ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

「手紙」

2006年11月20日 | 映画関連

東野圭吾氏が大好きな作家の一人で在るというのは此処でも何度か記している。ストーリー展開の卓抜さも然る事乍ら、作品を読み終えた後に心中に漂う、何とも言えない物悲しさや不条理感が堪らなく好きで、実際に読みながら涙した事も何度か在る程。「手紙」という作品もそんな一つだ。

 

*********************************
川崎のリサイクル工場で働く20歳の青年・武島直貴(山田孝之氏)。暗い目をし、幼馴染の寺尾祐輔(尾上寛之氏)以外には決して心を開かないこの青年には人に言えない、人から触れられたくない事実が在った。実兄の剛志(玉山鉄二氏)が無期懲役の罪で服役中なのだ。

 

幼い頃に両親を無くし、二人っきりで生活して来た仲の良い兄弟の剛志と直貴。兄の剛志は出来の良い弟・直貴の学費を稼ぐ為、早くから社会に出て働いていた。「弟を大学にやりたい。」そんな思いがついつい体を酷使させてしまい、剛志は腰を痛めた挙句に職を失う事となる。大学進学費用欲しさから或る邸宅に盗みに入った剛志だったが、逃げようとした段階で住人の老婦人に出くわしてしまい、騒がれてしまう。「御金を返しますから、どうか許して下さい。」と嘆願する剛志を前に叫び続ける老婦人。そして揉み合っている内に、剛志は誤って彼女を殺害してしまったのだった。

 

事件以降、大学進学を諦めた直貴。社会に出て働く道を選択するも、世間からの「殺人犯の弟」という冷ややかな目が常に付き纏い、引越しや転職を重ね続ける。そんな現実を知らない兄からは、定期的に弟を気遣う手紙が刑務所から届く。自分の為に罪を犯してしまった優しい兄に、直貴は辛い日々には触れない手紙を返し続ける。

 

辛い日々を送りながらも、直貴には一つの大きな夢が在った。自身の過去を知った上で温かく接してくれる幼馴染の寺尾との漫才コンビで、御笑いの世界で有名になる事だった。やがて彼等の漫才がTVで取り上げられ、二人は人気者の階段を駆け上って行く事となる。直貴が初めて心から愛した女性と知り合ったのも、そんな中での事だった。

 

金持ちの一人娘・中条朝美(吹石一恵さん)との結婚が直貴の頭に過ぎり始めた頃、突如悲劇は襲って来た。ネット上で直貴の兄が殺人を犯し、刑務所に居る事が暴露されたのだ。「自分一人の為に、祐輔迄もが芸能界で生きる道を閉ざさせてはならない。」そう考えた直貴は、事実を伝えぬままにわざと悪態をついて寺尾にコンビの解消を申し入れる。

 

夢を失った直貴だったが、最愛の朝美だけは失いたくなかった。しかし彼の過去が朝美に知られる事となり、痛切な別離を迎えてしまう。

 

兄貴が居る限り、俺の人生はハズレ。そういう事・・・。

自暴自棄になった彼を暗闇から救い出してくれたのは、リサイクル工場で働いている頃から彼を見守ってくれていた白石由美子(沢尻エリカさん)だった。彼女と結婚をし、一人娘を儲けた直貴は、”事件”以降初めてと言って良いほ程の心の安寧を手に入れる。自暴自棄になって以降、転居して兄との接点で在る手紙の遣り取りを完全に絶ち続けていた直貴は、このまま幸せな日々が続く事を祈っていた。

 

だが、天は直樹に再び過酷な運命を課す。彼の住む社宅内で、兄の話が広まってしまったのだ。妻や幼い娘が”小さな社会”で村八分に遭いながらも、健気に頑張っている姿に気付いた時、直貴は愛する兄との決別を心に決め、最後の手紙を剛志に送るのだが・・・。

*********************************

 

原作に思い入れが強ければ強い程、その作品が映像化されて実際に目にした際の失望感が大きい事は良く在る。今年初めにTVドラマ化された東野氏の作品「白夜行」もドラマとしては良く出来ていたと思うが、やはり原作の素晴らしさには及ばなかった。だからこそこの「手紙」が映画化されると知った時は、「又ガッカリする事になるだろうから、観に行くのは止めておこう。」と一旦は決めていたのだ。

 

今回、思い直して映画館に足を運んだのだが、結論から言えば予想を裏切る良い出来だった。原作を忠実に映像化していたのも良かったが、キャスティングを個人的には高く評価したい。直貴の勤務する会社の会長・平野を演じた杉浦直樹氏は、「アイフル大作戦」の頃より気になる役者で、「高原へいらっしゃい」や「岸辺のアルバム」、最近で言えば「あいくるしい」等、彼が出演するドラマは心に残る作品が多いのだが、今回も実に良い味を出していた。(2ヶ月前に脳梗塞で検査入院されたとの報道を目にしたが、早く元気になって戴きたいもの。)

 

私生活でのトラブルはさて置き、暗い影を背負った幸薄い役が山田孝之氏には実に良く似合う。目の表情も良い。

 

沢尻エリカさんと吹石一恵さんは、全くタイプの異なる女性を演じていたが、それぞれの魅力が存分に発揮されていた。

 

そして今回の役の為に生まれて初めての坊主頭となり、4キロの減量を敢行したという玉山鉄二氏の演技に痺れた。最後のシーンでは、彼の姿に唯々滂沱。場内からもすすり泣く声が。

