ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

“冬の歌”ベスト10

2018年01月04日 | 其の他

今夜、BS-TBSで放送された「昭和歌謡ベスト10」【動画】は、「冬に聴きたい名曲」がテーマだった。「出演者在りきの選曲」という感じもしたし、「日本の歌限定」という事も在ったので、「一寸違うなあ。」という思いのするベスト10。

 

其処で、「“冬の歌”ベスト10」を自分に選んでみた。おっさんなので、古い歌許りになってしまっているのは御容赦戴きたい。

 

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「“冬の歌”ベスト10」

 

1位: 北の宿から動画

2位: 「クリスマス・イブ」【

3位: 「雪國」【動画

4位: 「Last Christmas動画

5位: 「津軽海峡冬景色」【動画

6位: 「雪が降る」【

7位: 「さざんかの宿」【動画

8位: 「クリスマスキャロルの頃には」【動画

9位: 「」【

10位:「襟裳岬」【動画

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2 コメント

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冬の歌パート2 (Kei)
2018-01-06 00:05:02
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

冬の歌ですか。私も歌は大好きで、giants-55さんが挙げられた10曲、全部知ってます。半分以上は、カラオケでもよく歌います(笑)。
で、ここに挙げられた以外にも、私の好きな冬の歌はいくつかありますので、上記以外の、私の冬の歌ベストテン作ってみました。

1位:「雪の降る町を」 これ大好きです。冬と言えば定番にしたい名曲です。歌っているのはシャンソン歌手の高英男さん。

2位:「かあさんの歌」 冬の寒さをこらえながら、遠くにいる子を案じる母の思いに、田舎から都会に出て来た私にとっては、聴く度に涙ぐんでしまういい歌です。いろんな方が歌ってますが、倍賞千恵子さんの歌が一番心に沁みます。

3位:「冬物語」 阿久悠さんが作詞した、これも名曲です。作曲は坂田晃一さん。フォー・クローバーズというフォーク・グループが歌いヒットしましたが、私がよく聴くのは天地真理さんがカバーしたものです。

4位:「冬の散歩道」サイモンとガーファンクルが歌ってます。個人的にはS&G の曲の中でベスト5に入るくらい好きな曲です。

5位:「夢のカリフォルニア」曲名聞くと陽光のカリフォルニアをイメージしてしまいますが、歌詞の中に"on a winter's day"とあるし、最後には"on such a winter's day"が繰り返されるので間違いなく冬の歌です。これも大好き。

6位:「冬のリビエラ」森進一のヒット曲。森さんは「北の蛍」もあるし、冬の歌が多いですね。

7位:「冬が来る前に」紙ふうせんというグループのヒット曲。元・赤い鳥のメンバー二人で再結成した夫婦デュオです。これも好きです。

8位:「小樽のひとよ」東京ロマンチカの大ヒット曲。“粉雪舞い散る 小樽の駅に”と冬の描写が続きます。

9位:「北の旅人」石原裕次郎のヒット曲。“夜の小樽は 雪が肩に舞う”。小樽が舞台の歌が続きましたね。

10位:「ハッピー・クリスマス」ジョン・レノンの名曲。私にとってはマイ・クリスマス・ソングです。

思いつくままですが、私のも結構古い歌が多いですね(笑)。
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>Kei様 (giants-55)
2018-01-06 03:28:28
旧年中は、大変御世話になりました。今年も、何卒宜しく御願い致します。

書き込み有難う御座いました。今回は、此方にレスを付けさせて貰います。

Kei様が挙げられた10曲の内、「冬物語」だけ知りませんでした。調べて聞いてみましたが、良い曲ですね。

サイモン&ガーファンクルと言えば「サウンド・オブ・サイレンス」や「明日に架ける橋」、「コンドルは飛んで行く」は知っていたのですが、「冬の散歩道」はタイトルだけではピンと来ず、曲を聞いて「彼の曲か!」と判りました。1990年代のドラマ「人間・失格~たとえばぼくが死んだら」でも使用された、心に残る名曲!

「夢のカリフォルニア」は「カリフォルニア」という単語から、「夏」のイメージが在ったのですが、確かに詩を見ると「冬」の曲なんですね。此れは意外でした。

「冬のリビエラ」、此れは自分も大好きな曲で在り、今回のランキングに入れ様かどうか迷いました。唯、曲調の所為なのか、「冬」がタイトルに付いてはいるものの、イメージ的には「春」という感じが強く、外してしまった次第です。

「雪の降る町を」や「かあさんの歌」、「小樽のひとよ」は完全に頭の中から抜け落ちていたのですが、此れ等も大好きな曲です。(「小樽のひとよ」なんぞは、カラオケで屡々歌っているのに。

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