祖父地図に試遊機がありましたんでちょっとだけプレイ。
んータッチペンでプレイするゲームというのは、なんだか割とマウスゲー感覚でありますよ。
なので、思ってたより新鮮味がなかった。
ゲームはまぁ、「タッチペン」を存分に楽しむためのミニゲーム集、といったところでしょうか。
3D機能やダブルスクリーンも、ゲーム内容的にはぶっちゃけ不要。
ミニゲーム一つ一つは、いい意味でも悪い意味でもかなり粗雑に作られたもの。 質より量で勝負。
ゲームをスタートすると、バイクに乗ってるワリオが現れて、上部スクリーンに残機とクリアしたゲーム数が表示され、すぐにミニゲームに突入。 とにかくテンポをよくするために、ゲームのプレイ方法については説明がなく、ただ「切れ」とか「吸い込め」などのミッションが表示され、すぐにゲーム開始。 クリアするしないに関わらず、数秒でミニゲームは終了、またバイクのワリオが出てくる。 そしてまたミニゲーム、という繰り返し。 わんこそばのように次から次へとミニゲームが繰り出される。
ミッション内容から直感でプレイの仕方を思いつく感じ。 これは体験版だからなのか、それとも説明書にちゃんと説明が載っているのかは不明。
操作画面は下部スクリーンのみ。 一応、上部スクリーンもゲーム画面に使われるが、基本的にはムリに使わなくてもOKなゲームがほとんど。
試遊機の体験版で2、3分遊んだだけなので結論付けられないけど、手軽に遊べるという意味ではそこそこ。 ただ、NDSの機能を使ったというよりは、「タッチペンを使う」という部分の一点突破だけで作られているようです。
まぁ、作り手も遊び手も手軽に、というコンセプトであるのならば、これはこれでアリなのかもしれません。 個人的には最低100種はミニゲームを入れておいて頂きたいところ。
あと、「ワリオ」である必要性が見えませんでした(^^;
んータッチペンでプレイするゲームというのは、なんだか割とマウスゲー感覚でありますよ。
なので、思ってたより新鮮味がなかった。
ゲームはまぁ、「タッチペン」を存分に楽しむためのミニゲーム集、といったところでしょうか。
3D機能やダブルスクリーンも、ゲーム内容的にはぶっちゃけ不要。
ミニゲーム一つ一つは、いい意味でも悪い意味でもかなり粗雑に作られたもの。 質より量で勝負。
ゲームをスタートすると、バイクに乗ってるワリオが現れて、上部スクリーンに残機とクリアしたゲーム数が表示され、すぐにミニゲームに突入。 とにかくテンポをよくするために、ゲームのプレイ方法については説明がなく、ただ「切れ」とか「吸い込め」などのミッションが表示され、すぐにゲーム開始。 クリアするしないに関わらず、数秒でミニゲームは終了、またバイクのワリオが出てくる。 そしてまたミニゲーム、という繰り返し。 わんこそばのように次から次へとミニゲームが繰り出される。
ミッション内容から直感でプレイの仕方を思いつく感じ。 これは体験版だからなのか、それとも説明書にちゃんと説明が載っているのかは不明。
操作画面は下部スクリーンのみ。 一応、上部スクリーンもゲーム画面に使われるが、基本的にはムリに使わなくてもOKなゲームがほとんど。
試遊機の体験版で2、3分遊んだだけなので結論付けられないけど、手軽に遊べるという意味ではそこそこ。 ただ、NDSの機能を使ったというよりは、「タッチペンを使う」という部分の一点突破だけで作られているようです。
まぁ、作り手も遊び手も手軽に、というコンセプトであるのならば、これはこれでアリなのかもしれません。 個人的には最低100種はミニゲームを入れておいて頂きたいところ。
あと、「ワリオ」である必要性が見えませんでした(^^;