 

小田和正氏の名曲「言葉にできない」が挿入歌として使用されているが、もう此処しかないという絶妙の場面で流れて来て、この作品をより忘れ難いものにしていた。

 

東野作品の大ファンという身贔屓を抜きにしても、良い作品だったと思う。総合評価は、星4つとしたい。


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9 コメント

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事件のその後を加害者側の視点から描いた物語 (マヌケ)
2006-11-20 12:33:21
かなり前ですが、グッドモーニングベトナムという作品の予告編を見て泣きそうになったことがあります。もともと涙脆いのか、加えて年齢のせいか最近特に涙もろく、この映画を観たらきっと劇場で涙ぼろぼろかもしれないと思います。 私も原作を読んで感動しました。 原作を読んでしまってるので映画はどうかなという感じです。 そういえば、読んでから見るか、見てから読むかなんてキャッチが昔ありましたよね。  
>マヌケ様 (giants-55)
2006-11-20 18:58:49
書き込み有難うございました。

「読んでから見るか、見てから読むか。」って懐かしいキャッチ・コピーですね。確か角川映画、それも「人間の証明」のキャッチ・コピーだったでしょうか?邦画の宣伝が波状攻撃的に繰り広げられる様になったのって、角川映画辺りからだった様に思います。

「手紙」、原作では直貴と寺尾は漫才コンビでは無く、バンドを組むという設定でした。そういった細かい変更点は在ったものの、本筋がいじられていなかったのが嬉しかったです。

原作の締め「直貴はようやく口を開いた。歌おうとした。だが声が出ない。どうしても出ない-。」が余韻を程良く醸し出していて好きです。
邦画が元気な理由のひとつに個性ある監督の輩出もあるのでしょうね (マヌケ)
2006-11-20 19:59:41
シネコンの入り口に半券で再入場の場合割引があるとのポスターがありまして、既に鑑賞して泣いたという会社の1年先輩がその半券をくれるというのですが、ちょっとせこい話なので辞めときました。 沢尻エリカさんは若手ではなかなかの有望株ですね。 山田詠美の作品で映画化された青春映画ではオアシスの久しぶりにアルバムにある曲がチョイスされておりナギラ君とのいいシーンに効果的に使われていました。 手紙では小田和正さんですか。 マジで泣けそうですね。
東野圭吾 (アラメイン伯)
2006-11-20 23:16:45
僕も好きですよ。
綾瀬はるかちゃんのドラマを見てから原作を読みました。
僕の主義としてドラマや映画になってる作品。もしくはその予定があるのは映像のほうを見てから原作を読むことにしてます。
「白夜行」の場合もそうでした。正解だったと思います。ドラマは確かに面白かったのですが原作に比べて綾瀬はるかちゃんの悪女ぶりが薄いです。もっと図太く生きなくては。
やはり文章で表現するより映像で表現するほうが難しいと思います。
「手紙」も映画を観てから原作を読むつもりです。



「白夜行」の続編も面白かったです。



Unknown (うー)
2006-11-21 00:24:41
小田和正の曲の予告が泣けました。
これで観るのを決めたくらい。
原作もこれから読むつもりです。
どちらが先か、と考える前に映画を観ちゃいました。
現代の世相をちゃんとなぞっていてリアルだと思いました。
ラストは、原作とは違うようですけど(というかコメディアンという設定自体が)納得がいったし、すごくよかったと思います。
沢尻エリカもどんどん演技派になってきましたね。
>マヌケ様 (giants-55)
2006-11-21 00:46:51
書き込み有難うございました。

実際にこの作品を観て戴くと御感じになられると思うのですが、小田和正氏の曲、それも「言葉にできない」が実に絶妙な場面で用いられており、「此処で使用するとは卑怯なり!」と言いたくなる程涙腺を刺激されました。

沢尻エリカさん、どちらかと言えば地味な役割ながら、しっかりと存在感を出していたのですからなかなかのものです。
すみません (にら)
2006-11-22 16:11:44
この作品でふざけた記事を書いて、すみません。
そんな記事なのにTBして頂いて、すみません。

TBのお礼も遅れて、すみません。

そんな記事なのに、TBさせて頂きます。
すみません。
やっぱり泣きました (マヌケ)
2006-11-23 01:29:59
手紙を観てきました。 よかったです。 ついでに小田和正さんの「自己ベスト」をツタヤで借りて帰りました。大学時代を思い出してしましました。 大学時代を思い出す邦楽曲ベスト5~松田聖子・大滝詠一・浜田省吾・オフコース・竹内まりあ そう言えばあのころはまだ銭湯が結構あちこちにありまして同じ下宿の友人と銭湯からの帰りにジョンのスターティングオーバーが商店街の有線放送から聴こえてきました。 イントロの部分で仏壇のチーンというやつににた音があって本当に仏壇のあれみたいな音だなあと話をしておりましたら夜のニュースでジョンが撃たれて亡くなったと知り驚いた覚えがあります。
>マヌケ様 (giants-55)
2006-11-23 02:33:35
書き込み有難うございました。

「手紙」観られましたか。やっつけ仕事的な邦画作品もチラホラ在る中で、この作品は上手に作り込まれていたと思います。

マヌケ様が挙げられている歌手の顔触れ、自分も彼等の歌一つ一つに、当時の思い出がリンクしています。未だCDがそれ程主流では無く、レコードやカセットで聴いていた様な^^;。

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