりますね。この2人も父を超えた、と言えるでしょう。奇しくも、2人とも子役時代に前掲のバンツマ作品に出演していました(長門は沢村アキヲの名前で9歳の時、名作「無法松の一生」、津川は沢村マサヒコの名前で7歳の時、「狐の呉れた赤ん坊」に出演しています)。
そうそう、津川雅彦の愛妻、朝丘雪路も父親は日本画家、伊東深水で、こちらも親は著名人です。
北大路欣也
父は「旗本退屈男」で有名な市川右太衛門。
松方弘樹
父は時代劇の剣豪スター、近衛十四郎。
二人とも十代の時に東映に入社。「水戸黄門 助さん格さん大暴れ」他、共演作も多く、また共に父親との共演作がいくつかあります。
荒木一郎
母は女優の荒木道子。シンガー・ソングライターとして自分で作詞・作曲した「空に星があるように」「今夜は踊ろう」等がヒット。俳優としても活躍されました。母とは全く違う才能を発揮した、ユニークな才人と言えるでしょう。
これらの方々、いずれも今では2世だという事を知らない方の方が多いのではないでしょうか。でも、このうちもう半数の方が亡くなられているのですね。
寺島しのぶ
この方の名前が挙がらなかったのが不思議です。父は歌舞伎の七代目尾上菊五郎、母は女優の富司純子。私などは東映任侠映画で活躍していた頃の藤純子の名前の方が馴染みがあります。寺島は母の猛反対を押し切ってヌードシーンがある「赤目四十八滝心中未遂」に出演、体当り演技でその年の主演女優賞を総ナメしました。

歌舞伎と言えば、歌舞伎界はほぼ全員が世襲で、代々親の名前を襲名しますね。子供の時から厳しい修行をして来たせいか、みんなそれぞれゾツなく活躍されてますが、気のせいか最近の若手歌舞伎役者、いずれも父親に比べて少々線が細い気がしますね。
>Kei様 (giants-55)
2019-05-11 02:02:18
書き込み有り難う御座いました。今回は、此方にレスを付けさせて貰います。

Kei様が挙げられた方々も、“親”を凌駕した方達と言えますね。

以前にも書いたのですが、芸能界って薬物で何度捕まっても、復帰出来てしまう“甘さ”が在る一方で、何れだけ身内に大物が居ても、当人に能力が無ければ消えてしまうという点では、政界と比べて遥かに健全。名前を挙げて申し訳無いのだけれど、ビートたけし氏や石橋貴明氏の御嬢さん等も、華々しくデビューは飾り、普通じゃ考えられない様な抜擢はされたものの、何時の間にか消えてしまったし。

「最近の若手歌舞伎役者、何れも父親に比べて、少々線が細い気がしますね。」、其れは感じますね。良くも悪くも昔の歌舞伎役者は図太さが在ったけれど、マスメディアによる醜聞捜しが激しくなったせいか、全体的に小粒化した気が。
Unknown (隆)
2019-05-15 17:44:22
エスカレーターのように、決められた道を歩む事によって、子供達も小粒化すると思います。されど、嫉妬の多い世の中で、成功者であり、また、生活の安泰や高給が約束されている、二世が人から、あらぬ挑発を受けたりすることもあると思います。

苦労させる事も、経験が成長に結び付くかどうかが、要であって、必要な時には、助けや指導を直接出来る事が、人への教育であり、厳しさと助けの双方が並び立って、それこそ、要領は良くとも、難しい渡世を、親子ともども出来る事だと思います。

たまに、人を育てられない人も居るのですが、子供を育てるとは、有名人が、自身のやり残した仕事を継がせたり、嫌でも後世に残る名の価値を思えば、自分の為でもあるわけで、後継者を軽んじる、というのは、個人主義的、というより、愚かだと思います。

市川海老蔵が、まだ幼い娘に襲名させましたが、彼も浮き名を流しながら、父親とはまた別の形の芸を成している、と思います。映画などでの活躍も期待したいです。
>隆様 (giants-55)
2019-05-16 01:39:45
書き込み有り難う御座いました。

芸能人の2世が犯罪行為に手を染めるケースが少なからず在りますが、「親が有名という事で周りから虐められ、其の結果として孤独になり、
そして悪い人間が近寄って来て利用される。」という悪循環も在ると言われます。其れは其れで当人にとって気の毒だけれど、だからと言って全ての2世が道を踏み外す訳でも無い。難しい事では在りますが、如何に自分を律せられるかに掛かっているのでしょうね。

若い頃の11代目・市川海老蔵氏は、浮付いた所が非常に感じられ、好きな人物では無かった。でも、「結婚→妻の死→片親として子育て」という経験を経た事で、人間的な幅を増した気がし、今は応援しています。親子共に、幸せになって欲しい。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。