ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

得失点差

2014年08月19日 | スポーツ関連

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セ・リーグ得失点に不思議な現象・・・巨人阪神失点上回るのに貯金」(8月18日、スポニチ

 

攻撃ではより多くの点を、守備ではより失点を少なく。そうすれば自ずと勝ち星は増えて行くのがで在る。だが、今季のセ・リーグでは、不思議な現象が起きている。

 

8月17日時点1位の巨人は56勝46敗。10個の貯金を積み重ねているが、414得点に対し427失点と得失点差では「-13」。2位の阪神も貯金7乍ら464得点、477失点で、巨人と同じく失点が得点を13上回る。3位の広島になって漸と貯金4に対し472得点、440失点と、初めて得点が失点を上回る。

 

借金1を抱える4位の中日の得失点差は「+8」だが、5位・DeNA、6位・ヤクルト共に失点が得点を上回る。交流戦の結果、パ・リーグの得点がセ・リーグの得点を58点上回っている、得失点差で借金を背負うチームが多い事に不思議は無いが、巨人は交流戦を制し、セ・リーグのみの勝敗でも貯金が在るにも拘らず、失点が得点を上回る結果となっている。

 

過去、優勝チームの失点が得点を上回った事は無く、得失点差が2リーグ制後最少となったのは「2011年の中日が419得点、410失点だった時に『+9』。」。一方最大は「2リーグ制1年目の1950年に、松竹が記録した『+384』。」だ。

 

各チーム残り30試合前後となり、ペナント・レース佳境となって来たが、優勝チームの失点が得点を上回るという「珍事」が起きるかどうかにも注目だ。

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3年前の記事でも記したが、「2011年のドラゴンズが、得失点差僅か『+9』で優勝した。」というのは、非常に印象的な出来事だった。「ドラゴンズの投手陣がシヴィアな状況で踏ん張り僅差の試合を幾つも拾った。」というのが大きかったと思う。

 

「8月17日時点で、セ・リーグのAクラスに在る3チームの内、首位のジャイアンツと2位のタイガースが、得失点差で共に“借金状態”。」というのは知らなかった。実際に詳細を確認してはいないが、“感覚的に言えば”、ジャイアンツの場合は「負ける時は大差で負け、勝つ時は僅差で勝つケースが多い。」というのが、大きな理由なのではないだろうか。

 

「今季、セ・リーグではジャイアンツが断トツで優勝する。」と予想したけれど、此処到っては「ジャイアンツは優勝どころか、3位になる可能性も在るのではないか?」という気すらしている。「原辰徳監督の“投手の見切り”が余りに悪く、素人目にも絶不調の投手を引っ張り過ぎた挙句、勝てた試合を逆転負けしてしまった。」というのが多過ぎるし、今後もそういう傾向が続きそうな気がするからだ。

 

セ・リーグの場合、今季は何処のチームが優勝するにせよ、最後の最後縺れる事だろう。直感で言えば、優勝するのはカープではないかと。

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